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itou  - ,,  08:00 PM

まもなくやってくる。「未来のオフィス」はバラ色じゃない?

まもなくやってくる。「未来のオフィス」はバラ色じゃない?

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Inc.:これまで、「未来のオフィス」がどうなるかという解説を1ダース以上は読みました。私自身もそのテーマで記事を何本か書きましたが、たいていどの記事も、「テクノロジーがもたらす、より良い生活」といった楽天的なものでした。

しかし、現在の流れが続いたとしたら、「未来のオフィス」はユートピアというよりはディストピアになってしまうでしょう。私は未来は自分たちの手で変えられると信じていますが、まずは、現状がどういう方向に向かっているのかを見てみましょう。


1. ウェブヒストリーのせいで就職が困難に


最近の研究で、対象者がどんなFacebookページに「いいね!」を押しているかを分析することで、将来アルコール依存症になりやすい、不正を働きやすい、といった、面接試験ではわからないような特性を判断できることが示されました。

企業が社員採用の際にFacebookのパスワードを要求するケースも出始めており、今後は「ビッグデータ」の活用も合わせて、オンライン行動がクリーンな人しか採用されなくなるでしょう。


2. 雇用されると、24時間監視される


社員のスマートフォンに、トラッキングアプリをインストールするよう要求する企業も登場しています。こうしたアプリは、勤務時間外や、サイドビジネスに取り組んでいる時間も、あなたを監視しつづけます。アプリを削除したセールスマンが解雇された事例もあります。

Apple Watchのようなデバイスの登場で、自分の健康状態をモニターできるようになりました。その一方で、同じテクノロジーが、「社員の健康保全プログラム」という名目で、食べたもの、飲んだもの、吸ったもの、どのくらいエクササイズをしているかを監視しはじめるでしょう。


3. 能力増強ドラッグが不可欠となる


ニューヨーク・タイムズ誌の最近の記事によると、プレッシャーが強い最近の職場環境で勝ち抜くために、興奮剤の乱用に走る若いビジネスマンが後を絶たないそうです。

ほとんどの企業がドラッグ使用に難色を示す一方で、その原因となる職場のプレッシャーは高まるばかりです。ある若い起業家によると、そうしたドラッグが「最高に有能かつ優秀で、実力がある人たちの間でサバイバルするには不可欠」だそうです。


4. 個人から主導権が奪われていく


社員や専門職によって行われてきた業務が、どんどんアウトソーシングされるようになっています。eLance(人材派遣プラットフォーム)のようなサイトを使って、企業は、1番安い報酬で働く人間を雇うようになりました。いずれの分野であれ、こうした流れは価格競争を引き起こすでしょう。

自動翻訳技術の進歩や、さまざまな活動をコーディネイトできる新しいソフトウェアの登場が、この流れを加速させるでしょう。労働組合も解体し、「規制の虜」も進むなか、社員たちは低賃金で長時間働くことを余儀なくされるでしょう。


5. ロボットに職を奪われる


人工知能の専門家によると、企業はまもなく、オフィスワークの多くをロボットにアウトソーシングしはじめるそうです。ロボットは24時間休みなく働き、給料も、諸手当も、監督も必要ありません。

その結果、専門職はほとんど不要とされるでしょう(もちろん労動者たちも)。残るのは、億万長者とその召使たち、それから、何十億という飢えた貧民と、ロボットに仕える技師だけになるでしょう。

それがはるか先の話だと思うなら、イーロン・マスク氏とビル・ゲイツ氏が、人工知能が人類にとって脅威となると警告しているのを知るべきです。マスク氏もゲイツ氏も、自分の仕事を持っている、選ばれた側の人間になるであろうことを考えると、この意見は傾聴に値します。


Coming Soon: The Office of the Future|Inc.

Geoffrey James(訳:伊藤貴之)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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