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堀込泰三堀込泰三  - ,,  07:00 PM

夢はあるけど最初の一歩が踏み出せない...。そんな人に実践してほしい5つのこと

夢はあるけど最初の一歩が踏み出せない...。そんな人に実践してほしい5つのこと

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アイデアはある。計画もある。人と会うたびにその話ばかりしている。選択肢だっていろいろと分析している。忙しい毎日の中ですき間の時間を見つける方法も知っている。それなのに、どうしても最初の一歩が踏み出せない...。

きっとあなたは、人のためには動けても自分のためには動けない性分なのでしょう。あるいは、あれこれと分析しすぎてしまっているのかも。

本を書くとかウェブサイトを立ち上げるとか、ずっとやりたかったことをサイドビジネスとして始めるとか、みんないろいろな夢があると思います。今回は夢に向けて最初の一歩を踏み出すための5つのコツをお伝えしましょう。


1.自分のモチベーションタイプを知る


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まずは、自分のモチベーションを高めてくれるものと、そうでないものを見分けられるようになりましょう。モチベーションには4つのタイプがあります。



  • 質問者:期待されていることを十分に理解しなければ気が済まない人

  • 好意者:他人の期待のためには動くが、自分のためには動かない人

  • 反抗者:あらゆる期待に反発する人

  • 支持者:どんな期待にも応えようとする人


自分のモチベーションタイプがわかれば、集中すべき対象がわかるので、プロジェクト管理が楽になります。たとえば、質問者のあなたにとっては分析が重要かもしれません。その場合、プロジェクト全体を分析するのではなく、小さい単位ごとに分析し、ひと単位ずつ行動に移してください。そうすることで、モチベーションを高めるために期待度を分析しながらも、やりすぎて前に進めないということにはならないでしょう。

好意者のあなたは、他者を巻き込む必要があります。外部からの期待が得られるので、やる気が湧いてくるはずです。巻き込むのは、友達でも構いません。

このように、自分のモチベーションタイプを知ることで、進め方が見えてきます。


2.〆切を誰かに決めてもらう


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プロジェクトを動かすのは〆切です。でも、自分で決めた〆切では動けない人も多いはず。それなら誰かに決めてもらいましょう。日程がわかっているイベントやワークショップ、講座などに申し込むことで、それに向けて準備を始めなければならなくなります。

たとえば私は、小説を書きたいという夢をしばらく自分の胸の内に秘めていました。動き出そうと思い、自分で〆切を定めたのですが、仕事や友人関係、家事などの理由で先延ばしにしてばかり。そこで、ライティングの勉強会に参加することにしました。そこでは、頻繁に自分の文章を提出しなければなりません。誰かがサボれば、勉強会が開催されないルールだったのです。この義務感のおかげで、〆切に間に合うように時間を作って書くようになりました。

自分で決めた〆切は、ついつい先延ばしにしがちです。そうならないためには、外的な義務をベースに〆切を定めるのが効果的です。私のように勉強会に参加するのでもいいですし、とにかくやめにくい外的な強制力を自分に課すようにしましょう。


3.パートナーを見つける


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アメリカでNaNoWriMo(ナノライモ・全国小説執筆月間)が流行ったのにはワケがあります。責任の力を最大限に利用したこの取り組みでは、多数の作家たちが1カ月で小説を書くという目標に向けて執筆をします。これは外的な〆切を利用した良い例といえますが、それだけでなく、強力な相互責任が機能するコミュニティであるということも忘れてはいけません。そのようなコミュニティをつくる方法は、以下の通りです。


社内で今自分が何をやっているのかを、お互いに報告しあう仲間を見つけましょう。少なくとも週に一度は互いのスケジュールをチェックするようにします。直接でもネット上でもいいので、会うたびに進捗を確認して次の目標をシェアし、フィードバックと激励をしあうのです。たとえば、「今日のブログ、まだアップしてないでしょ。いつ書くの?」と言ってくれる友人がいるだけで、ブログを書けるようになるでしょう。


私はこのアドバイスを実践するために、2人の友人と一緒に相互責任の発生するグループを作っています。それぞれが自分のプロジェクトを進めながら、以下のやり方をすることで、全員が順調に前進しています。



  • 達成したいことと、それを阻害する要因について話し合う。

  • 今後1カ月間で達成すべき妥当な"S.M.A.R.T"に基づく目標を、3つから5つ定める。

  • 定期的に連絡を取り合う。

  • 1カ月後に会って、目標を達成できたかどうかを確認し合う。以降、繰り返し。


あなたのスケジュールや好みに合わせて応用してみてください。パートナー全員が同じ勤労意欲を持っていることと、お互いの説明責任が機能していることが大事です。


4.失敗を受け入れる


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あなたがいつまでたっても動き出せないのは、失敗が怖いからかもしれません。恐怖が邪魔をしているのなら、以下のポイントを胸に刻み込んでください。



  • 学びが得られるのは、物事を最後まで終わらせたとき。始めなければ、終わりもありません。

  • 失敗は起こりうるもの。でも、失敗をするたびに価値ある何かを学べます。なにもしなければ、なにも学べません。失敗は、あなたの成長の糧なのです。

  • 途中でミスを犯してしまうかもしれません。でも、続けているうちにいろいろなことがわかるようになります。プロジェクトを終わらせたときだけでなく、その過程でも学べるのです。


失敗への不安を払しょくするために、自分に問うべき質問の一例を紹介しましょう。



  • 失敗したらどのようにリカバーをしよう。

  • このまま何もしなかったらどうなるだろう。

  • 成功や失敗を問わず、やる価値のあることって何だろう。


失敗を受け入れてください。なかなか難しいかもしれませんが、ほんのちょっとの内省で、視点が大きく変わります。


5.ご褒美は戦略的に


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ご褒美は強力なモチベーションになります。プロジェクトで節目を迎えるたびに、小さなわがままを自分に許してあげてください。ただし、逆効果になることもあるので要注意です。

ご褒美を設定しすぎると、いつかはそれに慣れてしまい、夢への努力も雑用に感じられるようになってしまうことがあります。そうならないように、最終目標に関連するご褒美を選んではいかがでしょうか。ビジネスを立ち上げようとしているなら、それに関する新しい本を買う。アーティストとしての活動を始めようとしているなら、高級な機器を買うなどの方法です。何を選ぶかは自分次第ですが、目標のプラスになるようにすることがポイントです。

それから、タスクを終わらせること自体がご褒美でもあります。プロジェクトのToDoリストを作って、ご褒美だと思える順に並べてみましょう。少し満足できるタスク、そうでもないタスク、意気揚々と取り組めるタスクが一目瞭然になるので、今取り組んでいるタスクを終わらせたときにどんな気持ちになれるのか、すぐにわかるようになります。

夢へ向かうプロジェクトの最大の難関は、始めることかもしれません。楽しめるようになれば、続けることがずっと楽になり、勢いが付いてきます。でも、まずは目の前の壁を乗り越えて、順調なスタートを切ることに集中してください。


Kristin Wong(原文/訳:堀込泰三)
Photos by Tina Mailhot-Roberge, Klearchos Kapoutsis, Joe Lanman, Vladimer Shioshvili, Tomasz Stasiuk, and Lamantin.

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