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印南敦史印南敦史  - ,,,  07:30 AM

実年齢よりも5歳以上若い外見を手に入れる「食べ方」

実年齢よりも5歳以上若い外見を手に入れる「食べ方」

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美しさは「食べる」だけで、手に入るのです。
そして、「食べる」ことを続ければ、実年齢よりも若く、キレイになっていくはずです。(プロローグ キレイになりたかったら「食べなさい」より)


こう断言するのは、『食べるだけで、若くキレイになる方法』(小針衣里加著、サンマーク出版)の著者。といっても、むやみやたらに食べればいいということではなく、野菜、肉、ご飯などをバランスよく、無理なく楽しく食べることが大切だという考え方。

事実、若いころから冷え性に悩まされていたという著者自身も、生姜や唐辛子、玉ねぎなど体を温める食材を食べ続けていたら、数年後には冷え性が治ってしまったのだとか。また代謝もよくなり、むくみも感じなくなって、自分にとってベストな体重までやせたのだそうです。


ただ、食べ物は薬ではありません。明日、明後日に効果が出ることは期待しないでください。でも、続けることで、必ずあなたの肌、髪、体は美しく、そして若々しく変わっていくのです。(プロローグ キレイになりたかったら「食べなさい」より)


そして著者がなにより大切にしているのは、楽しく食べるということ。料理を楽しくつくって、楽しく食べる。それが健康の基本。だから健康になれば、おのずと肌も美しくなる。つまり、「健康と美容はイコールである」。それが本書のコンセプトです。


1章「なぜ、『これ』を食べると美しくなるのか?」から、いくつかを引き出してみたいと思います。


美肌とスリムは朝食でつくられる


朝食は「キレイ」を左右する重要な食事で、体温と腸に関係があるもの。私たちの体温がいちばん低いのは、1日のなかで朝の3時から5時なので、その後にからだを動かせば、徐々に体温が上がってくることに。同じように朝食を抜くと、からだを温めるエネルギーが体内に入ってこないことになり、なかなか体温が上がらないのだというわけです。

しかも、体温が1度下がると、それだけ血流が悪くなり、そのぶん免疫機能のある白血球のめぐりが悪くなって、免疫力が30%も下がるのだと著者はいいます。だとすれば、病気になりやすくなり、肌の調子や体重の増加にも影響がでても不思議ではありません。

また、寝ているときは腸も休んでいるため、朝起きてなにかを食べれば、腸も動き出します。ところが朝食を抜くと、いつまでたっても腸が動きはじめないため、便を蠕動(ぜんどう)運動で体外に排出できなくなる、つまり、便秘が悪化してしまうのです。

腸を動かすためには、まず、起きがけに常温の水か白湯をコップ1杯飲むといいそうです(冷たい水は胃腸に負担をかけ、からだを冷やしてしまうので注意が必要)。人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくので、汗で失った水分を補給するという意味でも、朝の水は有意義なのだと著者は説明しています。(24ページより)


「免疫力を上げるスープ」で美しく元気に


脳を目覚めさせるという意味で、脳のエネルギーとなる炭水化物は朝食に不可欠。しかし同時に、からだを温める味噌汁やスープをとることも大切。そして味噌汁でもスープでも、野菜をたっぷり入れると、ビタミンやミネラル、抗酸化作用のある栄養素などをとることができて一石二鳥。夏場で熱い味噌汁やスープがつらいなら、ぬるめでもOK。

なお、ここで著者は、塩とコショウを入れればスープに、味噌を溶けば味噌汁になる、便利な野菜のスープストックを紹介しています。使用するのは、ビタミン、ミネラル、免疫力を上げる抗酸化成分も豊富で、栄養価も高い「カボチャ」「玉ねぎ」「キャベツ」。風邪などで抵抗力が落ちているときや、手術後の免疫力が下がっているとき、からだが疲れているときなどに最適だとか。


免疫力を上げるスープ(2人分)


1.すべての野菜(カボチャ150グラム、玉ねぎ100グラム、キャベツ200グラム)を薄くスライスする。特にカボチャは、火が通りやすいように薄くスライスする
2.鍋にオリーブオイルを熱し、1.の材料を炒め、材料がしんなりしたら野菜がひたひたに浸る量の水を入れて、ふたをして弱火でコトコト約30分煮込む
3.塩、黒コショウで味を整える
(28ページより)


食感を残したいときは、キャベツをざく切りにすると効果的。カボチャに含まれるβカロチンやビタミンEは、油に溶け出した方が吸収されやすいため、スライスした3種の野菜は、鍋にオリーブオイルを入れてよく炒めることが大切。仕上げに粉チーズを加えると、コクが増すそうです。(27ページより)


「2カ月で3キロ減った」アーモンドのパワー


「スーパーフード」とは、1980年代にアメリカやカナダで食事療法を研究する医師や専門家が使いはじめたことば。栄養価が高くてバランスがよく、抗酸化力が非常に高い、健康に役立つ食べものをさすといいます。ごく少量で栄養成分を効果的に摂取でき、老化や生活習慣病予防に有効で、がんのリスクを下げる効果も。

奇跡のフルーツといわれるアサイーや、ナッツ類もそれにあたるそうですが、ナッツに関しては、美容の専門家から特に注目を浴びているのがアーモンド。炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルという五大要素が入っているばかりではなく、食物繊維も豊富に含まれているといいます。

そしてアーモンドは、ダイエットにも効果的。炭水化物は通常、α-グルコシターゼという消化酵素によって分解されてブドウ糖になり、からだに吸収されていくもの。ところがアーモンドを食べるとα-グルコシターゼの働きが遮られ、ブドウ糖になりにくく、分解されなかった炭水化物は体外に排泄されるのだそうです。

また、脂肪はリパーゼという脂肪分解酵素の働きで、脂肪酸とグリセリンに分解されてからだに吸収されるのですが、アーモンドにはリパーゼの働きも阻害する効果も。そこで脂肪は分解、吸収されることなく、体外に排出されることが最近の研究でわかっているのだといいます。つまり、「アーモンドは太る」という認識は誤りで古い考えだということ。

ただしアーモンドでダイエット効果を狙うなら、食事と一緒、もしくは食後に食べる必要があるとか。特に肉や揚げものなど、少し脂っこい食事、カロリーが高そうな食事のときに、一緒に食べるのが効果的だと著者は説明しています。(37ページより)


❇︎


本書の魅力は、誰にでもわかりやすいアプローチ。肩肘張らずに読むことができ、また応用しやすいことばかりなので、無理なく「食べてキレイに」なれるというわけです。また、上記の「免疫力を上げるスープ」以外にも、さまざまなレシピが紹介されています。

パラパラとページをめくってみて、興味を持ったことから実践してみてはいかがでしょうか?


(印南敦史)

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

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