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ライフハッカー編集部  - ,,,,  12:40 PM

社会科学が人生について教えてくれる7つのこと

社会科学が人生について教えてくれる7つのこと

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Inc.:成功というものがあるとしたら、その概念は主観的なものです。単純化するために、仮にそれをマズローの欲求段階に例えるなら、自分が階層の上であるほど成功しているということになります。大学で勉強した心理学を覚えていますか? 人間は、下の階層の欲求が満たされない限り、最上階(自己現実の欲求)に達することはできません。言いかえると、十分な食べ物と必要経費を払えるお金、あるいは、愛情や人としての尊厳が満たされないと、理想の自分になることができないのです。では、どうすれば自分を上の階層へ導くことができるのでしょうか。

数々の研究によって明らかになった、人生をより充実したものにするための方法を見ていきましょう。


行動を起こすことで自信をつける


書籍『The Confidence Code』の著者であるKatty Kay氏とClaire Shipman氏が米誌『The Atlantic』で、このテーマについての優れた記事を書きました。数々の研究を引用し、性別によって自信に大きな差があることを明らかにしています。また、成功が能力と同じくらい自信に依存すると指摘しています。彼女たちの結論は、自信がないと行動を起こせないということです。「行動を起こすことは、自分には成功する能力があることを信じる支えとなる」と記事で述べています。「努力と成功、そして失敗からも自信は得られ積み重なっていくのです」


自分の信頼性を高める


信頼性は、非常に重要なリーダーの資質です。優れたリーダーとは、自分をさらけ出し、自分に正直で、自分の価値観に元づいて判断できる人間です。さらに、米誌『Harvard Business Review』に最近掲載された記事「The Authenticity Paradox」で、Inseadの教授であるHerminia Ibarra氏が、このテーマについての興味深い研究について述べています。ある新任のマネージャーが、彼女の裁量が増したこと、そして成功のために部下に助けを求めるのを恐れていたことを告白したのです。「彼女の正直さは悪い方向に働いてしまった」とIbarra氏は書いています。「自信をもったリーダーを求め、必要としていた人達からの信用を彼女は失ってしまいました」つまり、優秀なリーダーのように振る舞うことは、決して問題ではありません。本当にそうなるための過程なのです。


ソーシャルスキルを向上させる


カリフォルニア大学サンタバーバラ校の経済学者である、Catherine Weinberger氏の研究によると、ビジネスで最も成功している人々は、優れた認知能力とソーシャルスキルを兼ね備えているということです。これは、今までずっと正しかったわけではないのです。彼女は、1972年と1992年の青年期のスキルと成人になってからの結果を分析しました。それによると、1980年は両方のスキルを持つことと成功には相互関係はありませんでしたが、今日においては強く結びついていることが明らかになったのです。「能力が有り、社交性も高い人々は、今日、1980年代の似たような労働者と比べて、より多くの収入を得るようになっています」と彼女は述べています。


あとで満足を得る訓練をする


1972年に行われた古典的なマシュマロ実験で、実験者がマシュマロ1個を被験者の児童の前に置き、自分が退室している15分間食べずに我慢できればもう1つ与えると約束をしました。40年間の追跡調査によると、マシュマロを食べるのを我慢できた児童は成長後に、より優れたソーシャルスキルを持ち、テストの点数も高く、薬物依存になることも少なく、また、肥満になることも少なく、ストレス管理にも優れているという結果になりました。では、どうすれば健康的な選択肢が無い時にジャンクフードを我慢したり、トレッドミルでもう止まりたいような時でも走り続けることができるようになるのでしょうか?

作家のJames Clear氏は、小さいことから始めることを勧めています。毎日少しずつ積み重ねられることで、例えば食事の後にお皿を洗ったり、健康的な食事のためにフルーツを1つ食べるなど、2分もかからないことなら後回しにしないことを心がけるのです。毎日必ず行うようにすると効果的です。「どの分野でもトップの人達(アスリート、ミュージシャン、経営者、アーティスト)は、仲間たちよりも徹底しているものです」と彼は書いています。「彼らが当たり前のように努力を継続するのに対し、他の人々は、日々起こる厄介事に奔走し、先送りとモチベーションの絶え間なき戦いに苦労します」


長期的なゴールへ向かう情熱と忍耐を見せる


心理学者のAngela Duckworth氏は、何年もの間、児童と成人を対象に研究し、成功する重要な要因を1つ発見しました。それは、闘志です。「闘志とは継続するスタミナのことです。それは、自分の未来へとつながっています。一週間、一ヶ月、一年だけのものではありません。望む未来を作るために必死に努力することです」と彼女はTED talkで語りました。「闘志とは、短距離走ではなく、マラソンのように人生を生きていくことなのです」


発展的な考えをもつ


スタンフォード大学の心理学者、Carol Dweck氏の研究によると、人が自分の性格をどう見るかが、幸せと成功を得られるかに影響するということです。固執した考え方の人々は、性格、知性、創造性は変わることがなく、失敗を避けることでスキルと頭の良さを証明できると考えます。発展的な考えの人々は、失敗は成長への過程と捉え、挑戦することに前向きで、逆境に耐え、批判から学び、より高い目標を達成します。「このような考え方を持った人は、必要なモチベーションと教育があれば誰でもアインシュタインやベートーベンのようになれると考えているわけではありませんが、彼らは、人の真の可能性は計れないし、計れるものではないと思っているのです。つまり、長年の情熱、苦労、トレーニングによって何が達成できるか予知することなど不可能だ」と彼女は書いています。


人間関係を大事にする


精神病医であるGeorge Vaillant氏が、1938年から1940年にハーバード大学を卒業した268人の男性卒業生を対象に何十年も追跡調査を行い、あの有名な1つの結論を導き出しました:愛こそ成功の鍵である。例え、男性が仕事で成功して、大金を手にし、健康だとしても、愛する人がいなければ幸せとはいえないことをVaillant氏は明らかにしました。この長期的な研究は、幸せは2つのものに依存することを示しています。「1つは愛、もう1つは、人生で愛を失わない方法を見つけること、なのです」


7 Scientifically Proven Ways to Achieve Better Success in Life|Inc.

Christina Desmarais(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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