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matono  - ,  12:00 PM

プライベートで困っている同僚を助けるときに気をつけること

プライベートで困っている同僚を助けるときに気をつけること

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会社で働いていると、週40時間以上もの時間を同じ人たちと過ごしているので、ある意味運命共同体のようになります。社内で起こったことを共有し、大変な上司と付き合い、気に入ったお店で一緒にランチをしたりしていると、ただの同僚から友だちに変わることもあります。しかし、同僚がプライベートで問題を抱えている時に、相手のプライバシーを尊重しながら協力するには、どうすればいいのでしょうか?

同僚のプライベートな危機に力を貸すとなると、同僚の会社以外の生活を知ることになります。同僚と外で飲んだり、スポーツジムのクラスを受けたり、同僚の子どもや奥さんや友だちと会ったりすることがない場合は、プライベートを知ることになるかもしれません。

仲の良い同僚がプライベートな危機に直面する時というのは、どういうことが起こっているのでしょう? 離婚、家族の看病や介護、その他個人的な問題など、いずれにしろ相談されても、なんと答えていいのかわからないことも。ストレスをなくして気持ちを軽くしてあげようと、詳しく聞いたり、少し踏み込んだりすることもあるかもしれませんが、お互い仕事での関係だということは意識した方がベターです。今回は、同僚のプライバシーを尊重しつつ協力するための、賢いバランスの取り方をお教えします。


話しやすい雰囲気を出す


大変な時期は、誰かにわかってほしかったり、安心したいという気持ちになります。しかし、適切に協力する姿勢を取るのはなかなか難しいものです。どう言えばいいのかわからない時は、「お母さんが亡くなったと聞いたよ。残念だったね」というように、シンプルに思っていることを伝えましょう。同僚が聞きたいのもそういうことです。

また、相手がもっと話したい場合は、話を聞く態勢があるということを伝えるのも良いことです。


求められていないアドバイスはしない


困っている同僚がいると、素人セラピスト的に自分の知っている知識を教えようとしたり、アドバイスをしたくなる人がいますが(同じような経験をしたことがある場合は特に)、協力こそすれ、指導をするのはやめましょう。

本来の目的は、同僚の気持ちを楽にしたり、面倒を見たりすることで、オススメを押し付けることではありません。相手がアドバイスを求めてこない限り、自分の意見はグッと飲み込むのがベストです。「元気でやってる?」というような自由に答えられるような聞き方をすれば、相手の気持ちも出てきやすいでしょう。


具体的に協力できることを提案する


「何かできることがあったら言ってね」とか「何か手伝えることはある?」というような、漠然としたことを言うのはやめましょう。このようなぼんやりとした感傷的な言葉は、手伝ってほしいことを考えて伝える労力がいるので、困っている人にとっては逆に負担になります。また、人によっては、同僚に助けを求めるのは居心地が悪いと感じる人もいます。

それよりも、「お昼ごはんを買いに行くから、何か一緒に買ってこようか?」とか「新しいデザインの件、私が代わりに先方と連絡取ろうか?」という具合に、具体的に手伝えそうなことを先を見越して提案して、喜んで力になるという姿勢を示しましょう。

このようなちょっとした気遣いで、同僚の気持ちはかなり楽になります。また、具体的に提案すれば、自分にできそうもないことを頼まれて負担になったり、それによって人間関係が悪くなることもありません。


無駄に明るく接しない


同僚がプライベートで危機に直面していたら、明るく元気づけたり励ましたりしてほしいと思わないでしょう。誰もが、人生には良い時と悪い時があるというのを経験上知っています。どんな結果になろうとも、同僚が自分で対処することを尊重するのが大切です。

良かれと思って、うかつに楽観的なことを言うと、同僚は問題を軽く見られているとか、大したことだと思っていないと勘違いして、状況がさらに悪化するかもしれません。

同僚の力になりたいと思うのであれば、「それは大変そうだね」とか「そんなの怒って当たり前だよ!」というような言葉で、話を聞いてもらっているとか、理解してもらえていると感じるような、言葉をかけた方がいいです。

中立的な感じも残しつつ、悩むのも当然だということを示せば、相手は打ち解けやすくなって気が楽になります。

***

プライベートで問題を抱えている同僚を助けるのは、職場ではなかなか難しいものです。自分から援助を申し出る時は、仕事の関係という一線を越えないようにしたり、どの程度打ち明けるかは相手に任せるというような配慮を忘れないように。

上記のルールをきちんと守っていれば、同僚への協力とプライバシーの尊重のバランスは取れます。長い目で見れば、そのように配慮しながら協力することで、同僚との人間関係がより深まり、問題が解消した時にはさらに良いチームワークを育むことができるでしょう。


How to Support a Coworker Through a Personal Crisis Without Crossing the Line|The Muse

Melody Wilding(原文/訳:的野裕子)
Image by ratch (Shutterstock).

  • ,,,,, - By

    香川博人

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