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春野ユリ春野ユリ  - ,  06:00 PM

不安に関する4つの真実

不安に関する4つの真実

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Dumb Little Man:不安は多くの人の存在を脅かすものです。ジワジワと忍び寄り、耳元で心地よいとは言えない考えをささやいては人を凡庸へと向わせる暗示をかけようとする、油断のならない敵です。

心配するのをやめるよう、自分に言い聞かせることもできます。それでも不安は止まらず、そうなると自分がこれほど不安に思っているという事実を不安に思い始めます。私はまたしても不安という怪物に捕まってしまったのです。

『トム・ソーヤーの冒険』などで知られる作家のマーク・トウェインは、不安についてこんな名言を残しています。


私は人生で多くの不安を抱いていましたが、そのほとんどは現実には決して起こらなかったことでした。


たいていの場合、不安とは自分にありもしないことを考えているだけで、実現しないのです。そうでなければ、何千回も死ぬことになるはずです。

Daniel Amen博士は、18/40/60ルールと呼ばれる強力なコンセプトを教えています。このコンセプトとはすなわち、


人は18歳のとき、みんな自分のことをどう思っているのだろうと心配します。40歳になると、自分のことを誰がどう思おうとちっとも気にしなくなります。60歳になると、実は誰からも全然気にされていなかったのだと実感します。

人にどう思われようと何を言われようとどうでもいいのです。それより大切なのは自分がどう思うか、自分自身に何を言うかです。


不安に関する4つの真実と、不安から解放される方法をご紹介します。


第一の真実

あなたはどうかしています。

人が自分に手厳しい考えを抱いていると感じるときは、そんな気がしているだけです。自分の心がどんな悪戯をしてくるかに気付くのが早いほど、嫌な考えを止められます。恋人に、自分の職業は大したことがないと思われているはずだったのに、その人が「ねえ、凄く興味があるな。もっと話を聞かせて。」と心から言ったとしましょう。どんな気分になりますか? ネガティブなことを考えていた自分は、どうかしていたと気がつくはずです。


人間の苦しみの大半は苦しむ必要の無いものだ。無意識が人生を動かしている限り、それは自分で生み出しているものだからである。

-Eckhart Tolle


自分の思考をしっかり意識して、それに負けないようにしましょう。ネガティブな思考パターンを理解するのに、60歳まで待って欲しくありません。もしかしたら、今あなたのことを良く思っていない人がいるかもしれません。しかし、それはあなたのことを全く考えていないということに気づいてください。何を心配することがあるのでしょうか?

ネガティブなことを思い浮かべるのは、心身両方の健康に良くありません。「そんなことを考えるなんて、自分はどうかしている」と自分に言いきかせましょう。


第2の真実


あなたは時間を無駄にしています。

あなたの目標は達成できないとか、暫定的なキャリアなんて無意味がとか、誰かに言われても大丈夫です。人に言われたことは、すでに自分で考えたことがあるはずでしょう。そして、自分がしていることは、人生のこの段階では正しいと信じているはずです。少なくとも、不安になり始める前はそうでした。でも、今は気持ちが混乱してしまい、他人の意見で自分の進む方向を変えたい気持ちになっています。

正しい選択をするため、自分を進歩させるため、そして責任を果たすために人事を尽くしたなら、それ以上心配しても意味がありません。自分でコントロールできないことを心配しているなら、時間を無駄にしています。自分ができることに集中しましょう。無益な不安をコントロールすることで、自分の人生をコントロールしてください。


第3の真実


間違いなく自分で自分に何を言うか「心配して」います。

もう一度、Daniel Amen博士の言葉を考えてみましょう。


人にどう思われようと何を言われようとどうでもいいのです。それより大切なのは自分がどう思うか、自分自身に何を言うかです。


自分自身との内なる対話は、人生の成功を真に決めるものの1つです。日ごろから自分自身に言うことが、自らのアイデンティティの一部になります。もし「どうして自分で自分の邪魔をしてしまうんだろう。」といつも言っているなら、ますます自分で自分を妨げてしまいがちです。

一方で、「行く手に降りかかることは、何でも自分でどうにかできる」言えば、それは全く違う心がまえとなり、結果は違ってきます。

すでに自分の中にある素晴らしさを認め、自分に取り入れたい性質や特性を認める必要があります。

自分自身へのポジティブなつぶやきを受け入れて、自分にしかない良い点を思い出すことに、より多くの時間を費やしてください。

研究によれば、自分ができることの80%は他の人にもできるか、訓練すればできるようになるということです。しかしごくわずかな割合ではありますが、かけがえのない個人としてのあなたにしかできないことがあります。これがあなたの強みです。

大切なのは、どうやって自分だけの長所を認識して、日々それを向上させるように努めるかです。自分だけが持つ唯一無二のものをもう見つけましたか? まだなら、あなたの情熱や理想に共鳴するような職業と実績のある、メンターかコーチを見つけることをお勧めします。メンターの助けを借りて自分の強みを見つけてください。


第4の真実


恐れのサイクルを壊しましょう。それには行動してリスクを取ることです。

あるとき賢者がこう言っているのを聞きました。


恐れと不安のサイクルを壊す最善の方法は行動することであり、リスクを取ることだ。


恐れは人の力を損ないますが、信念は力を与えます。恐れの一種である不安とは何でしょうか。それは他人にどう思われるかとか、何が起こるかという恐れです。しかし、他人の考えに思いを巡らせることで、自分で自分を内側からゆっくりと破壊しようとしています。

心配で発言できませんか? 自分のアイデアが人に気に入ってもらえないのを心配していますか? ビジネスの提案が拒否されるのが怖いですか? こういう恐れに負けずに、前進してリスクを取りましょう。

結果はやってみるまでわかりません。もし成功したら、自分の最大の恐怖を乗り越えたことになります。そして、もし上手く行かなくても、臆病者の線を越えたのです。それは不安や恐れに対する勝利です。

自分が本当に生きたいと思う人生を追求するためには、他人にどう思われるか心配しないでください。そんなことをしている暇はありません。ビジョン、目的、モチベーション、それから自分の生きている世界にどうやって影響を与えるかという考えで、頭がいっぱいでなくてはならないのです。


4 Truths About Worry|Dumb Little Man

Todd Polke(原文/訳:春野ユリ)
Photo by Shutterstock.

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