• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部  - ,,,,,,,,,,,,,,  09:00 PM

素敵な写真アルバムが勝手にできあがる『Googleフォト』の魅力とは?

素敵な写真アルバムが勝手にできあがる『Googleフォト』の魅力とは?

150620_googlephoto1.jpg


Googleは、2015年5月28日と29日(現地時間)に開発者向けカンファレンス「Google I/O」を開催し、新たな写真ホスティングサービス『Googleフォト』を発表しました。

『Googleフォト』には、Google+の写真機能「フォト」の素晴らしい機能がすべて統合されており、高画質写真やハイビジョン動画を容量無制限で保存できます。『Googleフォト』が初めての人も、従来のサービスとどこが違うかを知りたくてログインしている人も、この記事を読めば、新しい機能と、このサービスを最大限有効に活用するための方法がわかります。

『Googleフォト』は優れもののサービスですが、何から何まで新しいというわけではありません。Google+の「フォト」機能という形で提供されてきた従来のGoogle写真ホスティングサービスは、Google+とがっちり強く結びついていましたが、数々の素晴らしい写真管理機能が用意されていました。画像編集アプリ『Snapseed』の強力なツールや、写真フィルター機能、自動アップロード機能、「おまかせビジュアル」機能(写真を自動的にGIFに変換したり、連続写真からショートムービーを作成したりしてくれる機能)などといった、写真を手早く編集できる便利な機能は、Google+のファンにはどれもお馴染みですよね。けれども現在は、Google+のアカウントを持っていない人でも、こうした機能が利用できます。

そのほかにも大幅に変化した機能があるので、いくつか見ていきましょう。かつてないほど簡単に写真管理ができるようになっていますよ。


すべてのデバイスからあらゆるファイルを無料でアップロード


150620_googlephoto2.jpg


「無料」のものはみんな大好きです。Googleが、すべての写真と動画を保存できる無料ストレージサービスを始めた時、会場からは歓声が上がりました。けれども、注意点がひとつあります。『Googleフォト』で「容量無制限」の無料ストレージを選択すると、写真の場合は1600万画素まで、動画の場合は1080p(フルハイビジョン)以下の画質のファイルしかアップロードできません。上限を超える解像度の写真や動画は、制限内に収まるように画質が落とされてしまうのです。

どうしても画質を落とさずに保存したければ、容量無制限を選択しなくてもかまいません。つまり、1600万画素以下の写真や1080p以下の動画については、容量無制限の無料スペースを利用し、それを超える解像度の写真や動画は、GmailなどといったGoogle製アプリが共有しているGoogleドライブの保存割り当て容量(有料アップグレード版を利用している人を除き、大半のユーザーは15GBです)を使って保存するのです。アップロードする形式は、『Googleフォト』の「設定」ページで変更しましょう。そうすれば、その設定は『Googleフォト』アプリがインストールされているすべてのデバイスに適用されます。

とはいうものの、大半のユーザーは「容量無制限」を選択したほうが良いと思います。あなたのスマートフォンがきわめて高解像度のカメラを搭載しているとか、4K画質の動画を撮影できるとかいうのでない限り、画質が制限されるこの機能を有効にしても、おそらく違いはあまりわからないでしょう。また、あらゆる写真や動画を自動で取り込めるのは、やはり魅力的です。それに大抵の人は、ウェブブラウザや携帯用デバイスで写真を見るものです。けれども、画質にこだわる人や、ハイエンドカメラを搭載したデバイスしか所有していないような人には、「容量無制限」は向いていないかもしれません。そういう人は、この機能を無効にしたまま使用するか、写真の画質を落とす機能がないサービスを探したほうが良いかもしれません。

それから、この記事ではアップロードについて説明していますが、もしアップロードした写真をすべてPCに取り込んだり、オフラインでバックアップを取ったり(ぜひそうしましょう)したいのなら、現在は「Google Takeout」機能を利用すれば、ワンクリックで全データを一括ダウンロードできます。


『Googleフォト』に写真整理を完全おまかせ(どうしてもと言うなら、独自のアルバムも作れる)


150620_googlephoto3.jpg


『Googleフォト』の生まれ変わった「コレクション」機能は、写真を作成日時と作成地点によって自動的に整理してくれます。これが、以前と比べて大きく進歩した点です。

新しい「アシスタント」機能では、「おまかせビジュアル」で新たに作成された写真やハイライト動画、ショートムービーなどを見られます。デフォルトでは、従来通り、写真は作成日時によって整理されています。午後の散歩中に撮った写真や、旅行でビーチに行った時の写真など、特定の出来事に関する写真を見たい時は、「コレクション」を選んでください。

『Googleフォト』は、特定の期間に撮影した写真を自動的に収集し、コラージュを作成するのを得意としています。けれども、撮影された場所を特定する能力は完璧ではありません(例えば、私がアメリカ合衆国議会議事堂の外で撮った写真の何枚かは、ロンドン市のナショナル・ポートレート・ギャラリーとしてラベル付けされていました。両者はまったく別の場所で、近くもありません)。けれども、自動的に整理された写真のコレクションは、簡単に修正したり、詳細な情報を追加したりできます。そればかりか、作成したコレクションをほかのユーザーと共有することも可能です。

『Googleフォト』は、どこを取っても、従来の単純なフォトアルバムでは到底ありえないくらいに面白いです。メモや説明は、写真を撮った場所を示す位置情報のすぐ隣に、写真と一緒に表示されます。(ジオタグについてですが、写真撮影時の位置情報が自動的に写真にタグ付けされるようになりました。この機能を無効にしたい場合は、設定画面から変更できます)

何事も自分の手でやらなければ気が済まない人は、アルバムやストーリー、アニメーション、コラージュ写真などを手動で作ってしまいましょう。検索バーの横(あるいは、モバイル用アプリの画面上部)にある「プラス」記号を押し、アルバムに入れたい写真を選択します。あとは、メモを追加し、BGMを選択し、友人たちと共有しましょう。ここで『Googleフォト』に大変な作業を任せてしまうこともできますが、仮にこの一連の作業を自分の手で行いたい場合も、その操作は驚くほど簡単です。


とても優秀な新しい検索バー


150620_googlephoto4.jpg


今回のアップデートで最も感動的だったのはおそらく、『Googleフォト』の画面上部にある新しい検索バーでしょう。今までに撮影した写真について、どんなキーワードでも良いので入力してみてください。きっと目的の写真を探し出してくれるはずです。Google画像検索に少し似ていますが、これはあなたの写真専用です。そして、驚くほど優秀です。

たとえば、「人」と入力してみて下さい。すると、人物が写っている写真が表示されるはず。私が「航空 宇宙」と入力すれば、ここワシントン市にある国立航空宇宙博物館で私自身が撮った写真がすべて即座に表示されます。また、「サラダ」と入力すれば、これまでに撮影したサラダの写真がいろいろ表示されるのです(何とも気恥ずかしい話です)。とはいえ、この機能も完璧ではありません。「人」と入力すると、過去に撮影したり、ダウンロードしたりした芸術作品の画像までもが表示されますが、それくらいは良しとしましょう。

検索バーには、皆さんがきっと試してみたくなるような素敵な機能がもうひとつ隠されています。それは、Googleドライブにあるすべての写真や、動画、最近追加した写真、これまでに作成したあらゆる作品(おまかせビジュアルで作成した写真や、ハイライト動画、GIFアニメーションなど)へのクイックアクセス機能です。検索バーを1回だけクリックまたはタップし、ページの下の方にある候補リストが表示されている所までスクロールして、それぞれの目的に合ったクイックリンクを探します。

写真を検索できる機能は、信じられないほど役に立ちます。嬉しいことに、単に写真撮影だけを行い、それらを自動でアップロードし、あとから見たいものを検索するだけで、アルバムやフォルダを1個ずつせっせと作らずに済むのですから。『Googleフォト』でそういった操作を手動で行うこともできますが、写真の整理方法が変わったことで、ほかの写真ホスティングサイトほどその必要性がなくなりました。また、意味の広いキーワードで検索するだけで、目的に合った写真をすべて表示できるという能力は、非常に有り難いものです。


写真を共有


150620_googlephoto5.jpg


共有機能が従来よりもずっと便利になりました。Google+の「フォト」サービスがGoogle+とがっちり連携していた頃は、写真を共有したければ基本的に、リンクを使ってGoogle+に訪問者を誘導するか、あるいはGoogle+のサークル内で共有するかのどちらかでした。でも今は、写真に直接アクセスできる共有リンクを使ったり、Google+だけでなくFacebookやTwitterにも写真を送ったり、といったオプションがあります。共有しているリンクはすべてサイドバーから調べられるので、どの写真を共有しており、他人も見られるようになっているのかが常に確認できます。これはとても使い勝手が良い機能です。


ギャラリーの外観をカスタマイズ


150620_googlephoto6.jpg


この機能はモバイル向けにしか用意されていませんが、写真の見方が完全に変わります。デフォルトでは、写真は撮影日時に従って整理されます。写真を大量に表示したい時もあれば、ただ大きく表示したいだけの時もありますが、画面をズームして拡大すると(写真が大きくなり、画面に表示される写真の枚数が少なくなって)月単位から日単位の表示に変わります。逆にピンチしてズームアウトすると、個々の写真は小さくなり、画面に表示される写真の枚数は増えます。画面をズームするのに合わせて、写真の分類方法が変化していくわけです。「昨日」撮った写真は、先週撮った写真すべてと一緒に、さらには今月撮った写真とまとめて分類されていきます。

このようにズーム操作を使えば、先月に撮影した写真を探すのはもちろん、去年の写真を探すのでさえ本当に簡単です。また、あるイベントの写真をじっくり見たり、1週間にわたる休暇中に撮った写真や、前の日に街歩きをした際に撮った写真などをまとめて見たりする時にもとても便利です。

以上にご紹介したものはもちろん、新機能や、新たにアップグレードした機能のうちの一部にすぎません。Googleの写真ホスティングサービスを魅力的なものにしていた従来の機能はすべて、写真から必要な部分だけを切り抜いたり、サイズを変更したり、レイヤーを入れたりといった写真編集機能や、完成した画像をPCにダウンロードする機能に至るまで、現在の『Googleフォト』でも使用できます。また、『Googleフォト』では、一度アップロードをした写真を、スマートフォンやタブレット端末から削除するための設定が可能なので、スマートフォンにアプリやそのほかのデータを入れるためのスペースをより多く確保できるようになっています。

新機能と、大幅にアップグレードされた従来の機能とが絶妙に組み合わさった新登場の『Googleフォト』には、愛すべき要素がたくさんあります。写真管理に『Googleフォト』を使ったことのない人も、試してみる価値アリです。また、『Flickr』やFacebookなどのほかのサービスを利用している人も、このサービスがあれば、写真のバックアップや整理、編集、共有が無料でできる別の場所が確保できますね。


Alan Henry(原文/訳:丸山佳伸/ガリレオ)

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  • Canon デジタルカメラ PowerShot SX410IS 光学40倍ズーム PSSX410IS
  • キヤノン
  • by Amazon.co.jp
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.