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akutsu  - ,,,  09:00 AM

子どもを「もう1人」持つ前に、考えておきたい4つこと

子どもを「もう1人」持つ前に、考えておきたい4つこと

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子どもを「もう1人」持つべきかどうかは、子どもを持つかどうか決めるよりも難しい決断です。「もっと子どもがほしい?お金はある?それなら持とう!」というような簡単な問いかけで決められる問題ではありません。もう1人家族が増えることは、新しい家族を再び作り上げるのと同じです。そこで、この記事では「もう1人」子どもを持つかどうか決めるときに考えておくべきことを取り上げます。

中には子どもを何人持つべきか、まったく迷わない人もいます。何人ほしいか決めていたり、好きなだけ授かればいいという考えの人もいて、それはそれで良いと思うのです。今回のこの記事は、2人目を産むべきかどうか悩んでいる人、「もう出産はいいかな」と思っている人、もしくは、「子どもはいなくてもいいかな」と思っている人向けに、何が壁になっているのか、何を考えておくべきか、整理してみました。


今の家族関係から考えてみる


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著者のように、子どもを産んだことで生活が大きく変わったという人は多いのではないでしょうか? 著者の場合、夫婦での生活から、子どもを含めた3人家族の形態に慣れるまで、2~3年かかりました。家族それぞれの特徴を把握して、一番よい形にするには時間がかかるのです。家族をもう1人増やす決断は、たとえそれが新生児からだとしても、大きな決断です。

妊娠、出産は、家族関係、それまでの日常生活を変えます。それに対する備えが自分や家族にあるかをあらためて問いかけてみましょう。その際、自分と子どもの両方の性格を考えてみることが必要です。

ある友人は、自分の息子が小さい頃から周囲との適応力があり、情緒が安定していることについて、「運がよかった!」と感じたそうです。そして、「だからこそ、もう1人の子どもを持つなんて、考えるのも嫌だ」と思っているそうです。でも、いつもご機嫌で手のかからない子どもがいるなら、赤ん坊の世話にもひと通り慣れたタイミングだし、大丈夫なのでは? と個人的に思いました。

逆に、生まれてきた子どもが手のかかる子どもだったら、もう1人を産み育てるのに、より強いストレスを感じるでしょう。そのストレスは、パートナーやすでにいる子どもとの関係にも影響するかもしれません。

実は、もう1人子どもが増えるということは、より多くのストレスと労働をともなうのです。
2人以上子どもがいる人に聞いてみたところ、みんなが「2人子どもがいるのは、2倍以上の苦労がある」と答えていました。

でも、子どもが増えることは、家族の絆を強める可能性もあります。もう1人子どもが増えたことで、体験や驚き、愛情が2倍、3倍に増えるはずですから。

ウェブサイトRookie Momsには、2人目、3人目の子どもを産む前に考えておきたいことが書かれています。


子どもがもう1人いるかどうかで、5年後、10年後どうなっているかを考えてみてください。小学校、中学校、高校、大学に進む姿を想像するのです。どうしても、出産を経て、もう1人「赤ちゃん」を持つことにだけ気持ちが集中してしまい、もう1人家族が増えたうえでの将来像まで考えが及ばないからです。


もう1つ、良い方法としては、自分の子どもより小さい子を泊めて、世話してみることです。どのくらい騒音に耐えられましたか? 家族みんながもう1人子どもがいる状況(騒音や大変な状況)に耐えられるなら、実際にもう1人子どもがいても大丈夫でしょう。


今の子どもの数から考えてみる


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今の子どもの数も、決断の大きな決め手になります。筆者の近所に住んでいる家族は、ほとんどが2人以上の子どものいる家です。そのため公園などで「ひとりっ子なの?」「2人目は?」といった質問をよく受けます。失礼なことを言おうとしているわけではないとはわかっているのですが、みんなの頭の中には「1人では足りない」という意識があるような気がします。

3人兄弟で育ち、だからこそ今の自分があると思っている筆者にとって、ひとりっ子としてわが子を育てることに心配があります。大きくなってから寂しく感じるのではないか? 私が年老いた時に、重荷にならないかな? などと気になってしまうのです。それに、ウェブサイトJezebelでトレーシー・ムーアさんが言っているように、2人目を産むかどうか考えること自体が、大きくその人に影響を及ぼすと思います。でも、私のひとりっ子に対する典型的な心配をよそに、研究結果によると、ひとりっ子は、兄弟のいる子どもと同じくらい健康で幸せだといいます(それに、ひとりっ子だと、小競り合いを見聞きせずにすむし、自由に使えるお金が増えます。)

アンケート調査によると、多くの人の理想的な子どもの数は2人だそうで、2人の子持ちの家庭が一番多いそうです。現在の経済状況と、子どもにかかる費用の高さを考えると、育てられる数は2人がちょうど良いと考える家庭が多いのかもしれません。

家族における子どもとの関係は新しい局面を迎えます。おそらく、2人目の子どもも1人目と同じようにかわいがると思います。子どもがいることで、喜びも金銭面も倍となりますが、長い目でみると、2人目を産んでよかった!と強く思うようになるそうです。ウェブサイトMom.meで、カーラ・ワイキングさんは次のように述べています。


2人目の赤ちゃんに対しては、よりリラックスして接することができます。1人目をなんとか育ててきた自信もあるし、次にどんな成長が待っているかを予測できます。その努力の結果(努力してなくても、という部分もありますが)、1人目を力強く成長させたという経験があるので、小さいことをそこまで心配せずに、赤ちゃんの成長過程を楽しめます。また、1人目の成長を通じて、子どもが"赤ちゃん"でいる間がいかに早く過ぎ去ってしまうか分かっているので、それまで以上に育児を楽しめるでしょう。


親としては、兄弟、姉妹が親友のように仲良くなってほしいものですよね。でも、仲良くなれるという保証はないので、専門家は「遊び相手を与えたい」という理由だけで2人目を望まないようにと指摘しています。

ちなみに、ウェブサイトToday.comによると、複数の子どもを持つ場合、一番ストレスを感じる人数は3人だそうです。1人から2人に増える方が、2人から3人に増える場合よりも管理しやすいのだそうです。私たちは2つの手しかないし、3人になると、子どもの数が大人(パパとママ)より多くなってしまいます。それに、ケンカすると2対1に分かれます。これが4人、5人と増えていくと、年上の子どもが、年下の子どもたちの面倒をみるようになるそうです。子どもが多いと、いろんなことを同時にできる技術が磨かれるのかもしれません。

ちょうどいい人数というのは、ものの見方によって変わるようです。ウェブサイトKidspotによると、両親は子どもが1人の時に一番幸せを感じるそうです。でも、『Selfish Reasons to Have More Kids』の著者のブライアン・カプランさんによると、「60歳になると、自分の話し相手や遊び相手として、孫が会いに来てくれることを望みます。その想定だと、子どもは10人いるのが理想と感じる」とのことです。


母体の年齢と健康から考えてみる


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妊娠、出産は、すべて順調に進んだとしても、女性にとってストレスになります。過去に妊娠、出産で何か問題が起こった人や35歳以上の女性は、子どもを持つべきか、より深く悩むでしょう。そういう場合、少しだけリスクは増えますが、医師と相談して進めれば大丈夫です。リスクがあっても、多くの女性は、健康な赤ちゃんを産んでいます。とはいえ、病気などの理由や以前の妊娠が大変だったために、もう1人の子どもをあきらめている女性もいます。時には、妊娠しようと頑張ることが、精神的な負担になることもあります。

それに、多くの女性が母親になってから、心も身体も母親になる前の「自分」に戻ったと感じられるまでに約2年かかります。2年かけて自分に戻った女性にとって、また、赤ちゃんと一緒の生活を送るのは耐えられないかもしれません(こういう気持ちで赤ちゃんを産まない選択をしたとしても、ここでは「わがまま」だと言わないようにしたいと思います)。おむつ替えや昼寝などの数々の赤ちゃんの世話を一気に済ませようと、子どもを年子で産む人もいます。でも、これは赤ちゃんを1人だけ育てるより、ずっと手がかかることをお忘れなく。

ベビーセンターによると、家族関係から一番よい2人目のタイミングは、年子か4歳差だそうです。でも、赤ちゃんの健康のためには、次の妊娠まで、2年から3年あけるのがちょうどよいそうです。


金銭面を考えてみる


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お金だけが決断の要素ではありませんが、大事な要素のひとつです。親になってみて、子育てにはいかにお金がかかるかわかったと思います(アメリカでは、食費、衣服、家、病院その他で年間10000ドルかかります)。

費用の一部は、すでに持っているので買う必要がなかったり、安く手に入れる方法を知っているかもしれません。でも、どこかに預ける時の保育料は大きな出費になります。それに、あなたがリタイアする頃は、子どもの大学の学費、両親の世話などにたくさんお金がかかります。米農務省の予測によると、両親と子ども1人の3人家族では収入の27%を子どもに使い、子ども2人の4人家族では収入の41%を子どもに使い、3人子どものいる5人家族では収入の47%を子どもに使うそうです。

もう1人子どもが増えることは、キャリアにも多大な影響を与えます。子どもが2人、3人と増えた時にフルタイムの仕事を続けるのは至難の業です。パートタイムの仕事に変えたり、もしくは、必要に応じて、数年仕事を休めますか?

考えることはたくさんあります。1人目の時と同じく「もしも」の場合をいろいろ考える必要があります。もし今日、自分が妊娠しているとわかったらどんな気持ちになるか、想像してみてください。「完璧」な家族像は、すべての親、家族にとって違うもの。心の声を聞いて、決めてくださいね。


Melanie Pinola(原文/訳:曽我美穂)
Photos by CL-Photography, josemaneulerre, fiskfisk, familytreasures.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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