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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,,  09:00 AM

自分のネットワークでもっとも価値のある人々とは?

自分のネットワークでもっとも価値のある人々とは?

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一般的な感覚から言って、自分のネットワークの中でもっとも価値ある関係は、一番密接な関係にあったり、強いつながりがある人だと考えがちです。たとえば、仕事で密接な関係にある人、同業者、長年の知り合い、お互いに信頼関係にある人々がこれにあたります。

でも、創造的にとらえると、弱いつながりであったり、以前は強いつながりがあったのに連絡をとらなくなってしまった人も自分にとって価値ある人と考えることができます。「強いつながり」の人とは、距離が近いせいで、斬新さは味わえないかもしれません。また、身近な人とはすでに多くの知識や視点を共有していると思います。対して、「弱いつながり」にある人は、目から鱗のような新鮮なモノの見方を持っている可能性があるのです。


Pencils of Promiseの設立者でGlobal Education Platformのディレクター(つまりネットワークの達人)であるAdam Braunは、上述の3つ目の考え方である「休止状態のつながり」が持つ力について述べています。


私たちは、最大の価値があると考えている「強いつながり」を構築することに意識を集中しがちですが、実は、「弱いつながり」や「休止状態のつながり」にこそ価値があるのです。私が最近このことを実感したのは、一緒に海外旅行中だった妻が足の指を骨折した時です。私が妻の骨折写真をInstagramに投稿したところ、5分のうちに2人からのメッセージが届きました。1人は何カ月も連絡を取っていない古い大学時代の友人でした。彼は現在、医師をしており、妻のレントゲン写真についてすぐにセカンドオピニオンをくれたのです。これは私の家族がその投稿を見るよりも先のことでした。そしてこのことが、「弱いつながり」の持つ強い力について深く考えるきっかけになったのです。


困っている時や新しい仕事を探しているようなとき、実は、本当の力は「弱いつながり」や「休止状態のつながり」にこそ存在しているのだと認識しましょう。たとえその友人関係が途切れたことに事情がある場合でも、上記は、再び連絡を取るべき好例と言えます。

社会心理学者でペンシルベニア大学ウォートン校教授であるAdam Grantは、大ベストセラーの著書『Give and Take: Why Helping Others Drives Our Success』で、「休止状態のつながり」について詳細に述べています。


「休止状態のつながり」は「弱いつながり」とは違います。「休止状態のつながり」は、交流していたベースがあるため、再び交流を戻すことはスムーズです。そもそも関係や交流自体が薄い「弱いつながり」の人に何かアドバイスを求める方が、不自然です。


Grantは重要な結論を導いており、 Braunはそこからさらに重要なステップについて認識しています。重要なポイントは、「休止状態のつながり」の人との関係を生かすには、他人に対して寛大で「与える人」になる必要があるということです。自分のことしか考えない「受け取るだけの人」は、過去に厚意やサポートを誰にも与えてこなかったため、「弱いつながり」を利用することはできないでしょう。

「休止状態のつながり」は、実はネットワークにおける財産であり、「与える人」は「受け取るだけの人」や「真っ先に自分の利益を優先させる人」「損得のバランスを考える人」よりもこの価値を簡単に見出せるのです。「与える人」はこれまで自分の損得を気にせず、自分の知識を惜しみなく提供し、技術を教え、仕事を探すサポートをしてきたので、再度連絡をすれば、相手は喜んで手助けをするのです。

カルマを信じるかどうかは別としても、ネットワークに関して言えば、因果応報なのです。


Beware of Perception Gaps|These Are The Most Valuable People In Your Network

Allison Stadd(原文/訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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