• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

傍島康雄傍島康雄  - ,  01:00 PM

Apple Watchで盛り上がる今、「Neptune Pine」はスマートウォッチを再発明した? 3カ月使ってみた感想

Apple Watchで盛り上がる今、「Neptune Pine」はスマートウォッチを再発明した? 3カ月使ってみた感想

150412_pine.jpg


皆さん、Apple Watchは予約しましたか? 私は、ゴールデンウイーク明けの入手となるので、少しテンションが下がっています。

さて、スマートウォッチと言えば、以前に「Neptune Pine」のファーストインプレッションを紹介したのを覚えていますでしょうか?

Neptune Pineには、ウォッチバンドなるものが付属しており、スマートウォッチ風にも使えます。ものは試しと、スマートウォッチとして使えるのか試してみたので、続報として紹介します。


腕にすべての機能があり、しかも、すぐ使える!


Neptune Pineの魅力は、フル機能のAndroidが腕にあることです。

当たり前の話ですがスマホのアプリが使えるので、同じことが腕の端末でできて、新たな使い方を覚える必要もありません。これが心地良くて、一週間程度のつもりが、3カ月ほど使い込みました。

ただ、これであればスマホでも良いことになります。違いは情報を得るまでの過程です。Neptune Pineは腕に着けているので、たとえば通知を受けても、腕をひねればすぐさま確認できます。しかし、スマホだとポケットや鞄に入れているので、そこから出す余分な動きが必要です。こうして書くと僅かな違いですが、手首をひねるだけで情報が確認でき、すぐさま返事を書く動作に移れるのは、いまのスマホにないメリットです。

しかし、この程度ならAndroid Wearでも実現しています。これらは、スマホとセットで使っているにも関わらず、新たな使い方をする必要があります。同じ結果を得るために、覚えた方法が使えないのは疑問で、これまでの方法や経験が活かせるNeptune Pineの方が、素直なアプローチだと感じています。


現実は、アプリを選ぶ、電池が持たない


とはいえ現実は、320x240の画面解像度が足を引っ張り、使えないアプリもあります。

また、スマートウォッチ全般に言えることですが、Neptune Pineも電池が持ちません。30分に一回以上の頻度で、メール通知を受けるような使い方だと、朝8:30頃から使い始めて、15時くらいには充電を催促するメッセージが画面に表示されるので、一日の中でも何回か充電する必要があります。


薄着になると使えない


Neptune Pineは、スマートウォッチと定義されていますが、超小型のコンピュータを腕に巻き付けているようなものなので、腕時計感覚とはお世辞にも言えず、人目も気になります。冬場であれば、長袖で端末の一部を覆うこともできますが、温かくなり、薄着になると袖で覆うのが難しくなります。いくら便利とはいえ、他人に奇妙な目で見られてまで使う勇気が私にはなかったので、温かくなってからは使うのを止めてしまいました。


隙間の時間を取られない


画面が小さく使いこなすのにコツが必要なのと、左腕を上げた状態で長時間操作するのは疲れるので、思った以上に使いません。

スマホだと隙間の時間を見つけて、ついつい手にしてしまいますが、必要以上に使わなくなったので、本来は余暇だった時間を取り戻すことができました。逆転の発想と言えるかもしれませんが、スマホでも必要以上にアプリを入れない「アプリデトックス」をすることで、隙間の時間を取られない工夫が出来るかもしれません。



Neptune Pineで、生活が劇的に変化したワケではありません。また、端末の荒削りな部分には目をつぶる必要があります。しかし、使うアプリを制限することで、隙間の時間を取られないことに気付いたのは収穫でした。これを狙って作っているのであれば、スマートウォッチを再発明したと言っても良いかもしれません。


Neptune Pine

(傍島康雄)

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.