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ライフハッカー編集部  - ,  09:00 PM

色の記憶に関して脳があてにならない理由

色の記憶に関して脳があてにならない理由

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ペンキの色を選んだり、服の色を合わせたりするときは、自分の記憶を信じるより写真を撮っておいたほうが無難です。その理由をご説明します。

人間の目は何百万という色を見分けることができますが、脳がそれらの色の濃淡を正確に記憶することはほぼ不可能といわれています。Experimental Psychology誌で発表された、認知心理学者Jonathan Flombaum氏のもとで行われた最近の研究で、色は私たちの脳の中で無意識に「最高の」色とだけ大まかに分類され、厳密な濃淡は重視されないことが示唆されています。


Flombaum氏はジョンズ・ホプキンス大学のプレスリリースで以下のように説明しています:


補修塗装のための色を選ぼうとしたら、結局私は失敗するでしょう。これは私が、うちの壁はもっと典型的な青色だと記憶違いをするためです。Sherwin-Williams社に言わせたら、それは緑なのかもしれません。でも、私は青だと記憶していたりするのです・・・。

私たちは膨大な種類の色を識別できますが、それを記憶するときに脳が錯覚するのです。色を雑に分類し、私たちの記憶を偏らせるのです。それでも十分機能しているのですが。


原則的に、脳は皆さんが一般的な色を思い出すために近道をします。しかし、細部を思い出すためにエネルギーは使わないのです。ですから、今度皆さんが必死に色の濃淡を思い出そうと頑張っても、それは無駄な努力というものです。見本を用意するか、使い終えたペンキの缶のラベルを確認するか、いっそのこと写真を撮ってはどうでしょう。皆さんの記憶力がどんなに素晴らしくても、脳が邪魔をするのですから。


Why Some Colors Appear More Memorable Than Others | Journal of Experimental Psychology via Johns Hopkins University

Patrick Allan(原文/訳:コニャック)
Photo by Bob Mical.

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