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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,,,  07:00 PM

『OS X Yosemite』に搭載、新しい『写真』アプリの使い方

『OS X Yosemite』に搭載、新しい『写真』アプリの使い方

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Appleが4月に公開した『Yosemite』のアップデートには、新しい『写真』アプリがふくまれています。このアプリは『iPhoto』に取って代わる実用的なアプリで、システムリソースを大量に消費することなく、写真をさらに手際よく整理できます。その使い方を紹介しましょう。


iPhotoとの違い


『写真』の使い方を詳しく述べる前に、『写真』がiPhotoと異なる点をざっと見ておきましょう。どちらのアプリも写真管理ツールであり、iPhotoを使ったことがあれば、『写真』も最初から使いこなせるでしょう。けれども、その機能はかなり異なります。重要な違いをいくつか挙げておきます。


  • 「iCloud」のフォトライブラリは『写真』と緊密に統合されていますが、手動でスマホと同期させることもできます。これは優れた点です。というのも、Appleが提供している5GBの無料ストレージ容量は、ほとんどの人にとって十分ではないからです。
  • iCloudのフォトライブラリでは、写真はすべてスマホからパソコンへ(またはその逆方向に)、古い「フォトストリーム」機能を使わずに即座に転送されます。
  • パノラマ撮影、連写撮影、タイムラプス撮影など、写真データのタイプによって分類できます。この点は、「iOS」とまったく同じです。
  • 分類オプションはiOSアプリとよく似ていますが、アルバム、日付、撮影場所によっても分類できます。また、iOSとほぼ同じように、コレクションごとに区分けできます。今共有しているアルバムもメインソースリストに表示されます。
  • iPhotoの星の数による評価システムは、「お気に入りの」写真に「いいね!」をつける方法に変更されました。
  • iOSの『写真』アプリと同じように、さまざまな写真は、年、コレクション、モーメントなど、複数のレベルで区分けされます。タイムライン上でクリックすることで、どの写真にもズームインできます。さらに、撮影場所の名前をクリックすれば、写真に付加されたジオタグが示す場所の地図を見ることもできます。
  • 写真は「トップナビゲーションバー」の3つの異なるタブに分けて表示されます。『写真』タブにはライブラリにある写真すべてが、「Shared」タブにはあなたが参加しているフォトストリームで共有された写真が、「Album」タブにはあなたが作成した専用アルバムが表示されるのです。最後に、「Projects」タブで、フォトブックを作成したり、印刷したりすることもできます。


もちろん、他にもいくつか細かい違いはあります。実際、もっとも重要なのは、iPhotoよりも『写真』のほうがずっと速くて反応がいいことです。『写真』も完璧な写真管理ツールではありませんが、少なくとも、起動したとたんにシステム全体が固まって動かなくなるようなことはありません。

すでにiPhotoを使ったことがあれば、ほとんどの人は『写真』の使い方がわかるでしょう。iPhotoを使ったことがない人でも、『写真』は簡単に使いこなせるようになります。


『写真』で同期を設定する方法


『写真』の設定の第1段階は簡単です。iPhotoか『Aperture』を使っている場合、写真ライブラリは自動的に『写真』にインポートされます。複数のライブラリを持っている場合は、オプションキーを押しながら『写真』を起動してください。どのライブラリを使用したいかを尋ねられます。

『写真』はiPhotoやApertureと同じマスターファイルを使用するので、完了しても昔のライブラリは削除しないでください。タグを付けた顔、位置情報、日付、アルバムなど、写真の詳細情報もすべて取り込んでくれるはずです。

そのあと、iCloudフォトライブラリか、マイフォトストリームか、どちらを使いたいかを決める必要があります。iCloudフォトライブラリを使えば、iOSデバイスで撮影した写真はすべて、自動的にiCloudにアップロードされて、『写真』にインポートされます。

マイフォトストリームを使うと、1番新しい写真から遡って1000枚の写真(または、最近30日間の写真のどちらか枚数の多いほう)が、Wi-Fiにアクセスしている時だけ各デバイス間で同期され、iCloudには一切保存されません。

さらに、どちらも選ばずに、手動で写真を『写真』にアップロードすることもできます。カメラをプラグインすれば、インポートしたいかどうかを『写真』のほうから尋ねてきます。

フォトストリームやiCloudを使用する場合、少しだけ設定が必要です。


  1. 「System Preferences」>「iCloud」を選択します。
  2. 「iCloud Drive」と書かれたチェックボックスにチェックを入れます。
  3. 『写真』と書かれたチェックボックスにチェックを入れて、iCloudフォトライブラリが表示されるのを確認してください(または「マイフォトストリーム」のチェックボックスにチェックを入れます)。


iOSデバイスの設定:

  1. 「Settings(設定)」>「iCloud」を選びます。
  2. 『写真』をタップして、iCloudフォトライブラリを有効にします(または、Wi-Fiを通じてすべてのデバイスを同期するには「マイフォトストリーム」をタップしてください)。

    1. iCloudフォトライブラリを使うことに決めたら、写真を保存しておくためにより大きなストレージ容量が必要になる可能性が高いことを忘れないようにしてください。費用は以下の通りです。


      • 20GB:月100円

      • 200GB:月400円

      • 500GB:月1200円

      • 1TB:月2400円


      設定がすべて済んだら、やがて『写真』が写真をすべて同期して、古い写真をインポートしてくれます。それが終わったら、写真の管理については大半の作業が終了です。


      『写真』の新しい編集機能を知る


      写真管理ソフトウェアとしての機能に加えて、基本的な写真編集機能も備えています。その機能のほとんどは、すでにiPhotoにあった機能を少し改良したものです。

      『写真』で写真を編集するには、その写真を選択して、「Edit」ボタンをクリックします。これで、非常に基本的な6つの編集オプションを使用できます。


      • 「Enhance(画質向上)」:画質を高めると考えられる一連の変更を自動で加えます。
      • 「Rotate(回転)」:名前の通り、画像を90度ずつ回転させることができます。
      • 「Crop(トリミング)」:画像をまっすぐにしたり、トリミングしたり、アスペクト比を調整したりすることができます。
      • 「Filters(フィルター)」:Photosでは、「Mono」、「Tonal」、「Fade」、「Chrome」、「Process」、「Transfer」、「Instant」の8種類のフィルターを画像にかけることができます。
      • 「Adjust(調整)」:このオプションでは、「ライト」や「カラー」、「白黒」などの調整を行うことができます。下向きの矢印をクリックすれば、各項目に関するさらに細かい調節が表示されます。さらに、「Add(追加)」ボタンをクリックすれば、「ホワイトバランス」、「レベル」、「ノイズ」なども調節できます。これらはすべてスライダー(調節つまみ)を使ってコントロールします。スライダーを右へスライドさせれば効果を強め、左へスライドさせれば効果を弱めます。
      • 「レタッチ(修整)」:「レタッチ」は、傷や汚れを隠すことができます。あまりうまく隠せませんが、小さな傷や汚れを隠す必要がある場合には役に立ちます。


      『写真』にはあまり多くの機能はありませんが、サードパーティーの拡張機能をサポートしていますから、うまくいけば、いつか『Pixelmator』のようなソフトウェアと統合されるかもしれません。


      Thorin Klosowski(原文/訳:松田貴美子/ガリレオ)

  • ,, - By ライフハッカー編集部LIKE

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