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matono  - ,,,,,,  07:00 PM

女性がキャリアを伸ばすために自分でできること

女性がキャリアを伸ばすために自分でできること

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99u:Katty KayさんとClaire Shipmanさんは、2014年に刊行した著作『The Confidence Gap』や他の記事で、遺伝的な性質と環境的な要因が男女の自信の持ち方の差に関係していることについて解説しました。その研究の中で、女性は男性よりもリスクを取ることが少ないため自信を持つことができず、それが原因でキャリアの成長が頭打ちになっていることがわかりました。

女性であっても男性であっても、物事をゼロから始めて自信を持てる状態に至るには、多大な努力を必要とします。「卵が先か鶏が先か」という類いの問題でもあるのが悩ましいところですが、自信というものは、「挑戦して、失敗して、また挑戦する」の精神を持ち、繰り返しリスクを取ることで培われていくことが証明されているからです。

リスクを取る際の最初に障害となるのは、仕事のやり方を作っているパターンの存在です。ニューヨークを拠点とするネットワークとメンタリングによるキャリア教育に関わる組織「Lady Boss」の創業者であるTracy Candidoさんは、このように言っています。



当時の私は壁にぶつかっていました。仕事で強く自己主張をすればネガティブな意見や批判にさらされていました。ところが、態度を改めて大人しく流れに身を任せていると、それもまた批判の対象となる...というサイクルに疲れていました。

そのため、仕事上での人間関係に自信を持つことができず、行き詰まりを感じていました。自分の能力や資質、向上心やコミュニケーション能力にある程度の自負心を持っていたにもかかわらずです。

そして、こういった問題を抱えているのは私だけではないのでは? と思うようになりました。


Candidoさんは、他の女性たちも自分と同じ境遇ではないかということに思い至りましたが、実際に多くの女性が同じような悩みを抱えていることがわかりました。今回は、女性がキャリアを伸ばすために必要なリスクを取ることへの恐怖をどのように克服するか、3つのステップにわけて考えていきます。


1.価値観と目標を定義する


自信をつけるために重要な最初のステップは、自分の人生設計をすることです。人生設計をする際には、最初の段階でかなりの時間を内省に費やします。使い古された質問にも思えますが「5年後の自分はどうなっていたいか?」と自問するのが、今の自分の状態とこれからどうなっていたいかを見つめる、良い導入となるでしょう。

「今年はどんなことを達成したいか? では今月は何をするべきか?」という具合に、大きな夢を実現するための道筋を、実行可能なタスクに分解していくことで、具体的な人生設計を作ることができます。

おそらく、自分の能力をかなり上げる必要があったり、今のポジションでは物足りないことに気がつくはずです。このような要素が、日々の目標の土台となります。

さらに、新しい知り合いにメールをする、抱えていたタスクを完了する、価値観が同じような会社を調べるという風に、具体的に細かく分解すれば、作業は1日数分で済むはずです。しかし、このような日々の小さな行動が、現在の行動パターンを変えることになり、そのうちに大きな変化へとつながっていきます。


2.リスクを取るのに必要な力をつける


人生設計をしたら、今度はそれに沿って具体的な行動を起こしましょう。それはもちろん、リスクを取ることを意味します。運動を続けることや仕事におけるリスクを取る力をつけることは、継続的な練習と、やる気が削がれた時に生まれる障害を減らすことによって可能となります。

Candidoさんは、自分に課すリスクを徐々に増やすことで、より大きなリスクを取るための力をつけることができると信じています。



私は野心を持つ女性として、常に自分の中の完璧主義者と闘ってきました。私は常に革新的な意図を持った小さな実験を繰り返し、それによって私を追い込む心の声に打ち勝って生きることを習得していく、という原則のもとに生きてきました。私は1つひとつの仕事を成功させることと、より大きな目標に向かうステップを着実に踏むことを両立させるための実験を日々行っています。


このような小さな実験においては、失敗する可能性があるものとしてではなく、成功するためのチャンスとして、リスクをとらえ直すことが重要です。作家でありアトランタ州政府からも業務を委託されているJacqueline Twillieさんは、このように書いています。



私は、それぞれのリスクやチャンスを、自分のスキルを伸ばすためのものだと捉えるようになりました。そして、そのリスクは長期的な目標を達成するために、どのように役立てることができるかを考えるようになりました。


リスクを取ることによって想定できる最悪の結果は何でしょうか? 一時的に人から拒絶されること、ちょっとした気恥ずかしさを感じること、まとまった時間をムダにすることでしょうか? 気持ちは分かりますが、取るべきリスクやチャンスに関心を向けたなら、関わる前に手を引くのはやめましょう。

また、チャンスというものは自ら作らなければなりません。下手な鉄砲も数撃てば当たるではないですが、興味のある人にメールを出してみたり、まだそのレベルに達していないと思っていても、やりたい仕事に応募してみたりしましょう。

実験の段階では、自分の中に生じる恐怖心と向き合いながらも前に進まなければならない状況にあるので、少々居心地の悪い気持ちになるかもしれません。しかし、チャンスに直面した気持ちを分析した結果が、「怖い」とか「わからない」という悩みだったとしてもいいのです。実行に移すことで初めて新しい世界を見ることができる素晴らしい機会だと考えましょう。リスクと言っても、メールを送る程度の些細なことなので、少しずつ目標に向かって前に進めばいいのです。

あなたがデータに強い人であるなら、進捗を記録するのも効果的です。「Wonderful Day」や「Commit」のようなアプリを使うという手もあります。アナログ派の人は「Don't Break the Chain」のカレンダーがいいかもしれません。

方法はどうあれ、長い時間をかけて自分が取り組んできたことを、わかりやすく視覚化できる方法を見つけましょう。やる気や勢いがなくなってきた時に、自分がどれだけ努力してきたかを見れば、またすぐに元に戻ることができます。


3.女性の先輩に助けてもらう


ハーバード・ケネディスクールの「Women in Public Policy Program」では、他の女性とつながることで、非生産的なパターンを打ち破ることができると解説しています。より大きな規模で、特に昔ながらの男性社会の役割を担う、素晴らしい女性の存在を知ると、その分野や業界での女性の認知を向上させたり、女性がより受け入れられることにつながります。

自分の居場所を苦労して作り上げた女性の先輩と出会うことで、質問をしたり、新しいアイデアを探ったり、コンフォートゾーンから踏み出す勇気をもらうチャンスを得ることができます。また、社会的地位を持つ女性の存在があることで、他の女性も自信を持つことができたり、よりリスクの高い目標を設定する勇気を持つことができますし、女性自身が持ってきたステレオタイプな従来型の女性像を壊すこともできます。

実験の過程は孤独に感じるかもしれませんが、1人でやる必要はありません。

Jacqueline Twillieさんはこのように言っています。



Levo League」では、目標に向かうモチベーションを喚起する記事やビデオを見ることができます。さらに、女性の先輩に質問をすることもできます。どんな質問をすればいいのかわからない場合は、他の人が質問したQ & Aを読んで、そこからヒントを得ることもできます。


Mentoring Women Network」や「Million Women Mentors」も、同じように素晴らしい情報やガイドを提供しています。個人的に誰かとつながりたい場合は、「Meetup」や「Eventbrite」のようなサイトに地元のイベントが載っています。

また、仕事のワークショップやカンファレンスでも、同じ業界の他の女性とつながることができます。人や情報が集まる主要都市にいなくても、直接誰かとつながりたい場合は、同じ業界かどうかに関係なく、自分のコミュニティで尊敬できる女性に話しかけてみましょう。「Lean In Circles」の情報を使えば、同じようなことを考えている女性と集まったり、グループを作ったりすることができるかもしれません。キャリアパスに関する他の人の考えを聞くと、自分のキャリアを伸ばすためのアイデアがひらめくかもしれません。


ローマ時代に活躍したストア派の哲学者セネカは「幸運は準備とチャンスが出会った時に訪れる」という言葉を残しました。リスクを取ることは、盲目的に何かに飛び込むことではありません。自分にチャンスが訪れた時にそれを十分に受け入れるため、あるいは自分の求めているものや手に入れなければならないものを知るべく、前もって地道に準備をすることです。


3 Steps For Bridging "The Confidence Gap"|99u

Meg Duffy(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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