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堀込泰三堀込泰三  - ,,,,  09:00 PM

黙っていても伝わらない。思ったことは口に出した方がいい7つの理由

黙っていても伝わらない。思ったことは口に出した方がいい7つの理由

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Inc.:プロの世界で意見を口にするには、リスクが伴います。賛否の分かれる意見を言えば、あなたの評判が悪くなるかもしれません。上司と異なる意見を主張すれば、あなたの立場が弱くなるかもしれません。タイミングを間違えて発言すれば、愚か者に見られるかもしれません。

エイブラハム・リンカーンは、こんな言葉を残しています。


声に出してすべての疑念を晴らしてしまうよりも、黙っていてバカだと思われる方がいい。


果たしてこれは、ビジネスの世界でも通用するのでしょうか?

そんなことはありません。ビジネスでは、意見を隠している方がよっぽど有害です。すべてのアイデア、計画、判断は、意見に始まり意見に終わります。つまり、意見を黙っていることは、あなたの雇用主にとっても、あなた自身のキャリアにとっても損失になるのです。

そこで、意見を口に出した方がいい、7つの理由を紹介します。


1. 自信を示せる


自信を持って悪いことは何ひとつありません。就職面接では、自信のある候補者ほど魅力的に映ります。契約交渉では力強さを、会議では存在感を高められるでしょう。意見をオープンに話すことで、自信があるように見せることができます。しかも、賛否両論の傾向が強い意見ほど、その効果は高まります。たとえば、室内の全員と異なる意見を力強く主張すれば、安全に同意のふりをするよりも、ずっと自信があるように見えるでしょう。その自信が積み重なって、キャリアを前進させるのです。


2. 言ってみなければわからない


従業員が意見を口に出さない理由のひとつが、自分の意見に価値がないと思っていることにあります。つまり、意見を口にしても耳を傾けてもらえないか、取り入れてもらえないと考えてしまうのです。たとえば、新しい営業方針に疑問を抱いても、どうせ方針なんて変わらないと考えて、口に出すことをやめます。しかし、あなたの意見が無視される保証はどこにもありません。口に出せば、変化につながるかもしれません。口に出さない限り、ポジティブな成果は決して訪れないのです


3. 議論を進められる


あなたの意見がまともに考慮されなくとも、発言したことで、有意義な議論につながることがあります。たとえば、グループミーティングでポジティブな解決策を提案したのに、その意見に価値はないと結論づけられたとします。それでも、あなたの意見がグループ内に新しい視点と思考をもたらし、議論を進めたのは事実です。意見が多ければ多いほど、迅速かつ効率的に結論に到達できるのです


4. 間違っていても、その理由を学べる


自分の意見が有効かどうかわからない、あるいは、何か「ずれている」と感じているとします。それは、あなたの意見がしっかりしていないせいでも、重要でないせいでもありません。むしろ、心理的な問題です。本当に「ずれている」かどうかを知りたければ、意見を口に出してみましょう。やはり何かが間違っていた場合(前提の間違いやデータの間違いなど)、誰かが指摘してくれるはずです。それでバカにされることはないでしょうし、むしろ学びの機会になるでしょう。


5. 実は多数派かもしれない


社員が意見を口ごもってしまうのは、自分だけがそう思っているのではないかと不安だから。たとえば、会議中、上司が話しているマーケティングアプローチの有効性に疑問を抱いたとします。でも、そう思っているのは自分だけだと思い込み、黙ってしまうのです。でも、会議室の誰もがあなたと同じことを考えていたかもしれません。口に出さなければ、あなたの意見は誰にも伝わりません。発言することで、あなたが支持されることもあるのです


6. リスクは低い


私たちは、意見を口に出そうとするとき、首になることや、全社員の前で恥をかくことを考えてしまいがちです。実際は、そんなことはほぼ皆無と言っていいでしょう。意見を言うことのリスクは、思っているよりもずっと低いのです。そもそも、意見しただけで首にされるような会社なら、すぐに立ち去った方が身のためです。


7. やらずに後悔するぐらいだったらやって後悔すべし


これは、人生のあらゆる側面に共通する原則です。意見を口にしたために一生後悔することがあるのと同じで、口を閉ざしたために一生後悔することだってあります。最終的に、やらなかったことによる後悔は、やった後悔よりもずっと深刻。つまり、口を開くか閉ざすかの2択であれば、後者の方が深い後悔につながりやすいのです。とにかく、声に出すこと。思った通りにことが運ばなくても、少なくとも気分は晴れるはずですから。


これまでずっと口を閉ざしてきた人には、壁を乗り越えることは簡単ではないでしょう。それでも、キャリアの中で、自分の考えを口に出す練習は大切です。場所とタイミングに気をつけつつも、恐れずに本当の気持ちを伝えましょう。


7 Reasons to Never Hold Back Your Opinion | Inc.

Jayson Demers(訳:堀込泰三)
Photo by Shutterstock.

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