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akutsuakutsu  - ,,,,,  09:00 AM

赤ちゃんが生まれる前に知っておくべきスキル5つ

赤ちゃんが生まれる前に知っておくべきスキル5つ

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赤ちゃんは小さな存在ですが、大きな脅威にもなり得ます。とくに、初めてパパママになる大人にとってはわからないことだらけです。新生児は、説明書付きでやってくるわけではありません。そこで今回は、新生児がやってきて数カ月間のサバイバル術について紹介します。


多くの新米パパ&ママと同じく、私も赤ちゃんを出産直後、子育て本を読みあさりました。どの本にも数百ページにわたりアドバイスが書いてあり、時には、本によって内容が異なることもありました。ある本では、赤ちゃんは泣かせたままでも大丈夫とある一方で、別の本では、赤ちゃんは泣かせたままではいけませんと書かれていました。こうしてさまざまなアドバイスを読み、自分で体験した結果、必要なスキルは、下記で紹介する5つの内容で大丈夫という結論に達しました。ということで、今回の記事はカンニングシートとしてご活用ください。


1. 赤ちゃんの抱き方


子どもが産まれて数分後には、初めて我が子を抱っこすることになります。これは大変なことです。新生児を抱く時の基本的なルールは、頭と首を支えながら、体を支えること。新生児はまだ首がすわっておらず、頭も重いです。だから、首がすわるまではかならず、頭と体を同時に支えながら抱っこしましょう。

新生児の抱き方で知るべき基本ルールはこれだけなのですが、Dads Adventureでは、男性にベストな(女性にとっても便利な)ほかの抱き方を紹介しています。

・赤ちゃんの胸を自分の胸につけて、赤ちゃんの頭を肩から出すようにして(同時に頭も支えて)、抱きます。この抱き方はげっぷをさせやすい方法です。また、肩ごしにまわりが見えるので、赤ちゃんが好む抱き方です。

・赤ちゃんをももの上にのせ、頭と胸を支えてゆっくり前後に動かします。ロッキングチェアがあれば、ぜひ使ってください。

・赤ちゃんがぐずったときは、ひじから手首を使った抱き方を試してみると良いでしょう。赤ちゃんをうつぶせにして、ひじの内側あたりに頭をのせます。このとき、赤ちゃんの両足を自分の腕にまたがるように置いて、腕はなるべく体の近くに寄せます。もう一方の手で、赤ちゃんの背中を優しくなでたり、軽くトントンしてあげましょう。

・お腹を下にした赤ちゃんを膝の上にのせて、背中を優しくトントンするのも、ぐずったときに有効です。なお、一番良いのは、横になって赤ちゃんを胸の上にのせ、心臓の音を聞かせながら寝かせる方法です。


さらに、抱っこしながら赤ちゃんと肌と肌を合わせると、より深くて温かいスキンシップとなります。


2. 母乳、ミルクのあげかた


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生後数カ月間は、おねんねしているとき以外はほとんど、母乳にするかミルクにするか、十分に飲めているか?など、授乳関係のことばかり考えます。新生児は2~3時間おきの授乳、少したってからでも3~4時間おきの授乳が必要です。赤ちゃんの求めに応じた授乳を成功させるには、戦略が必要です。


快適に母乳をあげるには:
母乳をあげる時の赤ちゃんの抱き方にはコツがあります。病院では、看護師が母乳をあげはじめるのを手伝ってくれるので楽にできますが、自宅で1人で母乳をあげるときは、慣れるまでは、何度も繰り返しやってみることが大事です。La Leche Leagueでは、下記のようなチェック項目を提案しています。

・赤ちゃんの鼻が胸にくっつきそうなくらい(クレジットカードの端がギリギリ入るくらい)に近づけて、1.27cmくらい乳首から乳輪のあたりを口に含ませて、母乳をあげましょう。

・そのとき、快適ではなかったり、痛かったり、しっかり赤ちゃんが母乳を飲めていないときは、何かが間違っているので、やり直しましょう。赤ちゃんの口の中、歯茎のあいだにやさしく指を入れて、乳首を赤ちゃんの口から離して、やり直すのです。

・乳首をくわえた赤ちゃんが母乳を飲み始めると、あごを使って飲み、こめかみが小刻みに動きます。最初は吸う動作は早く、お腹が満たされるとだんだんゆっくりになります。


1回の授乳に20~30分かかるので、居心地の良い姿勢でいましょう。また、授乳時間が長いため、本など何か気晴らしになるものを手元に置いておくのもおすすめです。それから授乳クッションや枕は、お母さんの膝の上に赤ちゃんを快適に横たわらせるのに役立ちます。夜中の授乳は、ベッドから出て授乳姿勢をとるのが大変なこともあると思います。そんなときは、寝ながら授乳する方法を実践すると便利です。母乳をあげるのは、最初は大変ですが、きちんとした知識を身につければ、楽になります。


ミルクのあげかた:
ミルクをあげるときは、赤ちゃんが哺乳瓶から快適に飲めているかどうか気になりますよね。哺乳瓶を45度傾けるか、ミルクが哺乳瓶用の乳首に満杯になるくらいに入るようにして、空気が入らないように確かめます。(そうしないと、赤ちゃんがゲップばかりしてしまいます!)母乳をあげるときと同じく、あげる時の姿勢はいくつかバリエーションがあります。

初めて赤ちゃんに哺乳瓶でミルクをあげる前に、瓶やチューブなどを説明書に書かれている通りに殺菌しておきましょう。でも、使用開始後は、お湯と石けんで洗うだけで大丈夫です。


3. 寝かしつけ(そして、自分も寝るための)の方法


母親が身につけるべきもっとも大事なスキルは、赤ちゃんの要求に応じて眠るスキルです。出産前は毎晩8時間など、まとまった睡眠をとっていたと思いますが、赤ちゃんが産まれたらそうはいきません。そして、みんなショックを受けるのです。

新生児は2~3時間おきにお腹がすいて起きるので、そのたびにチームでシフトを組んで授乳しなければなりません。たとえば、授乳のためにパパが2、3回起きてミルクをあげたら、次の2、3回はママが授乳のために起きる(その間、パパは眠っている)といった感じです。


赤ちゃんをくるむ方法:
赤ちゃんがぐずって寝ない時、おくるみなどを巻くのはとても良い方法です。赤ちゃんは、くるまれると、子宮の中で強く抱きしめられているような気持ちになる、というのがその理由です。でも、くるみ方がゆるすぎたり間違っていると、赤ちゃんが激怒することも。私は以前、娘のくるみ方がゆるすぎたことがあったのですが、小さな手足をふり回し、激しく怒ってしまいました。正しいくるみ方については、上記の動画を参考にしてみてください。赤ちゃんをくるめるサイズのタオルやガーゼケットを用意するのもお忘れなく。


4. 赤ちゃん(と親たち)をきれいにしておく方法


赤ちゃんは通常きれいですが、自分の爪で顔をひっかいたり、おむつかぶれになったり、おむつから出るほどうんちを大量にしたりします。吐くこともあります。そういった事態に備えておきましょう。


お風呂の入れ方:
アメリカでは、生後2~3週間は、生まれたばかりの赤ちゃんはへその緒がとれるまでは、へその緒をぬらしてはいけないので、2、3日おきにスポンジか濡れタオルでふくだけにします。(ちなみにへその緒は1~4週間でとれます)ちなみに、割礼をした場合は、傷口が治るまでお風呂に入れないでください。


おむつ替えのやり方:
おむつを取り替えるのに技術はそんなに必要ありませんが、うっかりおしっこをかけられないためには、授乳後や起きた後、外出前などにおむつのチェックをしておきましょう。そして、排便後はすぐにおむつ替えをしましょう。

下の動画では、おむつ替えで汚れないための工夫が紹介されています。簡単に紹介すると、服はしっかりあげておく(万一おしっこやうんちがついて汚れるのを防ぐため)、おむつの下に新しいおむつを敷いておき、すぐに新しいおむつを装着できるようにするのがポイントです。



おむつ替えをするときは、哺乳瓶などは離しておきます。また、おむつ替えは決まった場所でやりましょう。実際、テーブルの上などを使うと、赤ちゃんが落ちることがあるので注意が必要です。


吐しゃ物やはみ出たうんちを掃除するには:
まずは新米パパ&ママのみなさん、汚いものに慣れてください。うんちがもれる事態に遭うのは、新米パパ&ママの通過儀礼のようなもの。血が混じっていなければ、うんちが漏れていても通常は大丈夫です。

赤ちゃんが吐き出したものがソファについたら、お酢をかけるのが一番良い、とFirst Choice Carpet Cleanersはアドバイスしています。赤ちゃんのうんちには、オキシクリーン(漂白剤)を入れたお湯につけて、直射日光に当てましょう。(直射日光にあてるだけもアリです。)でも、普通に洗濯しても大丈夫です。


5. サバイバルスキル:赤ちゃんの望みを理解する


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生後数カ月は、赤ちゃんを知る期間だと思ってください。


赤ちゃんが泣いたら:
赤ちゃんはコミュニケーションをとるために泣きます。時には何の意味もなく泣いているように感じることもあるかもしれませんが、赤ちゃんをより深く理解して、(ここが重要)基本的な要求を検討してみましょう。お腹がすいていないか?おむつ替えの必要はあるか?暑すぎる?寒すぎる?お昼寝したい?なだめてほしいだけ?それと同時に、授乳やお昼寝をメモしておくと、何がいけないかを検討するのに役立ちます。疝痛(せんつう)の場合は、カープ博士の5 S's Systemが役立つかもしれません。赤ちゃんをくるむ、赤ちゃんをお腹の上にのせる、シーッと合図する、ゆらす、赤ちゃんがなめられるようなものを渡す、などなど。ちなみに私は大きなエクササイズ用のボールを持っていて、娘を抱っこしながらその上で揺れていたのですが、こうすると、魔法のように娘は泣きやみました。

でも、これらのケースよりも最悪なのは、赤ちゃんが刺激を受け過ぎて疲れているけれど、まわりの大人は泣いているのを「たくさんかまってほしいんだ」と解釈することです。パパママは誰よりも赤ちゃんの合図を理解するように努めるべきです。こういうときは、赤ちゃんを子ども部屋に移動させて昼寝させましょう。寝るべきときに、寝かしつけてあげることも大切です。


ミルクを飲んだ後にガスがたまって、ぐずっている赤ちゃんの対処:
赤ちゃんは空気をたくさん飲み込んでガスがたまると、不快感から不機嫌になっている場合があります。だから、母乳をあげているときや逆側のおっぱいに変えるたび、または、ミルクを57~85g程度飲むたびにゲップをさせることが推奨されています。赤ちゃんをうつぶせの状態でひざの上にのせて、背中をトントン軽くたたいたり、肩ごしに顔が出るかたちで抱っこして、げっぷをさせてみましょう。ベビーヨガの方法もあります。



乳幼児のCPR(心肺停止の蘇生救急)の方法:
ラマーズ法の講座やプレパパ・プレママの両親学級でライフセービングの方法を教えてくれる場合が多いです。一番良い習得法は、人形を使っての練習ですが、上記の動画でも最新のCAB+Dのガイドラインに従った、乳幼児の蘇生救急法を教えてくれます。


自分が休憩をとるべきときを知る:
新生児のお世話は大変です。本来の自分を失いそうになったら、助けを求めましょう。赤ちゃんが泣いていてもベビーベッドにおくことを恐れず、数分間その場から離れて頭をすっきりさせ、自分を取り戻しましょう。自分自身をケアする方法を知っておくことも、赤ちゃんのお世話をする時期には大事なスキルです。

ここまで読んでくださった新米パパママ、おめでとうございます。これで準備OKですよ!


Melanie Pinola(原文/訳:曽我美穂)
Photos by Sarah G, Mama Milk.

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