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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  01:00 PM

売りたい商品のための正しいコピーライティング

売りたい商品のための正しいコピーライティング

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99u:あなたは、どのような形であれ、商品やサービスを紹介する自分のページをもっていたとします。それは、個人のものであったり、会社のものであったりするとは思いますが、ウェブサイト、ブログ、メールマガジン、Twitterのフィードなどには、何かを売ろうとするコーナーが必ずあるはずです。

そこでなにかを売りたい場合、影響力のあるコピーを書くことが重要です。電子書籍の購入であれ、ソーシャルメディアでの記事の共有であれ、効果的で説得力のある文書なしでは、誰も納得させることができません。

ライターでありグラフィック・デザイナーでもある James Greig氏は、すばらしいコピーを書くための面白い考え方を持っています。それは、自分についての内容を書くのではなく、どんなときでも「顧客」に焦点を合わせるのだ、というものです。


皆さんの商品は、人々にどんな影響を与えますか? サイクリング・ジャケットの新製品を説明した、以下の宣伝を読んでください。

「当社は、最高のサイクリング用レインコートを作ろうと、全力を尽くしました。当社は、皆さんがコートを着ていても快適でいられる方法を何度も考えました。雨が激しいとき、このレインコートの出番です。当社は、かなりの研究開発時間を、このGills Jacketに費やしましたが、当社はそれを非常に誇りに思います」

数えてみてください。「当社」が4回。「皆さん」はわずか1回。

これは、「私! 私! 私! 」と叫んでいるのと同じコピーライティングです。確かに、研究開発時間について書けば、説得力があります。しかし、読み手は、製造会社がその商品について思っていることではなく、そのジャケットを着たら自分はどう感じるのかということのほうに興味があります。ウェブではこのようなコピーが多く見られますが、まさに本末転倒です。では、どのように修正すればよいのでしょうか?

あるブロガーは、こう注意しています。

「ウェブ上の大部分のコピーライティングは、書き手自身のために書かれており、ひどいものです。コピーは、読み手のために書いてください。それがすべてです」

コピーライティングの改良は、実にシンプルです。「私」「私たち」ではなく「皆さん」に重きをおき、文を組み立てましょう。


これは、無私無欲になるということ(「お客さまは神様」など)ではありません。読み手がどんな人でも、ちゃんと読んでもらえるように考えるということです。そうすれば、売り上げもしっかりしたものになるかもしれません。

たとえば、以下のような例があります。


iPodが初めて市場に出たときの売り文句は、「5GBのMP3プレイヤー」(退屈/技術的)ではなく、「1000曲が皆さんのポケットに」(楽しい/魅力的)というものでした。


コピーを読んでほしい人々の、抱えている問題や要望に向き合ってください。HTMLをよく知らないブロガーに対して、ウェブ制作ソフト「WordPress」を売るとしたらどうしますか? インストールのしやすさや、ソフトの使い方、写真の公開方法について書きますよね。

もしも、中小企業向けのソーシャルメディア・コンサルタントを売り出したいのなら、クライアントがいかに販売戦略に集中できるようになるかを知らせるべきです。「私」を宣伝する競合者の中で、たちまち優位に立てるでしょう。

すばらしいサービスや商品は、注目を集めます。それに、コピーライトの金の粉を少々振りかけてみましょう。


It's Not About You: The Right Way to "Sell" Yourself or Your Product|99u

Allison Stadd(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

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