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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  10:00 PM

SpaceX社、イーロン・マスクのHyperloop用ポッド製作者を募集中

SpaceX社、イーロン・マスクのHyperloop用ポッド製作者を募集中

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Popular Science:数ヶ月にわたる憶測の末にイーロン・マスク氏が2年前に明らかにした、未来の交通システム「Hyperloop」ですが、マスク氏も、彼の会社SpaceX社も、正式にそれを開発しているわけではないようです。Hyperloopとは理論上チューブ状の交通システムであり、人々が国中を高速で行き来することを可能にし、きわめて短時間で長距離の移動が可能になります。しかし、SpaceX社がマスク氏の発明品の開発をしていないからといって、同社がそのアイデアを援助していないというわけではないのです。


SpaceX社は先日、同社がHyperloopポッドのコンテストを開催することを発表しました。これは、大学生やエンジニアのチームが、未来の交通システムで人間が乗るポッドの設計に挑戦できるというものです。Hyperloopの基本的な概念は、近い将来に、空中に架設された巨大なチューブの中を通して、最高800マイル/時(約1,300km/時)の高速で人々が都市から都市へと移動するというものです(ロサンゼルスからサンフランシスコのような中距離を想像してください。ニューヨークからロスというような大陸横断ではありません)。

これはすばらしいアイデアですが、実際の建造を始めている人はいません(ただし、マスク氏およびSpaceX社とは無関係のスタートアップ企業、Hyperloop Transportation Technologies社は、約8kmの試験軌道を建設する計画を立てています)。そこで、イノベーションを加速するために、発明家たちが自分たちのポッドを、実物の半分の大きさの環境で試せるようにしようとしています。



試験軌道は、カリフォルニア州ホーソンにあるSpaceXの本社近くに位置しています(以前マスク氏は、試験軌道はテキサスに建設されると推測していました)。

コンテストには2種類あります。チームはポッド、輸送システム、安全設備のどれかを選び、あくまで理論上の設計アイデアを紹介すべくプレゼンテーションするか、実際にポッドの製造まで進めて、さらに後に、それをデモンストレーションするかです。具体的な日程はまだ発表されていませんが、SpaceX社はコンテストを2016年6月に開催しようとしているとのことです。参加を計画しているチームは、同社のHyperloopポッドコンテストのウェブサイトで事前登録する必要があり、参加ルールの全文はこちらから参照できます。優勝チームが何を受け取れるのか(賞品があるとすれば)、同社はまだ明らかにしていませんが、少なくとも参加者は、HyperloopをSFの世界から現実に近づける力になれるという、満足感を得ることができるでしょう。


SPACEX WANTS YOU TO BUILD TRANSPORT PODS FOR ELON MUSK'S HYPERLOOP|Popular Science

Mary Beth Griggs(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

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