• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部  - ,,,,,  08:00 AM

旅行で異文化に触れるほど創造性は高まる

旅行で異文化に触れるほど創造性は高まる

150411travel001.jpg


cafeglobeより転載:もうすぐゴールデンウィーク。

海外旅行を予定している人も多いと思います。珍しい景色、初めての食べ物など、新しい体験ができるのは海外旅行の醍醐味です。一方、慣れない慣習や言葉に触れて戸惑うこともあります。実は、海外でのそんな経験は脳を刺激し、創造性を高めてくれるそうです。


海外体験がよりクリエイティブなものを生み出す


コロンビア大学ビジネススクールのアダム・ガリンスキー教授は、長年にわたり海外旅行と創造性の関係について研究しています。最新の調査は、高級ファッションブランド270社のクリエイティブ・ディレクターと11年間分のファッションコレクションとの関係について。その結果、ディレクターの海外経験の有無と製品の創造性との関係が明らかになりました


業界のジャーナリストと独立バイヤーに製品の創造性を評価してもらいました。

(中略)すると、クリエイティブ・ディレクターが外国に住んだり海外で仕事をした経験があるブランドの方が、より一貫して創造的なコレクションを生み出していることが判明したのです。

The Atlantic」より翻訳引用


「コンフォートゾーン」を出る経験が重要


海外に出ることには別の効果もあります。南カリフォルニア大学のイモルディノ=ヤン助教授はこう語ります。


多くの心理学的研究でわかったのは、異なった文化を持つ人々と関わる能力や、コンフォートゾーンから出られる能力は、確固とした自己意識を持ち、別の文化を吸収し理解できる自己を確立するのに役立つ、ということです。

The Atlantic」より翻訳引用


自分の社会的なコンフォートゾーンから出て、異文化を体験するのは、自分の先入観や価値観を見直すチャンスです。オープンな心を持つことで、異文化を吸収し理解を深めることができます。

ここで海外旅行や滞在が挙げられているのは、言葉や習慣が違う外国では、社会的コンフォートゾーンを出ざるを得ない状況に身を置くからでしょう。海外滞在でも、地元に溶け込む体験こそ効果があるそうです。


日本でも「社会的コンフォートゾーン」を出てみる


もちろん、コンフォートゾーンを出る体験は海外に行かなくてもできます。初めての街を散策してみる、異業種交流会に参加してみるなど、いろいろなことが思いつきますね。

著者の小・中学校時代を振り返ると、社会的コンフォートゾーンを出なければならない経験の連続でした。数年おきに引っ越して転校したため、新しい街、新しい学校、新しい方言などに否応なしに適応しなければならなかったのです。

現在、海外に住んでいて、その経験が環境に適応する能力を培ってくれたと感じています。そんな能力も一種の創造性なのかもしれません。


いろいろな経験が創造力の糧に


「The Atlantic」の記事を読んだ時、先日紹介した「gacco」の講義を思い出しました。「脳と創造性」の講義で、茂木健一郎さんが、思い出す行為とひらめきは似ているので、経験が多いほど実はひらめきが起きやすい、つまり創造的になれるのだと言っていました。また、日常生活の中でも、創造性やひらめきの種はたくさんあるので、それに気づくことも大事だそうです。

コンフォートゾーンを出て、いつもと違う新しい経験をする機会、その最たるもののひとつが海外旅行や海外滞在なのです。楽しいことだけではなく、居心地の悪い思いをすることがあっても、それは創造性の糧になっているに違いありません。



The AtlanticAcademy of Management Journal

(ぬえよしこ)
Aleksandr Ryzhov via Shutterstock

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.