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堀込泰三  - ,,  08:00 PM

在宅勤務をしていても周囲に中断されずに仕事に集中する方法

在宅勤務をしていても周囲に中断されずに仕事に集中する方法

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先日、とある人物のインタビューをしていたときのこと、玄関のドアをノックする音が聞こえてきました。アパートの管理人が、予定の1日遅れで何かを設置しに来たのです。インタビューを中断する前にノックがだんだん激しくなり、インタビュー相手に「大丈夫?」と聞かれてしまいました。

このような事態は、在宅勤務の危機です。リモートワークはメリットばかりではありません。デメリットのひとつが、仕事と生活の境界線があいまいなこと。在宅勤務を始めたばかりのころ、周囲の人々には、家で「仕事」をしていることを理解してもらえませんでした。だから私は、境界線を定めることにしたのです。


「営業時間」を知らせる


友人からの理解が得られないのが、「日中の電話やチャットに答えられない」「メールの返信が遅い」「遊びの誘いを断る」こと。オフィスで働いていれば理解してもらえるはずなのに、在宅ワーカーの場合、そうならないのです。こんな風に、在宅ワーカーは、いつでもどこでも好きなことができると思われがちです

そんな周囲のイメージを覆すために、営業時間を定め、周囲に知らしめることにしました。私の場合、たまたま一般的な会社の営業時間とほぼ同じにしましたが、必ずしもそうでなくてもかまいません。仕事と自由時間の間に時間基準の境界線を設けて、それを人々に伝えればいいのです。

たとえば、おしゃべりのために日中に電話をかけてくる友人に「最近出てくれないじゃない」と不満を言われたら、17時までは営業時間だからと伝えます。そうすることで、「あなたをないがしろにしているわけじゃない」と教えてあげる必要があるのです。そのためにも、営業時間をきっちり定めておけば、その時間以外ならチャット、メール、外出が可能であると伝えられます。

家族や同居人がいる場合、以下のようなサインをドアに掲げるのがよさそうです。


「KickButt SalesTraining」のクリエイター、Pat Schuler氏は、あるクライアントに対して、赤、黄、緑のカードを使った提案をしました。「その時の状況に応じて、カードの色を使い分けます。赤は、"火事や怪我でもない限り声をかけるな"。黄色は、"ノックして、許可があるまで入るな/ノックをし続けるな/ドア越しに叫ぶな"。緑は、"今は入ってOK"」


営業時間を知らせる方法は、ほかにもあります。

  • 時計のサインを使って、家族や同居人に具体的な終了時間(あるいは休憩時間)を示す。
  • オンラインカレンダーをシェアして、営業時間とフリーな時間を示す。
  • 絶対に外部からの中断に対応できないときは、「邪魔をしないでください」というサインを玄関のドアに貼る。私はこの方法で、アパートの管理人や近所の友人に、今は答えられないことを伝えています。

あなたの営業時間を知らせておくべき相手は、家族や友人以外にもいるかもしれません。ボランティア、副業のパートタイム勤務、または副業のフリーランス業務をしている場合、在宅でフルタイム勤務をしていることを先方に伝えたうえで、営業時間を伝えておきましょう。

私は、アパートの管理人にもスケジュールをメールすることで、在宅勤務をしていることと、普段の営業時間を伝えています。ちょっとやりすぎの感はありますが、取材や会議が多い仕事の場合、状況を伝えておいた方がいいでしょう。もちろん、管理人さんはじめ、アパートで働くすべての人が、あなたの都合に合わせられるわけではありません。それでも、スケジュールを伝えておけば、私の営業時間に合わせてスタッフのスケジュールを調整してくれるので、とても助かっています。

もうひとつ、忘れてはならないのが、営業時間をきっちり守ること。時間外に働くのはやめましょう。生産性を損なうだけでなく、けっきょくいつでも働いていると思われて、せっかく作った境界線が意味をなさなくなります。


物理的な境界線で「仕事ゾーン」を作る


ドアにサインを掲げるのはとてもいいアイデアですが、このアイデアはドアがなければ成立しません。実は、私の環境にはドアがないのです。リビングの一角をオフィスにしているので、どこからどこまでがオフィスという区別をつけるのは困難。そのような狭い部屋であることが、在宅勤務をいっそう難しくしているような気がします。

在宅勤務を始めたばかりのころ、デスクで仕事中の私にパートナーが話しかけてきたり、重要な質問をしてきたりと、両者にとってフラストレーションがたまる状況でした。彼は私の仕事を中断し、私は彼の言っていることが頭に入ってこないのです(会話をしたことすら覚えていないことがままありました)。

これを何とかするため、実際の境界線を作ることにしました。それは、デスクからカウチソファを結ぶシンプルな直線で、非常に小さなものです。線の外にいるとき、私は働いていません。だから、いつでも話しかけてOKだし、質問にも答えます。でも、線の中にいるときは仕事中なので、中断しないでほしいという意味になります。

この方法、ばかばかしく聞こえるかもしれませんが、効果は絶大です。仕事と家庭の間に有形の線を引くことは、大きな違いを生むのです。パートナーは私の仕事中は干渉しないようになり、私も邪魔が入らないことがわかっているので、安心して仕事に取り組めています。


営業時間をシフトする


周囲の人に境界線を守ってもらうもうひとつの方法が、早起きして働くことです。まだ皆が寝ているうちに、仕事を始めるのです。同居人も友人も取引先も、眠っている間にあなたを邪魔することはできませんから。

このシンプルなコンセプトは、多くの場所で語られています。でも、実際にやってみて、これが本当に大きな違いをもたらしました。生物学的な要素だけでなく、朝の約2時間を中断なく集中できるのは実に素晴らしいことです。朝は苦手だけどこの方法を試してみたいという人は、こちらの記事を参考にどうぞ。

完全に夜型の人は、逆に遅い時間帯に働くといいでしょう。朝と同じで、家族や同居人が消灯したあとに、2時間程度の集中時間を作るのです。そのぶん、昼に長めの休憩を取っておくと、仕事がはかどると思います。


家から飛び出す


アパートで暮らしていると、中断されるのを完全にシャットアウトすることは困難です。私の営業時間なんてものは他人にとってはどうでもいいことなので、大家さんや管理人が営業時間内に訪れても、文句を言うことはできません。

直感に反するかもしれませんが、家を出る以外に方法がないときもあります。自宅オフィスに邪魔が入らなくなるまで、カフェ、図書館、コワーキングスペースなどで過ごしましょう。これらの場所は同じようなリモートワーカーが多いので、理解があると思います。もちろん、アパートに人の出入りがあることがわかっていれば、あらかじめスケジュールを入れないように調整することも大事です。仕事仲間にも、注意喚起をしておきましょう。


働き過ぎない:家族や友人との時間を作る


在宅勤務をしていると、いつでも働いている状態になりがち。でも、タスクに集中する意味でも、生活のためにも、境界線を定めましょう。友人や家族との時間を、意識的に確保するのです。そうすれば、周囲の人にとってないがしろにされている感が減り、境界線がいっそうクリアになるはずです。

「通勤が不要」「スケジュールをフレキシブルにできる」「パジャマで仕事をしていても誰にもばれない」(実はこれ、あんまりよくないという意見も)など、在宅勤務にはメリットがたくさんあります。一方で、デメリットもあります。上記の方法があなたの役にたてば幸いです。


Kristin Wong(原文/訳:堀込泰三)
Image by Nick Criscuolo.

  • ,,,, - By

    友清哲

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