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堀込泰三  - ,,  09:00 PM

ルームメイトと親友になる必要はない

ルームメイトと親友になる必要はない

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家賃が高くて独り暮らしができない人でも、ルームメイトを見つけてシェアすれば、安く済ませることができます。ドラマみたいに、ルームメイトと仲良くなって楽しい毎日を過ごせると最高ですよね!

でも、実際はもっとドライな関係が多いのが現実です。互いに詮索しない、礼儀正しい関係とでも言いましょうか。ドラマみたいな生活は憧れますが、ルームメイトはただの同居人。必ずしも親友でなくてもいいのです。

私は大学卒業後、サンフランシスコとニューヨークでほとんどの時期を過ごしてきました。その間、会ったこともない人と家をシェアしたことが何度もあります。部屋さがしはいつもストレスです。自分をできるだけ「フツー」で信頼できる人間に見せつつ、同居人候補を見極める必要があります。部屋を見つけるだけなのに、まるでお見合いパーティのような思いをしなければならないのです。私のように、キャリアに集中したい若い社会人の場合はなおさら。友情に興味がないわけではなく、とにかく忙しいのです!

これを踏まえ、これまでにアメリカの都会で見知らぬ人たちと暮らしてきた中で、筆者が学んだ教訓をお伝えします。


自分の直感を信じる


あなたがルームメイトを受け入れる場合でも、他人のアパートにあなたが参加する場合でも、ほんの短いやりとりで相手を判断しなければなりません。「働いているかどうか」「前の場所をなぜ出たのか」「どんな生活パターンなのか」などの詳細情報はもちろんですが、それよりももっと大きな「果たして一緒にハッピーな生活を送れるか」の判断は、もっと相性や直感にゆだねられています。つまり、「友達になれるかどうか」ではなく、「信頼できそうか」「一緒に快適な暮らしができそうか」を判断する必要があります。それらは、定量化できるものではありません。

私の場合、少しでもいいので、ユーモアのセンスが合うかどうかを判断基準にしています。そうであれば、きっとコミュニケーションがうまく取れるはずですから(それは同時に、私のコミュニケーションスキルが10代のころから成長していないことを意味するのですが)。

それでも、人付き合いが苦手そうな人はプラスに考えています。シャイな人はおそらく他人に干渉しないでしょうし、ほとんどアパートで顔を合わせることがないかもしれません。むしろ、深夜2時に友達を何人も連れてくるような、群れるのが好きな吟遊詩人よりもずっと信頼がおけると思います。そこらへんは、アパートに何を望むかによって異なるわけですが(私は、アクティビティ満載のごみごみした部屋よりも、静かな環境を好みます)。相手の責任感や人間性を知るための質問も重要ですが、「その人とうまくやっていけそうか」「信用できそうか」で判断するのがいいと思います。


避けるわけでもなく、つるむわけでもない「距離感」


私は、今のアパートの同居人とは非常にうまくやっています。お互い、基本的なこと意外はほとんど知りません。お互いを避けるわけでもなく、一緒の時間を過ごすわけでもなく。バカみたいに家賃が高い都市で2人の社会人が住むには、それぐらいの距離感が最適です。その距離感を保つコツは、面と向かっての正直なコミュニケーションと、相手が光熱費を払い忘れたりキッチンを汚したままにしても、好意的な解釈を試みること。

同じ問題を繰り返すのは不満のもとです。その場合は、率直に相手に伝えましょう。私も、イライラするような習慣を持つ同居人に当たったことが何度かありますが、できるだけ対立的にならないように注意しながら、直接話すことを心がけてきました。目的は相手を怒らせることではなく、自分にとって何が不快かをわかってもらうこと。スケジュールが合わなくてなかなか会えないのであれば、メールでも構いません。でも、口うるさい保護者のように相手を叱ったり、受動攻撃的な態度をとったりしないで。ポイントをしぼって、率直に伝えてください。

繰り返しますが、同居人がゴミ出しを忘れたからといって、あなたを侮辱する意図があるとは思えません。だから、侮辱されたと思って対応するのはやめましょう。


ときどきお酒を飲むのもいいかも


親友になる必要はなくても、ときどきは同居人と顔を合わせるようにしています。あまりにも長い間話していないと、まるで避けているかのような印象を与えてしまい、相手もあなたを避けるようになるという悪循環が生まれます。

同居人は、あなたがどんな生活を送っているかを知りません。ですから、しばらくあなたのことを見ないと、何か事件に巻き込まれているのではないかと思うかもしれません。私は、同居人との関係に不穏な空気を感じたら、まずは自分を疑うことにしています。だって、たとえば私が『ドラゴンボール』を見るために72時間部屋にこもっていたら、何かあったに違いないと同居人が思っても不思議ではないですから。

だから、ほんのひと言でもいいので、挨拶を交わすことはとても重要。時々はお互いの無事を確認しあいましょう。


相手がもともとの友人であれ、初対面であれ、違う人間が同じ空間に住むのですから、緊張の瞬間は必ず訪れます。どんなに人畜無害な相手でも、長い期間一緒に暮らせば、悪いところの1つや2つは見えてくるもの。そんなときは、お互いに敬意を忘れずに、正直に伝えることが大切です。


Andy Orin(原文/訳:堀込泰三)
Photo by Shutterstock.

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