• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  06:00 PM

生産的な意思決定に必要な力をムダに消耗しないためのコツ

生産的な意思決定に必要な力をムダに消耗しないためのコツ

150509secret_to_productivity.jpg


99u:Googleで「productivity(生産性)」という言葉を検索してみると、2億件を超える検索結果がヒットします。スクロールしてみると、ブログ、ウェブサイト、アプリ、ブラウザ用プラグイン、エッセイ、フォーラム、コンサルティング会社、出版社、ポッドキャスト、あるいは生産性に焦点を当てた科学的研究などが目に入ります。なぜ人はここまで生産性にこだわるのでしょうか?

現代の生活の中には、より多くのことを、より高いクオリティで、よりスピーディーに行えというプレッシャーを与える情報が、かつてないほど氾濫しています。そして質の高い時間が少ない社会背景の中で、どうにか、より質の高い結果を出すための、生産性向上ハック(たとえば早起きや習慣づけといったもの)が多く存在します。

とはいえ、生産性を高めるための肝心なポイントは、実のところ非常にシンプルなことなのです。


意志の力をコントロールする


具体的には、仕組みと習慣を利用します。Any.doを設立したOmer Perchik氏は、本当に大きな影響を及ぼす決断や行動のために意志の力を蓄えておくことが、いかに1日の生産性を守るのに役立つかということを述べています。


意志の力とは、簡単に増やせるものではありません。どんな日であっても意志の力という資源は限られており、本当に生産的な人間は、それを大切なことのためにきちんと取っておくのです。

意志の力をコントロールする方法を学ぶことで、不要な作業や決定をしなくて済むだけでなく、大切な決定事項を選び取る能力も上達します。飛び抜けて生産的な人というのは、このことを理解して生活しているのです。


ここでPerchik氏が意志の力と呼んでいるものは、言い換えれば「自我の消耗」です。これを最小限におさえる仕組みとしては、10分ルール(あらゆるタスクを10分でできる小さなタスクに分割する)、ポモドーロ・テクニック(1つのタスクに25分間集中したら、5分間の休憩をとる)、できるだけ多くのタスクの自動化、そしてより効率的なToDoリストの作成などがあります。

意志の力を最大限に保つには、このような仕組みを取り入れ、自分の習慣を調整しましょう。開放的なオフィス環境で気が散る人は、毎日決まった時間にノートパソコンを持って扉が閉まっている部屋に行く習慣をつけましょう。

朝、山ほどのメールで仕事が脇道にそれてしまう人は、メールを午後に確認するようにして、テーマや緊急性別にメッセージが分類されるように、受信箱のフォルダなどを設定しましょう。

意志決定に関わる疲れを最小限に押さえて、自分の癖や好みを把握し、調整できるようになることがすべてです。自分にとって、もっとも効果的な方法を取り入れましょう。意志の力の蓄えは豊富に保たれ、仕事を進めること以外の些事に時間をかける必要がなくなります。

一番良いのは、意志の力のコントロールが上達するほど、仕事だけではなく私生活でも得をするということです。

スターバックスで何を注文するか、あいまいなメールにどう返信するか、といったことで意志の力をムダにしなくて済めば、より多くの精神的なエネルギーを、「今年は本を100冊読む」といった個人的な目標や「仕事の後にジムに行く」という、健康のための決断につぎ込むなど、別の課題にかける時間を作り出すことができます。

意志があるところには道があるのです。さあ、始めましょう。


The Real Secret to Productivity|99u

Allison Stadd(原文/訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.