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ライフハッカー編集部  - ,,,,  10:00 PM

30年以上続く人気の英語通信講座を取材してわかった、英語力の身に付け方と続けるためのコツ

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30年以上続く人気の英語通信講座を取材してわかった、英語力の身に付け方と続けるためのコツ

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「英語がもっと話せたら」。多くの人が感じることですが、英語学習に即効性は期待できず、続けることの難しさから、なかなか身に付けることができません。

では、どうすれば英語学習を続けることができるのか。英語を自分の言葉として話せるようになるのか。その秘密を探るために、開講から33年間で約120万人が受講、3000社以上の企業が研修用教材として採用している人気の英語通信講座『1000時間ヒアリングマラソン』の編集部を英語が苦手な筆者が取材。英語力の身に付け方と続けるためのコツを教えてもらいました。


ヒアリングで英語を聞く力・理解する力を身に付けることからはじめる理由


1000時間ヒアリングマラソン』は、1年間で1000時間を目標に、生の英語に触れる時間を持つことで、英語の聞く力・理解する力を身に付ける通信講座です。英語をマスターするには「聞く・読む・話す・書く」の4つの技能が必要とされていますが、なぜこの講座ではヒアリングをテーマにしているのでしょうか? 『1000時間ヒアリングマラソン』編集長の俵晶子さんに聞いてみました。

俵氏「読む・話す・書く」はすべて自分が主体者なので、マイペースで行うことができますが、「ヒアリング=聞き取り」は相手の声を聞く行為なので、自分でコントロールすることができません。聞いて理解しなければ会話が成立しませんので、ヒアリングは英語力を身につけるための基になるスキルであり、4つの技能のベースになります。

また、赤ちゃんは耳から聞いたことを声に出すことからはじまり、読み書きはその後になります。これは人間の言語習得の基本で、一番自然なスタイルです。その意味からも、ヒアリングを通じて聞く力と話を理解する力は、英語習得において一番大事なことだと考えています。


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趣味や好きな話題で英語に触れる時間を増やすことが、英語力を伸ばすポイント


1年で1000時間ということは、1日約3時間弱。悪いクセですぐ計算してしまいますが、俵さんによると、この1000時間は1つの目安であり、講座の教材だけではなく、洋画を観たり、洋楽を聴いたり、外国人と会話をしたりといった時間も含めて、日常生活で英語に触れる時間をなるべく多く持つように心がけてほしいので、そのためにも掲げている目標だそうです。

ただし、やる気をずっと維持するのは難しいことから、教材のなかに続けるための工夫や飽きさせない誌面構成を考えているとのこと。英語力を身に付けるための大きなヒントになりそうです。


1.興味・関心のある話題やテーマを選ぶことが、英語学習を続ける意欲を喚起

俵氏:『1000時間ヒアリングマラソン』は、毎月、新しいテキスト1冊と音声を収録したCD2枚が届く月刊誌スタイルにしています。この定期的なサイクルがペースメイキングとなり、続けるための仕組みになっています。また、テキストで用いている英語学習のメソッドは毎回同じですが、掲載するコンテンツはリアルタイムで流行っている話題や時事ネタを中心にして、常に新鮮な気持ちで英語が学べる教材をご提供にしています。

たとえば、6月号のテキストには、「人類は火星に移住できるか?」をテーマに外国人が本音で語り合うフリートークや、新作映画『グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜』のリアルな会話表現も音声収録されています。

豊富な話題の中から自分の嗜好にあったテーマを選べること、世の中の話題をアップデートしながら学べることは、継続するための大きな意欲にもつながると思います。


2.アプローチを変えて、同じフレーズを何度も繰り返す

俵氏:『1000時間ヒアリングマラソン』の「トレーニング・ジム」というコーナーでは、ヒアリングとスピーキングを同時に練習します。

最初はフレーズ毎に区切られた音声を聞いた後に、声を出して復唱するリピーティング。次は、流れ続ける音声の後を追うように、数秒遅れて声に出すシャドーイングを行います。そして最後は、音声が止まったところまでの英語を日本語に訳します。

これは通訳訓練法を応用したもので、短いフレーズの英語を違ったアプローチで暗記するまで繰り返して行うことで、フレーズを頭の中にたたき込んでいきます。

冒頭で英語に触れる時間をなるべく多く持つことが大事と話しましたが、ただなんとなく聞いているだけでは頭に残らず、スムーズに英語を話せるようにはなりません。英語の音声を大量に聞いて全体の内容を把握する「多聴」に加えて、繰り返しリピーティングやシャドーイングを行い、フレーズで単語を覚え、訳して意味を確認しながら内容を正確に理解する「精聴」をバランスよく行うことが、遠回りのようですが、結局は、英語力を着実に身に付けるための近道です。


3.非ネイティブの英語を聞くことで気づくグローバル社会での実用英語力

俵氏:英語はいまやグローバル言語になっているので、日本人を含めてネイティブではない人たちが英語を使ってビジネスや日常生活の中でコミュニケーションしている現実があります。このときに重要なのが、どんな英語でもそれなりに聞き取れるようになることです。

1000時間ヒアリングマラソン』のテキストには、ネイティブスピーカーに加え、非ネイティブのスピーカーも参加するフリートークを収録。文法や発音の間違いがあってもあえて修正せず、そのまま英語と日本語訳を掲載しています。英語の会話表現を学ぶコーナーですが、皆さんに気づいていただきたいのは「完璧な英語でなくても会話が成り立つ」ことです。

たとえば、傾向としてインドの方は発音もすごくクセがありますし、言い間違いもけっこうあるのですが、とにかくよくしゃべります。伝えたいという意志が相手に伝わってきます。一方で、日本人は完璧を求めてしまい、間違ったら恥ずかしいと話すのをやめてしまう。しかし、TOEICなどの資格試験のスコアアップだけではなく、実用的な英語力を身に付けたいのであれば、同時にコミュニケーション力がとても大切です。相手の発言がわからなければ聞き直せばいいわけですし、英語レベルにとらわれず、身につけた英語で恐れずに話してみることに挑戦してほしいですね。


エンタメやニュースの音声を素材にして、英語に親しむ時間を増やす


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「洋画や海外ニュースを字幕なしで理解できたら」と夢を描いてしまいますが、『1000時間ヒアリングマラソン』の副教材として毎月一緒に届けられる『ENGLISH JOURNAL』は、そうした夢に少しずつ近づけるように英語学習を楽しみながら続けられるのが特長と編集長の永井薫さんは語ってくれました。そこで、英語学習と楽しさが両立しているという中身について聞いてみました。


1.ハリウッドスターのインタビューを英語と日本語で楽しむ

永井氏:今年で44周年を迎える『ENGLISH JOURNAL』は、ハリウッドスターなど誰もが知る著名人のインタビューやスピーチ、海外の報道機関が伝えるニュース、英語のスキルを向上させるための特集、英語を続ける楽しさや英語圏の文化を紹介するエッセイなどで誌面が構成されています。

大きな特長は、ジョン・レノン、ベネディクト・カンバーバッチ、スティーブ・ジョブズ、ミシェル・オバマなど、日常生活では出会うことのない多彩なジャンルの著名人の生の声を素材にして英語のヒアリングが学べることです。興味や関心を抱いて音声を聞くことと、無味乾燥な素材を聞くことでは、「好きこそものの上手なれ」ではありませんが、英語習得において大きな違いが出てきますので、ぜひ役立てていただきたいですね。

また、『1000時間ヒアリングマラソン』の目標である1000時間を補うための副教材としての役割はありますが、月刊誌として編集しているので、たとえば、英語学習に少し疲れたときは、インタビューの日本語訳を読むだけも楽しめる内容になっています。

英語学習に親しみを持ってスタートさせるためのツールとして、また、継続するためアクセントとして活用していただきたいですね。


2.英文法が正確なニュース音声で語彙力と聞く力を身につける

永井氏:もうひとつの特長として挙げられるのが、海外のニュース音声を聞きながら英語力を高めていく「Media Voices」のコーナーです。

ニュースはインタビューやスピーチとは違い、文法や発音など正しい英語を聞くことができ、単語や表現にパターンがあるので、それさえわかれば聞き取りやすくなり、自然と語彙力や聞く力、理解する力が養われます。

また、アメリカ、イギリス、フランスと異なる国から配信されるニュースをピックアップしているので、お国柄や報道の仕方、ニュースの話題から知的な世界を広げられることも魅力だと思っています。


英語学習でやる気が減退するのは当たり前。では、やる気を浮上させるには


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ここまで、英語学習への取り組み方、効率的な学習方法について聞いてきましたが、それでも続けられるか疑問に感じている読者も少なくないでしょう。

そこで、受講者が継続するための伴走者としてアドバイスを行っている英語学習アドバイザーの梅田正さんに、続けるためのコツや習慣化に向けたアプローチについて聞いてみました。


1.完璧主義を忘れて、倦怠期が訪れても自分に厳しくしないこと

梅田氏:基本的に「続けられる」と思うから心が折れてしまうわけです。やる気がなくなるのは誰にでもあり、逆にやる気が続く方が珍しいと考えるべきです。

というのも、英語の習得は、自分自身を別の言語で表現することであり、もうひとりの英語の自分をつくることでもあるんです。できかけている英語の自分と日本語の自分にうまく折り合いをつけて、英語の自分をより高めて育てるには、日本語の自分に厳しすぎてはうまくいきません

仮に、やる気が薄れ倦怠期を迎えたとしても、現状を「やめている」「さぼっている」とは思わずに、「そういうときもある」と自分を許してあげることです。続けることを諦めない限り、また戻ってこられるんです。


2.やる気の減退レベルに合わせて学習方法を変える

梅田氏:『1000時間ヒアリングマラソン』のサポートとして、専任コーチによる1対1のアドバイスのほか、受講者、専任コーチがオープンな場で交流、意見交換ができるSNSの『ALCOM WORLD』を開設しています。

もし、やる気が減退してきたら、専任コーチに相談したり、ほかの受講者の体験談を参考にしながら自分で軌道修正することができます。ポイントは「やる気の減退レベルに合わせて英語学習の中身を変えてみること」です。

たとえば、完全にやる気を失ってしまった場合は、英語の音声を聞くだけにする。やる気が少し浮上したら、続けられそうな負荷の低いコンテンツから再開してみる。『ALCOM WORLD』は、受講者なら誰でも利用できるので、つまずいたり、困ったりしたときはぜひ活用して欲しいですね。


3.英語力が身に付いたか実感するには、リアルな英語に触れてみること

梅田氏:また、受講者の皆さんから「英語が身に付いたかどうか実感できない」という声を聞きます。たとえ話になりますが、英語はらせん階段を上がっていくように上達する方が多いように感じています。気がつくと前よりは上にいますが、らせん階段は現状の自分の位置がわかりづらいんです。

そこで、わかりやすい方法としては、毎月行っているマンスリーテストで英語力を測ってみること。ほかにも、テレビ番組の英語の副音声をときどき聞いて声に出したり、教材では「トレーニング・ジム」で音読を繰り返してみるようにアドバイスしています。

1000時間ヒアリングマラソン』の教材と副教材の音声は、専用サイトからダウンロードできますし、パソコンを使えば簡単にスマートフォンに音声データを移行できるので、自分の英語力を確認する意味でも、通勤途中など隙間の時間を利用するなど、リアルな英語に触れる時間や場面をなるべく多く持って欲しいですね。


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『ヒアリングマラソン特別お試し3カ月コース』が1万円で体験できるチャンス!


人気の英語通信講座『1000時間ヒアリングマラソン』(1年コース)を3カ月間1万円(税抜)で体験できるお得なコースが期間限定で開講されます。

1000時間ヒアリングマラソン』と同じ教材・サポート・特典が利用できるので、「続けることができるか」「英語が身に付くのか」という不安要素を自分自身で体感することができます。また、3カ月の講座終了後、通常価格の15%オフで『1000時間ヒアリングマラソン』を継続することができます。

6月受講開始の申込み締切は、5月25日(月)まで。7月受講開始の申込み締切は、6月25日(土まで)。『1000時間ヒアリングマラソン』は、月刊誌スタイルなので、いつからでもはじめられるのが特長のひとつ。まずは「身に付く・続けられる」工夫とヒントが詰まった教材を毎月開いて、英語レベルに合わせたおすすめの学習プランをもとにはじめてみてはいかがですか?


これまで、自分には根気がないので英語学習を続けるのは無理と決め込んでいましたが、「興味や関心の高い話題から英語に触れる時間をつくり、仮に休んだとしても諦めなければ続けることができる」という話を聞くと、"もしかしたら"という可能性を感じました。

今回の1万円(税抜)で3カ月間体験できるお得なコースは、「もしかしたらできるかもしれない」を試す絶好の機会なので、トライしてみたいですね。


ヒアリングマラソン特別お試し3カ月コース』|アルク
1000時間ヒアリングマラソン』|アルク
1000時間ヒアリングマラソン』|ALCOM WORLD

(文/香川博人、写真/長谷川賢人)

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