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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  -   12:00 PM

カフェイン消費量が増え続ける米国で発表された6つのこと

カフェイン消費量が増え続ける米国で発表された6つのこと

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Popular Science:世界で最も一般的に使用されている向精神薬を、きっとあなたも摂取しているはずです。アメリカ国内だけで、成人の90%が毎日カフェインを摂取しています。ほとんどの場合、コーヒーで摂取していますが、ドリンク、錠剤、菓子類や粉末といった形での摂取が増加傾向です。栄養ドリンクの世界市場での売上高は、アメリカでは2008年から2013年にかけて、ほぼ倍増しました。栄養ドリンクに連動して、病院の救急処置室に搬送される人も、2007年から2011年にかけて倍増しました。消費量が伸び続け、新商品も市場に出回っていることから、科学者や規制取締官はカフェインの人体への影響をより理解しようと競い合っています。


1. 2014年の小児科の論文によれば、アメリカの子供の73%が日常的にカフェインを摂取しています。エール大学の研究では、栄養ドリンクを飲む中学生は、飲まない中学生に比べて、活動過多になる危険性が66%も高くなることが判明しました。また、子供のカフェイン摂取は、うつ病や薬物乱用にもつながる危険性があります。

2. カフェイン摂取が危険なのは、大人も同様です。2013年、「Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神障害診断統計便覧)」に、カフェイン禁断症状が追加されました。「よく見られる症状で、しばしば不安障害を併発します」と、ニューヨークの精神分析医で、カフェインの禁断症状専門 のDavid Salvage氏は語っています。

3. さらに恐ろしいのは、eBayで簡単に大量入手可能な高純度カフェイン粉末の人気が高まっていることです。2014年、Food and Drug Administration(米国食品医薬局)は、2件の致命的な過剰投与があったことを機に、その粉末の薬物を摂取しないよう警告を出しましたが、完全に禁止とまではなりそうにありません。

4. 実に、ティースプーン1杯の高純度カフェイン粉末は、およそカップ25杯分のコーヒーに相当します。

5. 安全な摂取の妨げのひとつが、規則が蔓延していることが原因だと、「Caffeinated」の著者、Murray Carpenter氏は主張しています。「もし200ミリグラムのカフェイン粉末を、一杯の栄養補給ドリンクに混ぜると、サプリメントとして規制されます。しかし、圧縮して、NoDozのような錠剤にすれば、店頭取引薬品扱いです。また、それを6種のソフトドリンクに混ぜれば、食品扱いにできるのです」と、彼は語ります。

6. 兵士の精神を高揚させるため、カフェインが多く含まれる食品を長らく使用してきた軍隊でさえ、士気高揚につながる新しい方法を研究していると、マサチューセッツ州の米陸軍ネーティック兵士センターの栄養サポートチームのリーダー、Betty Davis氏は語っています。

「私たちはカフェインに代わる食品化合物で、兵士の健康を改善したいと考えています」と彼は話します。彼らがその食品化合物を発見すれば、それは私たちにとっても、より良質で安全なエネルギー源となるでしょう。


6 SURPRISING FACTS ABOUT CAFFEINE|Popular Science

Jessica Hullinger(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

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