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matono  - ,,  09:00 PM

成功者に共通する、トラブルを成長するチャンスに変える考え方の5ステップ

成功者に共通する、トラブルを成長するチャンスに変える考え方の5ステップ

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成功した経営者や、前向きな姿勢で仕事をしているプロと話していると、ある共通した特徴があることに気付きます。それぞれが独特な性格で、誰もが違ったやり方で課題を克服しているということです。問題が起こった時に、それを厄介だと思うのではなく、逆に学んだり、成長したり、向上したり、問題を抱えていた時よりも良い方法に適応していける、チャンスだと思っているのです。


このシンプルな考え方には多くの利点があります。

1つ目は、新しい問題が起こった時に湧いてくる大きなストレスを軽減できること。問題をポジティブにとらえているので、そこまで嫌な気分になりません。

2つ目は、問題を前後の文脈でとらえられること。問題をチャンスだと思っていれば、すぐにそれに対してどういう答えや効果があるのかを考え始めますし、問題を分解して分析しやすくなります。

3つ目は、成長を助けてくれること。この考え方では、常に適応したり、向上したりすることを求められます。

4つ目は、自己永続的であること。どんな問題も、このような考え方でとらえ、解決していれば、将来起こる問題も解決しやすくなり、ポジティブなサイクルが強化されていきます。

残念ながらこの考え方は、こうしようと頭を切り替えた途端に、すべての問題が解決できるような魔法の杖ではありません。この考え方を自分に根付かせたいなら、時間をかけて自分の脳を再教育しなければなりません。これは不可能ではありませんが、結果が出るまでは不断の努力が必要になります。


問題が起こるのは避けられないと認める


ほとんどの人は、問題が起こったことに驚いて、問題にネガティブな反応をしてしまいます。たとえば、いつもの道で出勤している途中にタイヤがパンクしたとします。まったく予期していなかったら、その日の気分は最悪です。しかし、常に通勤途中に何か起こるかもしれないと思っていれば、そこまで大したことだとは思わなくなります。

例えば、いつもより道が異常に混むこともあれば、家に何か忘れ物をすることもあれば、音楽を聞いてたらスマホの充電が足りなくなったり、赤信号のタイミングが合わずに遅れそうになったりするかもしれません。

深刻度が違うだけで、問題というのは起こるものです。問題が起こるのが普通で、それはいつものことで、人生において完全には避けられないものだと受け入れられれば、最初からもっと冷静で客観的に問題に対処できます。


第一印象にとらわれない


第一印象が、新しい環境に対する反応を決めてしまうことがよくあります。問題をチャンスだと思えるようになるには、第一印象に惑わされないようにしなければなりません(言うは易く行うは難しですが)。

例えば上記の例でいうと、タイヤがパンクしたという出来事に対して、最初は「遅刻する」とか「痛い」とか「お金がないのにまたお金がかかる」というような印象を持つでしょう。このような最初の印象は、問題を客観的・中立的にではなく、すぐにネガティブにとらえます。このような最初の印象が頭の中で固まってしまわないように、問題を単純化して「車がパンクした」という状態で認識するように心がけましょう

例えば、飲み物をこぼしたというような小さな問題から練習して、徐々に大きな問題でもそうとらえられるようにしましょう。緊急事態や大変な状況では特に、本能的に最初の印象を決めてしまいがちなので、まずはこの本能に逆らうことから始めます。


問題から距離をおく


第一印象の段階が過ぎたら、問題から距離をおくことを意識します。人間は自分中心に世界を見ており、そのことによって問題が自分にあらゆる悪影響を及ぼすと考えます。しかし、問題を自分とは完全に切り離して考えていれば、感情に振り回されにくくなり、客観的に考えられるようになります。

そのためには、問題が友だちの身に起こったと仮定して、説明してみるのが有効です。「ボブの車のタイヤがパンクした。路肩に車を移動し、スペアタイヤと交換するか、牽引してくれる会社に連絡しなければならない」といった具合です。こうすると、問題に対してよくやる、自分中心の感情的な反応をしなくなります。


起こり得る結果を客観的に見積もる


次は、問題に対して抱いている極端なイメージから、本当に重大なことや結果を切り分けます。そうすることで、問題を面倒な、破滅的なものだととらえることから、何らかの対処ができる中立的なものとして見られるようになります。

問題に直面したら、身体的もしくは精神的に起こりそうなネガティブなことリストを作ってみてください。問題を総合的に見たリストをつくれば、パッと見は破滅的に思える問題も、実際はそれほどでもないことがわかります。人間の脳は、最悪のケースや、起こり得る脅威の極端なものを想像する傾向にあります。したがって、心構えが足りないというよりは、構え過ぎているのです。現代社会には、この手の進化論的な考え方は合いません。


問題を成長できるチャンスだととらえる


最後に、起こった問題に対して我を忘れて反応するのではなく、向上できるチャンスだと考えられるように脳を訓練する必要があります。例えば、タイヤがパンクした時に「タイヤがパンクした。今すぐ修理しなければならない」と考えるのは簡単です。それは状況に対する直接的な反応です。そうではなく、「タイヤがパンクした。スペアタイヤを使ういい機会だ」とか「タイヤがパンクした。次にパンクした時のためにタイヤシーラントを買っておこう」というように、現在や未来をより良くする考え方をするようにしましょう。

何度も繰り返しているうちに、徐々に問題を対処しなければならないものではなく、向上できるチャンスとしてとらえられるようになります。また、小さな問題から、次第に大きな問題に対しても、考え方やとらえ方が変わっていきます。

仕事でも、プライベートでも、タイヤがパンクするような不運でも、人生には常に何かしらの問題が起こります。問題を成長するチャンスとして考えられるように訓練しておけば、対処もはるかに素早く効果的になり、ストレスを感じにくくなります。


How to Change Your Mindset to See Problems as Opportunities|Inc.

Jayson DeMers(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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