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ライフハッカー編集部  - ,,  06:00 PM

「私の欠点は完璧主義」は逆効果。面接ではありのままを話すべし

「私の欠点は完璧主義」は逆効果。面接ではありのままを話すべし

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自虐風の自慢」は、聞いていると気分がよくありませんが、それでも、そうせざるを得なく感じるときもあります。例えば、就職の面接で、「あなたの最大の欠点は?」という手ごわい質問が来たらどうでしょう? 「完璧主義者すぎるところです」という感じの答えを返したほうがよさそうですよね。

けれども、面接相手から見れば、あなたの思惑はお見通しです。そんなことをするくらいなら、素直に自慢をするか、弱点を正直に打ち明けるほうが良いのです。


ハーバード・ビジネス・スクールのFrancesca Gino教授らのチームは、そうした自虐風自慢に関する研究を行いました。この研究では、就職面接で、「最大の欠点」という質問をされたらどう答えるかを、被験者グループに書き出してもらいました。

被験者が書いた回答のうち4分の3以上は、ポジティブな内容をネガティブな文脈で表現したもの――要するに、自虐風自慢でした。研究ではその後、複数のリサーチ・アシスタントに、研究の意図を知らせずに被験者の回答を見せて、その人を雇用したいかどうか判断してもらいました。その結果、次のことがわかったのです。

興味深いことに、「自虐風自慢」には効果がありませんでした。リサーチ・アシスタントの評価では、「自虐風自慢をした人」を雇用したいと思う度合いは、「正直に見える人」に比べてずっと低くなったのです。

こうした知見を踏まえると、就職面接の場では、「欠点も含めて自分をしっかり認識し、パフォーマンスの向上に取り組んでいる」とアピールするほうが、自虐風自慢をするよりも効果的な戦略といえそうです。結局のところ、自分の弱点を見せるのも厭わない、信頼できそうな人のほうが、面接官にとって「最も雇いたい人」になる可能性が高いのです。


その後の追跡研究では、自虐風自慢が嫌われるのは、就職面接の場だけではないことがわかりました。Gino氏によれば、一般の人たちのあいだでも、自虐風自慢をする人よりは、おおっぴらに自慢や不平を述べる人のほうが好まれるとわかったそうです。Gino氏は次のように語っています。


これらの研究結果が示唆しているのは、自分を売りこもうとする時に、正直に自慢をするか、自虐風自慢をするかで迷ったなら、前者を選ぶべきだということです。そうすれば少なくとも、誠実そうに見えるという効果は得られます。

(中略)

これらの研究結果は、ある重要な真実を指し示しています。それはつまり、「どんな戦略を使えば相手に良い印象を与えられるか」に関しては、私たちの直観はたいていまちがっているということです。私たちは、自虐風自慢のほうが、単純な自慢よりも効果的だと信じています。ですが実際には、それは逆効果なのです。また、「相手の興味や期待に応えれば良い印象を与えられる」という考えもありがちですが、実際のところは、単純に自然体でいるほうが良い結果を得られるのです


「自分らしくあれ」という古い格言は、退屈で陳腐なものに思えるかもしれません。ですが、ここで紹介した研究結果は、それが真理であることを示しています。もちろん、「自分らしく」を言い訳にして、性格上の「問題」を直そうとしないのは問題です。でも、自分を偽るべきでもありません。自分の問題をじっくり見つめることが大事なのです。

大切なのは、人は「真の姿」を好むらしいということです。真の姿がネガティブなものであっても、それは変わりません。


The Right Way to Brag about Yourself | HBR

Kristin Wong(原文/訳:梅田智世/ガリレオ)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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