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itouitou  - ,  07:00 PM

転職活動が上司にバレちゃった! そんな時の対処法一覧

転職活動が上司にバレちゃった! そんな時の対処法一覧

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もし、こんな状況に陥ったらどうしますか?

あなたは転職活動をしていますが、そのことが上司にバレてしまいました。今、上司に呼び出されて、二人っきりの会議室でこう聞かれたところです。「ええっと、君が転職活動をしているって聞いたんだけど、本当かい?」

同僚がうっかり漏らしたのかもしれません(十分にありえる)。面接官が上司の兄弟だったのかもしれません(世間は狭いのです)。オフィスのプリンターから履歴書を取り忘れていたのかもしれません。いずれにせよ、上司は、あなたが最近よく使う「病院に行ってきます」が、本当は就職面接だったことを知ってしまったのです。

絶体絶命に思えますが、たくさんの人がその場で職を失うことなく、会議室から無事に生還しています。実際、私もそのひとりなのです。こうした話し合いは決して楽しいものではありませんでしたが(私は二度も体験しました)、あなたが思っているよりもずっと良い形で話が終わりました。あなたも同じ状況にいるようなら、以下のアドバイスを参考にしてください。


1.正直になること


復唱してください。「嘘をついてはいけない」と。真実を多少オブラートに包むのはOKです。また、同僚とムダ話をしているときなら、質問を笑いとばすのもありですが、上司との1対1の話し合いで、「何の話ですか? 会社を辞めるなんてめっそうもありません!」などとごまかそうとしてはいけません。

おそらく、大変失礼ですが、あなたはそんなに嘘が上手ではありません。上司が、あなたが転職活動をしているという何らかの情報を掴んでいるなら、隠し通すのはなおさら難しくなるでしょう。また、あなたが会社を離れようと考えていることは事実であり、遅かれ早かれそうなるのです。もっと言えば、その上司に推薦してもらう必要が出てくるかもしれません。

とはいえ、真実を洗いざらい話せというわけではありません。「はい、半年前から転職活動をしていまして、万事うまくいったあかつきには祝賀パーティーを開くつもりです」などとは絶対に言ってはいけません。

いま履歴書をつくっている最中だとしても、意中の企業から3次面接に呼ばれたところだとしても、シンプルに「正直に言いますと、少し探しているところです...」くらいに答えておくのがベスト。そして、次のアドバイスにある一言が最も重要です。上司が口をはさむ前に続けて言ってしまうのが理想です。


2.「なぜなら」で補足する


今、あなたは爆弾を落としてしまいました。残りのキャリアをその上司と一緒に過ごすつもりはないと言ってしまったのです。ならば、その言葉をきちんと補足することが大切です。真実を隠蔽するためではなく、話し合いのきっかけをつくるためです。以下、いくつかのサンプルを紹介します。


「なぜなら...引っ越すからです(あるいは、キャリアを変えるから)」

これは、1回目のケースで私が使ったセリフです。私はパートナーの事情で、国の反対側へ引っ越すことになり、それで新しい仕事を探していたのですが、そのことを上司に伝えていませんでした。長すぎる週末を何度も取ったあと、上司から問い詰められ、私は真実を話しました。結果はどうなったと思いますか? 上司は気分を害しませんでした。それどころか求人情報をくれたうえに、リファレンス(企業が求職者の前職に経歴や人柄について確認すること)を買って出てくれたのです。

同じく、まったく違う分野に転職するつもりなら、上司にそう伝えてみましょう。これは「あなたのせいじゃない、私のせいです」というメッセージでにもなります。例えば、「この仕事から本当に多くを学びました。できればあなたとずっと働きたいと思っています。でも、ファイナンスではなくマーケティングの仕事に就きたいと思ったんです」と言えば、上司へのショックも軽減されます。


「なぜなら...雇用の保証があるかどうかが心配なんです」

私もこのセリフを使いました。(ほぼ)事実でもあるからです。当時、私がいた部署は大きな統廃合を控えており、最終的に私のポジションがどうなるか不透明でした。

あなたが転職を考えている理由が、今いる会社や部署が何らかの危機やリストラ、混乱に向かっているからであるなら、上司にそう正直に話してください。社内の出来事に関心があり、自分の仕事を愛しているなら、職を失うことを心配するのは当然です。外部に目が向くのも理解できることです。

うまくいけば、上司も腹を割って話してくれるかもしれません。あなたが職を失う心配がないことを保証してくれるか、転職活動を始めるに値するような内部情報を明かしてくれるかもしれません。どちらにせよ、聞いてよかったと思うでしょう。


「なぜなら...キャリアを追求したいからです」

ある友人がこのセリフを使った結果、見事昇進を勝ち取りました。友人は、会社から自分を昇進・昇給させるだけのリソースがないと聞かされたそうです。それで、転職活動を始めました。数カ月後、上司から「転職活動をしているのか」と聞かれ、正直に答えました。「私は次のステージに進みたいと考えています。現職でそれが叶わないのなら、別の場所へ行かざるをえません」。会社は、彼女を失いたくないと考えました。そして、彼女に新しいプロジェクトと新しい役職を与え、1万ドルの昇給をオファーしました(このお金はいったいどこから出てきたのか...)。

今の会社にとどまることも選択肢にあるのなら、こうした話し合いを持つことで、上司から、新しい役職(と昇給)のオファーを引き出せるかもしれません。「チームを率いる立場に立ってみたいんです。この会社でそれが叶うなら、すごくエキサイティングなことです」と言ってみましょう。それが叶うかはわかりませんが、少なくとも、誰からも責められない転職活動の理由を説明できたことになります。


「なぜなら...友人から興味深いポジションを紹介されたのです」

引っ越しもキャリアチェンジもする予定がないなら? つまり、転職する理由は、ひどい上司の下で働きたくないからだったら? 難しくなりますが、できることはあります。「友人からあるポジションを紹介されまして、より多くを学べそうだと興味を持ちました」。そして、「でも、思っていたような内容ではありませんでした」と付け加えて、それ以上の追及をかわしましょう。本当は2次面接に進むところであることは上司に話す必要はありません。転職が決まったら? 退社する2週間前に告知して、オファーを断れなかったと伝えるだけです。


3.コミットメントを明確にする


よい話し合いができれば最高です。しかし、ある程度ギクシャクするのは仕方ないでしょう。上司は、あなたが会社を出ようとしているのを知ってしまったわけですから。今、あなたがすべきことは、上司が腹を割って話してくれたことに感謝し、今の仕事にコミットして最善を尽くすと誓うことです。そして、それを行動で示すのが大切です。早めに出社して、遅くまで残ってください。仕事の質を高める努力をしてください。面接は数週間、入れないようにします(入れるとしても勤務時間外にする)。

もっとも、このやり方が常に通用するとは限りません。もし、あなたが企業ポリシーに違反する状況にいるなら(くれぐれも履歴書をプリンターに残さないこと)、あるいは相手がダメ上司の場合は難しくなります。そのような状況で腹を割って正直に話せば、裏目に出てしまうでしょう。9時から5時まで地獄と化してしまいます。とはいえ、それは、あなたがそこから抜け出すための最後のひと押しになるかもしれません。


Caught Red-Handed: When Your Boss Finds Out You're Job-Hunting|The Muse

Adrian Granzella Larssen(原文/訳:伊藤貴之)
Image by Ho Yeo Hui (Shutterstock).

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