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ライフハッカー編集部  - ,  10:00 PM

仕事を離れてバケーションを楽しむための「戦略的方法」

仕事を離れてバケーションを楽しむための「戦略的方法」

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旅行の計画と考えただけでも、ストレスを感じませんか。ホテルや航空券の予約はさておき、仕事を休むにあたってやらなければならないあらゆる準備を思うと、頭を抱えたくなってしまいますよね。けれども、やるべきことを順序立てて具体的に考える戦略的思考を心がけると、ストレスは避けられますし、仕事から離れてホッとひと息つくこともできます。

バケーションとはいわば夢であり、クルーズ旅行のコマーシャルさながらのひとときです。戻った時に、気分も新たにやる気満々、いざ仕事に戻ろう、という気になっていれば申し分ないのですが、時には、その逆の場合もあります。出発の前日あたりに、「休暇を取るのもひと苦労だ。そもそも旅行なんてやめておけば良かった」なんていうセリフを口にした経験は、誰もがあるはずです。旅行でストレスを感じるのはやむを得ない場合もありますが、戦略的な姿勢を持つだけで、たいていは何とかなるのです。筆者は、タイムマネジメントの指導とトレーニングを行う企業を経営していますが、この記事で紹介する方法を紹介したクライアントの多くが、何年ぶりかで本当に楽しい休暇を楽しめた、と言ってくれます。


事前にスケジュールを立て、それを変えない


バケーションをめぐるストレスを軽減するうえでもっとも大事な点のひとつは、余裕を持って、できるだけ早く日程を決めることです。そうすれば、休暇の前後に余分な仕事を引き受けないよう気をつけられます。また、旅行の詳細を詰めていく時に慎重な決断が下せます。出発までの時間に余裕があると、ストレスを大幅に減らすことができるので、筆者がタイムマネジメントの指導をしているクライアントで、富裕層向けの旅行を企画しているある人物は、最低でも3カ月前に旅行に申し込むよう求めているほどです。

休暇を取りたいと思ったら、カレンダーにすぐさま「休暇中」と書き入れて、その間は仕事を入れないようにしましょう。電話会議といった予定も、その期間は入れないのがベストです。そうすれば、休暇中にやる羽目になるかもしれない仕事は、完全に予想外の緊急事態だけに限られます。確かに、休んでいる間に確認しなければならない事柄が1つか2つ出てくる可能性もありますが、それは仕方のないことです。基本的には、仕事を休んでいる間、日常業務をせざるを得ない状況は避けるべきです。

旅行の前後は、できるだけたくさんの会議を詰め込みたくなってしまうものです。でも、休みの前と後は、ペースを落としたほうが結局はうまくいきます。出発前の数日間については、プロジェクトを切り上げたり、重要メールに返信したり、不意の緊急事態に対処したりするためにとっておきましょう。また、休みが明けた初日くらいは、仕事モードに戻る準備期間として、受信メールを処理するために空けておいてください。旅行から帰ったら、スーツケースを何日も何週間もそのままにしないで、すぐに荷ほどきをして、日常生活に戻る準備をしなければなりませんね。仕事もそれと同じです。


旅行中の予定を細かく立てすぎない


休暇中のスケジュールも、終わった時にどのくらいリフレッシュできているかに大きく影響します。旅行直前は、少なくとも半日仕事を休み、最後の荷づくりや用事を済ませるための時間を確保することをお勧めします。航空券を予約する際は、余分にお金を払ってでも、無理のない日程を組んでください。そうする価値はあります。飛行機に乗るのに早朝3時に起きなければならないようでは、万全の体調で出発できません。睡眠不足では体調を崩す可能性も高くなります。それに、早めに計画をすれば、お得な航空券が手に入るはずです。

旅行中の予定を立てる際には、見たいこと、やりたいことだけではなく、どんな経験をしたいのかも考えましょう。初めてのパリだからといって、ガイドブックに載っている美術館をひとつ残らず制覇する必要はないのです。見逃せない観光地をいくつかおさえたら、あとはカフェで心ゆくまでのんびり過ごしたり、ぶらぶらと散歩をしたりするほうが、楽しくリフレッシュできるかもしれません。

特に、子ども連れの旅行の場合は、控えめを心がけましょう。とりわけ、幼い子どもは、プールで遊んだり、急かされずにのんびりしたりするだけで十分満足します。つねに予想より長めの時間配分をして、「旅行中だから気にすることはない」と、肩の力を抜きましょう。


早めに準備に取りかかり、焦らない


長期の休暇を予定しているなら、早めに荷づくりに取りかかりましょう。もしくは、少なくとも用事は早いうちに済ませてください。筆者の場合は、休みに入る1週間前の週末を空けておきます。旅行直前になって薬局やクリーニング屋に走らずに済み、とても楽です。また、同僚とミーティングをもって、仕事を休んでいる間に自分がやることと、やらないことを正確に把握してもらいましょう。あるプロジェクトに関する決定権を同僚に託したり、自分に連絡を取るべき具体的状況を説明したりといったことです。

メールや電話で「休暇中」を知らせる自動メッセージを上手に活用しましょう。休暇が終わる日付と、仕事に戻ったらできるだけ早く連絡する旨を伝えると良いでしょう。そうすれば、旅行中は返事ができないことと、仕事に戻ってから折り返し連絡をするまで数日を要することがわかってもらえます。さらに、休暇中だと伝える自動メッセージを、休みに入る「前日」から使い始めれば、休暇直前の最後の出勤日には、いちばん大事な仕事に集中でき、定刻通りに帰りやすくなるでしょう。


日常に戻るための計画を立てる


休暇中に養った英気を最大限生かせるよう、復帰計画を立てましょう。休暇の最終日よりも1日早めに帰宅することをお勧めしますが、それができなくても、最終日の早い時間帯には家に帰るようにしてください。そうすれば、荷ほどきや洗濯をしたり、十分に睡眠を取ったりできます。また、翌日の計画も立てられるので、休み明け初日の仕事に落ち着いて取り組めます。

最後に、休暇が終わってしまったことを嘆くだけでなく、休みが取れたことに対して感謝しましょう。感謝は喜びを生み出し、「現実社会」に戻った時の最初のショックを乗り越える力になります。

次の休暇を計画する際に、以上ご紹介した方法を活かせば、心からリフレッシュできるのではないでしょうか。


Going on Vacation Doesn't Have to Stress You Out at Work|Harvard Business Review

Elizabeth Grace Saunders(原文/訳:遠藤康子/ガリレオ)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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