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matonomatono  - ,,  06:00 PM

断れない人に教えたい。お願いの上手なかわし方

断れない人に教えたい。お願いの上手なかわし方

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Crew:わがままになりたいと思っている人はいません。他人を思いやり、人の役に立ちたいと思っている人がほとんどです。しかし、仕事でベストを尽くすとなると、他のものを断るという意味で「わがまま」になるべき時もあります。


なぜ断れないのか


わがままだと思うかどうかはさておき、人に対して「ノー」と言いたくないと誰もが思っています。ただ断りにくいだけなのです。しかし、なぜそんなに断ることが辛いのでしょうか?


1. 相手の気持ちがわかるから

会社を経営するとか、フリーランスや起業したばかりの人は、特に断るのが難しいです。他人の労働基準に反対するとか、安定した収入を蹴ることは怖いものです。自分の実績を認めてもらい、信頼を確立するのには時間がかかります。私がフリーランスとして独立したての頃、最初に仕事をくれた人たちには、感謝してもしきれない気持ちでした。その人たちが、新しいクライアントを紹介してくれたり、私のサービスを勧めたり広めたりしてくれました。

そのような創業当初や独立したての時期は、大先輩や先人の助けが必要になることが多いです。しかし、立場が逆転すると、かつての自分のような立場の人からの依頼を断るのが難しくなります。相手が忙し過ぎて断られたことがある人は、自分は忙しくて断るような人間になりたくないと思うかもしれません。過去に断られた相手に自分を置き換えて、断れなくなります。

「First Round Capital」のパートナーであるBill Trenchardさんは、昔のしがらみが断りにくくさせているのだと認めています。


断るのはとても難しいことです。恩返しをしたいと思っているからこそ難しいのです。これまでたくさんの人に助けられてきて、自分も同じことをしたいと思っているから難しいのです。しかし、どこかで一線を引かなければなりません。


2. 興味を持ってもらえるのがうれしいから

誰かにインタビューを申し込まれたり、記事であなたの言葉を引用されたり、ポッドキャストで仕事を広めてもらえたりするのはうれしいものです。注目を集めることは、自分のビジネスを成長させるために必要なだけでなく、楽しくもあります。辛く長い道のりだったかもしれませんが、ようやくそのような場所にたどり着いたのです。

私も、そういうチャンスに少しずつ恵まれてきました。最初は、月に1度や2度インタビューを頼まれる程度でした。しかし、前より成功しているような気がするのに、仕事が全然はかどらないのはなぜだろうと考え始め、その原因がわかる前に取材やインタビューは急速に増えていきます。自分の仕事を人に知ってもらうために何年間も一生懸命働いていると、人に注目され始めた時に、それを断るのは信じられないほど難しくなります。


3. 自分の時間がいかに貴重なのか気付いていない

最初はコネクションやお金や名声の代わりに、少しずつ実績を積み上げることに時間を使います。成長して、クライアントや従業員やユーザーが増えるにつれ、時間がどんどん無くなっていきます。しかし、それは自分の時間がいかに貴重なものか理解する前に起こることが多いです。

周りの人からやたらと声をかけられる、移行期のような時期があります。しかし、自分の時間を十分に確保するためには、それに対して恩義を感じ過ぎないようにしましょう。自分の時間を確保するのがどうしても難しい場合は、自分に目をかけてくれた人の頼みを断るのもやむを得ません。


なぜ断らなければならないのか


どんなに難しくても、うまい断り方を学ばなければなりません。自分の時間を確保するためには「わがまま」になる必要があります。自分の時間は誰も守ってくれません。断ることがなぜそんなに大事なのかがわかる、素晴らしい方法はいくつもあります。


時間は無くなっていくものです。時間を生み出すことはできません。断ることが、時間をつくるための方法です。


1. 仕事には時間を使うだけの価値がある

自分の時間を使うに値するものがあるとしたら、それは一番大事な仕事です。まず、なぜ仕事をしようと思ったのか、思い出してみましょう。おそらく、誇りに思えることをしたいからとか、それをするのが楽しいからだと思います。時間を他の人のために使っていたら、大事な使命を果たすことができますか?

優先順位が一番高いものより、他人のために時間を使うのは、仕事やその仕事を頼りにしている人をないがしろにしているのと同じです。厳しく聞こえるかもしれませんが、仕事をするよりも人と会うことに時間を使っていたら、2~3年のうちにビジネスは立ちいかなくなる、と自分に言い聞かせましょう。

手遅れになる前に、手を打ちましょう。自分のことを第一に考え、自分の面倒をきちんと見なければ、他人の面倒を見れません。自分の仕事がきちんと回って、それでも時間があるなら、別のことに時間を使いましょう。


2. 「イエス」と言うのは仕事ではない

「ノー」も言えないような相手と一緒に何かをするのは難しいです。相手を失望させないようにするのが、自分の仕事や義務のように感じるようになります。しかし、相手に「イエス」と言うのがあなたの仕事ではありません。罪悪感や義理のために、自分のことをないがしろにしたり、すべての時間を投げ出したりしないでください。

アーティストのBen Toalsonさんは、自分のことを助けてくれた人を幸せにしたいがために、ほとんどすべてのことに「イエス」と言っていました。しかし、自分の時間を管理するという点では、まったくダメなやり方だったと言っています。


「イエス」ということの問題点は、どれだけ苦労してその時間を捻出しているか、相手が考えることなく時間を受け取ることです。自分にどれだけできるのかを理解するのは、相手の責任ではなくあなたの責任です。


人間関係を壊さずにうまく断る方法


断るのはとても難しいことですが、楽に言えるようにするのが賢いやり方です。仕事がうまくいって忙しくなればなるほど、断られなければならない機会も増えます。今のうちに適切な言い方を学んでおいた方がいいでしょう。


嫌な仕事を断れなければ、理想的な仕事が来た時に引き受けられなくなる。

―seanwes


1. 「今は難しいです」

「今の状況では難しい」というのは、何かを断る時の完璧な言い方です。

「そんなことには興味がありません」と言うよりもはるかに柔らかい言い方で、なおかつ、今後も何か依頼があれば受けたいという意思表示もやんわりとできます。あなたに何かを頼んでくるほとんどの人は、あなたが忙しいことがわかっているので、そういう理由で断られたとしても驚きません。そういう断りのメールのテンプレートを用意しておけば、何かを頼まれる度にメールを書く手間も省けます。


2. 時間がない時は他のものを提供する

頼みごとをしてきたのがよく知っている人であれば、何か他のものを提供したり共有したりできるかもしれません。アドバイスや意見を求められたら、会って話す代わりにそのことに関する自分のブログや記事のリンクを送ったり、ポッドキャストのインタビューを共有しましょう。相手の求めているものを返しつつ、時間も節約できます。

Alexandra Franzenさんは、記事やインタビューを共有する時に「(会う時間はないけれど)別の方法でも少しでも役に立ちたいから...」というような一言を添えることを勧めています。こうすると、最初の依頼を断ったという事実よりも、助けたいという前向きな気持ちの方を相手に受け取ってもらえます。他には、自分よりは忙しくなくて同じような経験をしている人がいれば、その人を紹介するのもいいです。


3. 依頼を受けるための時間をつくり、スケジュールを守る

インタビューや会議、誰かからの依頼を受ける余裕がありそうな時は、まとまった時間を取りましょう。それだけをするための時間を予定に入れます。例えば、金曜の午前中は、会議や電話、インタビュー、他社の人との面会などに使うと決めるのです。誰かにインタビューやお茶をする時間が欲しいと言われたら、金曜の午前中にします。

ここからが一番難しいところですが、金曜の午前中が埋まってしまったのに、さらに依頼がきたとしても、他の日に時間を取らないようにします。来週の(もしくは再来週の)金曜の午前中にしてもらいましょう。場合によっては、1ヶ月先の予定を入れなければならなくなるかもしれません。


どんなことをしても、誰かを失望させることになります。他人を失望させるのと、未来の自分を失望させるのはどちらがいいですか?


誰かの頼みごとを引き受けるための、まとまった時間をきちんとスケジュールに入れ、それ以外の仕事の時間には影響しないようにします。何度も言いますが、自分の仕事の時間を守るのはあなたの仕事です。そのスケジュールを守り続けている限り、お世話になった人に恩や義理を返し続けることができます。

また、こうすることで相手も心構えができるようになります。あなたは忙しくてなかなか時間が取れないとわかったら、あなたと会うためには事前に連絡することが大事だと認識するようになります。

***

最後に、自分の時間管理が悪いせいで、人のための時間が取れないのだとしても、自分の時間に関しては「わがまま」でいた方がいいです。いや、なおさら「わがまま」であった方がいいです。

時間が取れない理由が何であれ、自分の時間を他人から守るのは自分の責任です。成功すればするほど、他人は少しでもあなたの時間をもらおうとします。あなたの時間の重要性を誰もわかっていません。誰もが、自分のスケジュールをきちんと守る責任があり、必要であれば断らなければなりません。

うまく断る方法を早く身に付ければ、それだけ自分の仕事が楽にはかどります。


The benefits of being selfish|Crew

Belle Beth Cooper(訳:的野裕子)

  • ,,,,,,,, - By 香川博人LIKE

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