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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,  09:00 PM

新しくなったAppleの「ミュージック」アプリを使いこなす方法

新しくなったAppleの「ミュージック」アプリを使いこなす方法

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先日「Apple Music」がリリースされましたが、iOSの『ミュージック』アプリをある程度使い慣れた人にとって、それは、ややこしい新オプションがごちゃごちゃと盛り込まれたわけのわからないものになっています。

これまで使っていたオプションがどこに移動したのか、どう使いこなせばいいのかを見ていきましょう。


はじめに


Apple MusicはiOS8.4へのアップデートに含まれていますから、まずiOS8.4をインストールしなければいけません。iOSデバイスから、「設定 」>「 一般」>「ソフトウェアアップデート」へ進み、iOS8.4をインストールします。その後、Musicアプリを起動し、画面に表示される設定に従って、Apple Musicの無料トライアルを始めましょう。


ミュージックライブラリは「My Music」の中に


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新しいミュージックアプリを起動して最初に気づくのは、「アーティスト」や「プレイリスト」といったタブがすべてなくなっていることです。これらのタブはすべて、下端の「My Music」タブにまとめられています。My Musicタブをタップすれば、自分のミュージックライブラリを見られるのです。

一番上に、ライブラリとプレイリストを切り替えるスイッチがあります。「アーティスト」のドロップダウンメニューをタップすれば、アーティストやアルバム、楽曲、ジャンル、作曲家、コンピレーションで並べ替えができます。

アーティストのドロップダウンメニューの中には、「オフラインで再生可能な項目を表示」というとても重要なトグルスイッチもあります。私の場合、このトグルスイッチは「On」にセットしてあります。これをオフにすれば、Apple Musicのサービスからライブラリに音楽を追加できます。その方法は以下の通りです。

  1. 右上の検索ボタン(虫眼鏡のアイコン)をタップして、アーティストを検索する。
  2. 聞きたいアルバムかアーティストを選んで「+」ボタンをタップし、ライブラリに追加する。

これで、選んだアルバムがほかの楽曲といっしょに表示されます。Apple MusicのライブラリとiTunes Storeで購入したMP3ファイルのライブラリは、「My Music」タブ内の同じエリアに表示されます。インターネットに接続できない場合に備えて、Apple Musicから楽曲をタウンロードして自分のデバイスに保存することもできます。アルバムの隣に表示された「...」ボタンをタップして、「オフラインで再生可能にする」を選択します。


新しいタブの操作に慣れる


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Apple Musicのアプリは、見た目がまったく変わってしまい、新しいタブやオプションがたくさんあります。それぞれがどういう意味を持つのかを細かく見ていきましょう:

  • 「For You」:このタブでは、あなたの好み(アーティストや曲目、アルバムの隣のハートアイコンをタップすれば「好き」になります)やライブラリ、選んだジャンルに基づいて、あなたにオススメの楽曲を紹介してくれます。
  • 「New」:このタブには、あなたの聞いている楽曲とは無関係に新しい楽曲が表示されます。ドロップダウンメニューから「全てのジャンル」を選べば、新しくリリースされたさまざまなジャンルの楽曲にざっと目を通すことができます。
  • 「Radio」:これは「iTunes Radio」です。これまで聞いていたラジオ局に加えて、最近開設された「Beats One」のステーションもあります。Pandoraのように、アーティストを探してアーティストのステーションを作ることも可能です。それには「...」アイコンをタップして、「ステーションを開始」を選択します。
  • 「Connect」:ConnectはApple Music内のソーシャルネットワークです。アーティストやステーションをフォローできます。また、「自動的にフォローする」オプションをクリックして、ミュージックライブラリにアーティストの楽曲を追加したら自動的にそのアーティストをフォローするように設定することもできます。
  • 「My Music」:先ほど説明したように、あなたの楽曲はすべてここに表示されます。


『Siri』に新しいコマンドがたくさん追加された


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Siriがアップデートされて、Apple Musicとの連携が強化され、たくさんの新しいコマンドが搭載されました。Siriに曲やアルバム、アーティストを指定して楽曲を再生するように依頼するのはもちろんのこと、それ以外にも実にさまざまなことを依頼できるようになりました。かなり曖昧なコマンドも使えます。以下にいくつか例を挙げてみましょう。

  • 「(XX年)の第1位の曲を再生して」
  • 「『トップガン』のあの曲を再生して」
  • 「(あるジャンル)の第1位から第20位までの曲を再生して」

Siriによくあるように、多少の試行錯誤が必要ですが、きっとすぐに、SiriとApple Musicでできるいろいろな事がわかってくるでしょう。


iCloudミュージックライブラリで、iTunesライブラリとApple Musicを同期できる


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Apple Musicのリリースに伴う新しい機能の中であまり説明されていないものの1つが、iCloudミュージックライブラリです。iTunesの新しいバージョンを起動すると、iCloudミュージックライブラリを使用できるようにしたいかどうか尋ねられます。使用できるようにしたいと答えると、Apple MusicがiTunesライブラリをスキャンして、ライブラリにある曲のApple Music用ストリーミングバージョンをあなたのApple Musicアカウントに追加してくれます。

基本的には、Apple Musicによって、iTunesのMP3ファイル(それがAppleのシステム内に存在する場合に限られます)に自由にアクセスできるようになり、スマートフォンの内蔵メモリを無駄遣いすることがありません。一度iTunesにライブラリをスキャンさせると、ライブラリを認識する前にiOSデバイス上でiTunesのオンとオフを切り替える必要があるかもしれません。そうするには、「設定」>「ミュージック」>「iCloudミュージックライブラリ」と進んでください。


ミニプレーヤーはアプリ内のどこからでも音楽にアクセスできるようにしてくれる


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これまで説明してきた新しい凝ったインターフェースとともに、新しいミニプレーヤーが使えるようになりました。ある楽曲を演奏し始めたら、左上隅の下向きの矢印をクリックすれば、プレーヤーが小さくなり、アプリを使い続けていても画面上のほんの小さな領域を占めるだけになります。プレーヤーをもう一度タップすれば、フルスクリーンモードに戻り、「...」アイコンをタップすれば、ステーションを開始したり、iTunes Storeを開いたり、プレイリストに追加したりするオプションが表示されます。


「"次はこちら"に追加」で再生予約する


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iTunesと同じように、新しいミュージックアプリには「"次はこちら"に追加」という項目があり、音楽の再生中に再生予約リストを作ることができます。「"次はこちら"に追加」で再生予約リストを作るのはきわめて簡単です:

  1. アルバムやアーティスト、あるいは個々の曲を探して選ぶ。
  2. 「...」ボタンをタップして、「"次はこちら"に追加」か「次に再生」を選び、再生予約リストに追加する。

ミニプレーヤーの場合は、プレーヤーをタップし、次にミュージックコントロールの隣にある3本線のアイコンをタップすれば、「"次はこちら"に追加」にたどり着けます。


3カ月の無料トライアル期間が終了したらどうなる


Apple Musicは、3カ月間の無料トライアルを実施しています。これはすばらしいことですが、その後は使用料を支払う必要があります。まず気をつけることは、このサービスを使い続けないことにした場合は、自動更新をオフにしなくてはいけないということです。あとでいつでもオンにすることができます。有料プランの申し込みには、Apple Musicとオフラインダウンロードの使用権が含まれています。有料プランには2つのオプションがあります。

  • 個人:月9.99ドルで、本人のiOSデバイスから、または本人のiTunesを通じてApple Musicにアクセスできます。
  • ファミリー:月14.99ドルで、契約者本人を入れて最大6人がApple Musicにアクセスできますが、この機能を使うには、「ファミリー共有」を設定する必要があります。これにより、Apple Musicの楽曲だけでなく、iTunesで購入したほかのアイテム(アプリや音楽、書籍を含む)も家族で共有することになります。


Thorin Klosowski(原文/訳:松田貴美子、吉武稔夫/ガリレオ)

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