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itouitou  - ,  10:00 PM

ゲームが俺に教えてくれた、現実世界に役立つ「自己責任マインド」

ゲームが俺に教えてくれた、現実世界に役立つ「自己責任マインド」

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責任転嫁、先延ばし、自己犠牲。この3つの悪は、あなたのキャリアを台無しにし、成功を妨げるものです。職場では、往々にしてこうした悪いパターンに陥ってしまいがちです。しかし、私はあることに気づきました。こうした悪い特質が決して現れない場所があるのです。それはテレビゲームです。

ゲームで、難しいパズルを説いたり、ボスキャラを倒そうと奮闘しているとき、自分が、ほかの誰かを非難するよりは、目の前の課題をどうすれば乗り越えられるかに集中していることに気づきます。

最初のブレークスルーは『Mega Man 2(ロックマン2 )』をプレイしているときに起こりました。私はあるステージから先へ進めなくて足踏みをしていました。私はライフを失っても、何度も挑戦し、障害を乗り越える方法を探しつづけました。そして、誰にも文句は言いませんでした。ゲーム、製作者、大統領、両親、もちろんカプコンにも。

私は自分のとった行動に、問題の解き方に、そしてその結果に、自分で責任をとり続けたのです。最後には課題を乗り越えました。大きな達成感を味わいました。


「つもり」よりも結果が大切


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学びの道は険しいものです。デビッド・ヘイター氏(脚本家で、メタリギアソリッドのキャラクター、ソリッドスネークの声優)が、ゲーム『エイブ・ア・ゴーゴー』から自身が学んだレッスンを話してくれたことがあります。「ジャンプする前に出っ張りのところまで行くこと。さもなくば、恐ろしいミュータントのカニにやられてしまう」 そう、彼は正しい。問題を解決するには、実験を繰り返し、失敗から学ぶ必要があるのです。

触れるだけでアウトなトゲ。無害に見えるマッシュルーム。水。炎。飛んでくるハッピーフェイス。感電するコンブ。一見、なんでもないものが、ゲームを終了させてしまいます。ミュータントのカニにも10回は打ちのめされるでしょう。でも、11回目は勝てるかもしれません。この原則は、人生にもあてはめることができます。

プロフェッショナルの世界では、誰も言い訳には興味を持ちません。興味があるのは結果だけです。「つもり」よりも結果が大切です。冷酷に聞こえますが、ゲームで「ジャンプするつもり」だったが、底なし沼に落ちるまでジャンプボタンを押さなかったとしたらどうなるでしょうか。

「つもり」が、行動の結果をカバーしてくれることはありません。

私はキャリアの中で、コントローラーを握りもしないで、前進できないことをゲームデザインのせいにするという、愚かな過ちを犯し続けてきました。結局、私が前進できない理由は、私が行動をとらなかったからなのです。自分の力で状況を変えるべきだったのです。


私たちがゲームで勝つためにしていること


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根気強く取り組むだけではなく、私たちは、ゲーム中に自己責任で行動しているのです。ゲームをしているときは、「なぜできないんだ?」と問うよりも、「どうすればできるんだ?」と自問しています。これは、ビデオゲームのプレイヤーが開発してきたスキルのうち、現実世界に応用できるもののひとつです。ただ、そうする勇気さえあればできます。

その著書『QBQ! The Question Behind the Question(邦題:クエスチョン 答えはその中にある)』の中で、ジョン・G・ミラー氏が、どうすれば良い質問がつくれるのかを解説しています。良い質問は良い回答を導きます。QBQ!アプローチを使った、良い質問のつくりかたとは:

  1. WhatやHowから始まる質問をする(WhyやWhenやWhoではなく)
  2. 人称代名詞「I」を使う(them、They、あるいはほかの誰かの名前ではなく)
  3. 具体的な行動にフォーカスする

シンプルすぎると思うかもしれませんが、多くの人ができていないことです。私自身、かなり長い間、愚かな質問と愚かな思考プロセスを繰り返すことで、欲求不満の場所に留まってきました。人生の課題にぶつかり、現状に不満があるなら、良い質問をしてください。そうすれば、状況を変えることができます。状況を他人のせいにしなければ、エネルギーを解き放ち、長い間叶わなかった目標の達成にフォーカスできます。

以下、私が質問をどう変えたか、2つほど事例を紹介します:

  • 使用前:「いつ、誰が、私にもっと良い仕事をオファーしてくれるだろう?」 使用後:「どうすれば、自分をもっとアピールできるだろう?」
  • 使用前:「なぜ、私たちにはこの仕事を成し遂げるだけのリソースがないのか?」 使用後:「私はどうすれば、手元にあるものでこの仕事を成し遂げられるだろう?」

違いがわかりますか? 構造上の違いはわずかですが、実際は人生が変わるほどの違いがあります。自分に良い質問をしてください。こうした質問が有効なのは、自分に何ができるかにフォーカスして、自分でコントロールできないことについては考えていないからです。結局、自分がコントロールできるのは、自分の行動だけなのです。何ができないかではなく、何ができるかにフォーカスすれば、人生はずっとよくなります。

自己責任のスキルを駆使すれば、個人的なレベルでも、プロフェッショナルなレベルでも、周囲からの敬意を受け取れるでしょう。そして、ゲームで勝つように、人生でも勝つことができるのです。


Jon Harrison(原文/訳:伊藤貴之)
Image by chuckchee (Shutterstock), Oddworld Inhabitants, Wikitroid.

  • ,,,,,,,, - By 香川博人LIKE

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