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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  08:00 AM

対話こそが憎しみを超える。テロリストの息子が平和活動の道を選んだきっかけ

対話こそが憎しみを超える。テロリストの息子が平和活動の道を選んだきっかけ

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roomieより転載:1984年に始まったTEDは、価値あるプレゼンを共有することをコンセプトに、TED Conferenceという講演会を開催しています。

2006年から講演会をインターネット上で無料動画配信することにより、その名が大きく知られるようになりました。

芸術、エンターテイメント、デザインなど扱う内容は多岐に渡っていて、1つのプレゼンテーションが20分ほどであることから、たくさんの人が注目しています。

プレゼンテーションの量は膨大ですが、その中でも私自身が強く感動したものを紹介したいと思います。


ザック・エブラヒムさん、彼は1993年の世界貿易センタービル爆破事件の容疑者の息子としてこの場に立ちました。当時、彼は7歳だったそうです。幼いころから、過激派の教義を教えられ、人を憎むことが正しいと育てられました。しかし、彼は自身の経験を通じて平和活動家への道を選びました。



19歳になるまで、20回以上も引っ越しを繰り返した彼は、友だちを作ることができませんでした。どこに行っても新入りだった彼は、いじめの対象とされてしまうことが多かったのです。仲良くなったかと思えば、また次の街へ引っ越さなければならなかったこともあります。

日本ではあまり身近に感じることが少ないかもしれませんが、多くの人は宗教を持っています。NYでは正装したジューイッシュもクリスチャンも、その他の人も皆一緒に暮らしているので面白いなぁと日々感じるのですが。実際に彼らと生活してみると、熱心さに差はあれど、生活の指針になっていることは確かです。

その宗教のほんの数%の人たちはどんな手段を使っても、自分たちの"正しい生きる道"を他人にも強要させようとする人たちがいます


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引っ越しを多く繰り返す中で、彼は引きこもるようになり"宗教や人種"で人を判断するようになりました。しかし、大学準備クラスでの経験とアルバイト経験が、彼自身とその後の人生を大きく変えることになりました。同じプログラムや目標に熱心に取り組む仲間と、人種や宗教を越えて仲良くなることができたのです。

彼も講演の中で語っていますが、"友人になること""人が人と話をすること"、が重要なんだと思います。決して暴力ではなく、人と人の対話から平和活動家への道を選んだ彼自身のプロセスは、とても説得力があり、これからの世界に大きな影響を与えるものだと思います。

ぜひご覧になってみてください。



テロリストの息子に生まれて――平和への道を選んだ軌跡|日本語 - Browse Talks | TED.com

(AYAKAbi)

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