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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  12:00 PM

物事のプラス面だけ考えていたら、結局はマイナス面を考えてしまう

物事のプラス面だけ考えていたら、結局はマイナス面を考えてしまう

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人は生涯幸せを追求するものですが、その秘訣は結局のところ、自分の注意力をいつ、どこで良い面と悪い面に向けるかなのかもしれません。実践的な方法で注意力を鍛えることを学ぶことで、少しずつ、より幸せな人生を送ることができるでしょう。


Amit Sood博士は、著書『The Mayo Clinic Handbook for Happiness』の中で、数十年間をかけて数万人の患者を研究した結果から、より幸福になるための実践的かつ研究に裏付けられたアプローチを提唱しています。この秘訣は、まず注意力と集中力の訓練を学ぶことから始まります。しかしながら、ポジティブで空想じみた考えに集中するということではありません。注意力を正しいタイミングで正しいものに向けることを学ぶのです。CBS New Yorkに、Sood博士は、次のように説明しています

基本的に、不幸なことは別に分けることで、生活の全てに悪影響を及ぼさないようにするのが一般的です。しかしながら、Sood博士は著書で、それでもやはり、あとになって問題に取り組もうと戻ってくるものだと強調しています。不幸な考えや問題を抑圧しておくことは、注意を向け続けているのと同じくらい有害だからだというのです。


考えを抑圧するのは、バネを縮めるようなものです。縮まれば縮まるほど、反動は大きくなります。思考を抑圧すると、その問題に関してもっと考えるようになる、という研究結果が示されています。皆さんの並外れた想像力は、あらゆる可能性に関して思考し、最悪の事態を予想するため、何の役にも立ちません。脳は想像したすべてのことを、まるですでに起こった出来事であるかのように体験してしまうのです。


ですから、プラス面にのみ注目しようとすればするほど、結局はマイナス面を考え続ける結果になる可能性があります。自分が不幸だという思考に陥ってしまったときは、ちょっと心の中に保留しておき、あとで忘れずに考えることにしましょう。こういう思考プロセスを実践し、困った問題はあとで解決するという約束をきちんと果たせば、おそらく以前よりもずっと幸福感を持てるでしょうし、やがては以前より少しは立ち直りも早くなるでしょう。


The Mayo Clinic Handbook for Happiness|Mayo Clinic via CBS New York

Patrick Allan(原文/訳:コニャック
Photo by Brinks Alo.

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