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印南敦史  - ,,,  06:30 AM

チームワーク力をアップさせるために実践したい84のこと

チームワーク力をアップさせるために実践したい84のこと

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  • 初めてリーダーになった方
  • リーダーとしてチームづくりに悩まれている方
  • リーダーの補佐的立場の方
  • これからリーダーになる方
  • 成果の出ないリーダーをお持ちの経営層の方
(「はじめに」より)


チームワークは奇跡を起こす。』(中 昌子著、泰文堂)は、上記のような方々のために書かれたのだそうです。著者は、小売業、飲食業、IT企業、医療機関、介護施設など、さまざまな業種の企業でコンサルティングや社員研修を行っているという人物。そのような経験を通じて確信したのは、「発展・成長している会社、繁盛しているお店には3つの共通点がある」ということだったのだとか。まずはその点をチェックしてみましょう。

1つ目は、従業員ひとりひとりがプロ意識を持ち、働く喜びを得て、「顧客に喜んでもらうにはどうすればよいか」を常に考えながら、主体的にいきいき、わくわくと働いていること。2つ目は、従業員ひとりひとりが挨拶や返事、報連相など、基本的なコミュニケーションと相手の立場に立った思いやりのコミュニケーションができ、社内外の人と良好な人間関係を築いていること。そして3つ目は、従業員ひとりひとりがチームの一員として、一体感や連帯感、わくわく感を大切にしながら、自分の役割を果たし、チームとしての成果を出していること。

つまりポイントは、著者のことばを借りるなら「わくわく社員の育成」「良好な人間関係づくり」「チームづくり」。きょうは4章「チームワーク力をアップさせる実践ノウハウの紹介」から、要点を引き出してみます。


自分づくり=自分がわくわくと働くための土台を築く


主体的かつ前向きに仕事をすると、プロとして質の高い仕事をすることが可能になるといいます。そして自分が楽しく仕事をすることによって、お客様が幸せになり、一緒に働くスタッフも幸せになり、会社の業績がアップして、地域も活性化し、みんなが幸せになれるわけです。まさに、よくいわれる「八方よし」の状態を実現できるということ。そのために必要なこととして、著者は以下の提案をしています。


普段の顔も笑顔にしよう
帰りの挨拶を朝の挨拶より元気よくしよう
「よかったね」発想をしよう
自分を振り返ってみよう
口癖をポジティブなことばにしてみよう
反対ことばで感情をコントロールしてみよう
常にわくわくと仕事をしよう
小さな喜びを口に出そう
会社の好きなところを書き出してみよう
自分の仕事が誰を幸せにしているのか書き出してみよう
自分の顧客を幸せにするためには、なにをすればいいのかを書き出してみよう
一緒に働く仲間のいいところ、好きなところを書き出してみよう
自分が扱っている商品・サービスのお客様にとっての魅力を書いてみよう
自分の持ち味や得意なことを書き出してみよう
声を出して自分のことを褒めてみよう
褒めてもらおう
身だしなみを整えよう
今晩、ワールドビジネスサテライトを見てみよう
上司や仲間のよい行動を真似してみよう
おちゃめなことをしてみよう
「ありがとう」を数えてみよう
一日、感謝の対応をしてみよう
笑顔のトレーニングをしてみよう
印象のよい声を出すトレーニングをしてみよう
スキップをしてみよう
わくわくリーダーになるための作戦を立てよう
(140~165ページより)


人間関係づくり=部下と一対一の信頼関係を築く


リーダーと部下との信頼関係がなくては、いいチームづくりは不可能。だからこそ大切なのは、ひとりひとりの部下との一対一の信頼関係を、まずは丁寧に築いていくこと。そのためには、自分から部下に関心を持つことからスタートすべきだと著者は主張しています。部下がなにを思い、なにに関心があり、なにを必要としているのかを知る。そして、常に相手の成長や幸せを願い、思いやりの心を持って部下に接していくことが大切。そうすれば、気持ちは必ず部下に伝わるというわけです。そこで、恥ずかしがらず、こちらから積極的にアプローチしてみるべき。部下との信頼関係を築くための具体的な行動は、次のとおりだそうです。


朝の顔を観察しよう
朝の挨拶は名前を呼んで、二言目のことばをプラスしよう
プラスことばに変換して伝えよう
小さな「ありがとう」探しをしよう
部下の話をじっくりと聴いてみよう(面談をしよう)
部下に対してよいレッテルを貼ってみよう
「ありがとう」「よろしくね」のとき、握手をしてみよう
命令口調をお願い口調に変えてみよう
YOU(あなたは)メッセージを、I(私は)メッセージにしてみよう
サプライズレターを書こう
人とくらべるのをやめよう
こちらから質問してみよう腕を組まないようにしよう
前のめりで話を聞いてみよう
報連相は自分からしよう
具体的に褒めよう
きちんと叱ろう
共通点を探してみよう
部下の個人情報をインプットしよう
プラスのかけ声をしよう
部下の大変な仕事を手伝ってみよう
部下の目を見て話そう
部下に教えてもらおう
先読みの行動をしてみよう
すれ違い際に、ちょこっとねぎらってみよう
部下と一緒に昼食をとろう
部下と一対一の信頼関係を築くための作戦を立てよう
(169~195ページより)


チームづくり=全員を巻き込んだチームづくりをする


チームとしていい仕事をするためには、一体感・連帯感・わくわく感が大切。気がついたら気分だけが張り切っていた...というのではなく、リーダーのプラス思考の行動で、まずは周囲の前向きで元気な人を巻き込む。すると、その人たちが他の人を巻き込み、最終的に全員を巻き込んでいた、というようにしていくといいそうです。強制的にやらせるのではなく、「気がついたらやっていた」という流れにすることが大切で、そのためにはさまざまな工夫が必要。そこでここでは、全員を巻き込んで成果を出せるチームをつくるための、具体的な行動が紹介されています。


チームのスローガンを決めよう
メンバーひとりひとりの目標を全員で応援しよう
輪になってからだを動かしてみよう
たまにはみんなでおでかけしてみよう
お天気のよい日は公園で会議をしてみよう
合言葉をつくろう
チームにポジティブな名前をつけよう
会議や書類などをポジティブなネーミングにしよう
メンバーの笑顔の写真を貼り出そう
やまびこ挨拶をしてみよう
小さなチームをつくってみよう
あえてコミュニケーションのルールを決めよう
ひとりひとりに力が発揮できるポジションを与えよう
全社員でバーベキューに行こう
ユニフォームをつくろう
ひとつ達成したら、小さな達成でも必ず打ち上げをしよう
レッツでビジョンを実現しよう
自分の思いを伝え続けよう
全員が本音で喋る機会をつくろう
あえて部下にイベントを企画・実行させてみよう
小さなことでも表彰しよう
みんなでハイタッチをしてみよう
一日一回、チームのお天気チェックをしてみよう
メンバー全員の持ち味を発表しよう
仕事にゲーム性を持たせよう(わくわく感を取り入れよう)
メンバーがいわれてうれしいことばを貼り出そう
アイデアミーティングを行おう
数字の共有をしよう
チームで勉強会(読書会)をしよう
キャッチボールをしよう
スポーツ大会をしよう
明るい未来予想図をみんなで書いてみよう
チームづくりのための作戦を立てよう
(199~231ページより)



すぐにできそうなことから、「えッ?」と戸惑ってしまうような意外なことまで多彩ですが、ヒントにはなりそうです。なお本書内では、上記ひとつひとつについてのコメントも記載されていますので、さまざまなビジネスシーンですぐに応用できるはずです。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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