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matono  - ,  07:00 PM

マインドフルネスを実践し、多忙とマルチタスクで混乱した状態から抜け出す方法

マインドフルネスを実践し、多忙とマルチタスクで混乱した状態から抜け出す方法

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Inc.:多忙なビジネスマンは迅速にあらゆることを考え決断する能力が求められますが、それが精神衛生上よくない影響をもたらしてしまった場合は、どうすれば良いのでしょうか?

一度にいろいろなことを考えることは徒労だと気づいている方も多いかと思います。実際、膨大な量のタスクについて頭の中で考え、その中から大事なものを選り分ける作業を続けていると、精神的に大きな負荷がかかります。

知的で判断力のある専門家でさえも、何千ものことを同時に考え続けていると、やがて思考が短絡化してしまいます。その結果、その人が疲れ切って混乱しているか、集中力散漫で忘れっぽい、うっかり屋な性格だと見なされてしまいます。

多くの人は、それを起業家の奇特な性格によるものと結論づけて片付けようとしますが、ミスが生まれたり、1つのプロジェクトから別のプロジェクトに移行することで時間を無駄にするのは、仕事全般において大きな損失だと言えるでしょう。

たとえば、あなたが人との会話の中で1つの話題に集中できないと気がついた時、さまざまな考えが頭の中を渦巻いている異常な状態にあることを自覚するでしょう。次々と話題が変わり、1つのことを最後まで考えることができません。そのうち話についてこれなくなった相手が黙り込み、気がついたら自分だけが一方的にしゃべり続けていることにもなりかねません。

頭の中で、あれこれ考えることをやめられずに落ち着かなくても、これから紹介するいくつかの方法を読めば大丈夫です。


レーシング思考が生産的だと思うのをやめる


まず「レーシング思考」と呼ばれている、頭の中でいろいろな考えが目まぐるしく回っているような状態は、正常でも健康でもないということを認識しましょう。レーシング思考は自慢できるものではないということを認め、じっくりと物事を考えられるように少しスローダウンする必要があります。過呼吸気味の人が、ゆっくりと深呼吸をする必要があるのと同じようなものです。

頭の中でマルチタスクできる能力が成功に結びついていると信じているビジネスマンは多いですが、レーシング思考は多様な思考ができている状態とは違います。レーシング思考に陥ると、いろいろなことを考え過ぎてしまうあまり、知的な決断や理路整然とした議論もできません。しかも、自分の頭の中をコントロールできなくなっていることすら自覚できなくなっている状態です。

About Health」によると、レーシング思考は頭の回転が速いのとは異なります。他人の考えの裏にあるものや意向を深読みし過ぎて、頭の中を静かにできません。壊れた回転木馬みたいに、病んだ頭の中で思考がぐるぐると空回りしている状態です。

誤解を恐れずに言うならば、レーシング思考は、軽度か重度の躁状態、もしくはそれらの症状が交互に出る障害の一種と言えます。私は個人的にレーシング思考を経験したことがありますが、頭の中がまったく落ち着かない状態でした。

当時の私は、矢継ぎ早の質問にも答えられるという賞賛を受けていましたが、受け答えをしながらも、自分の答えが論理的でないことに気づくと、急に眉をひそめたりという奇行が衝動的に現れることがありました。十分に眠れなくなり、ほどなくおかしな状態になりました。

それがきっかけで、レーシング思考が大きな成功をもたらすという考えを改め、現在はマインドフルネスの練習をしています。それが私を救ってくれたのです。


頭の中をマインドでフルにするのではなく「マインドフルネス」をする


まず、自分の思考だけではなく、身の回りのあらゆることにも、同じように気を配るようにしましょう。「The Greater Good」によると、マインドフルネスというのは、自分の思考や感情、身体的な感覚、周囲の環境に対して、一瞬一瞬、意識を向け続ける思考メソッドです。おそらく、思考をスローダウンさせるのに一番有効な方法だと思われます。

The Greater Good では、マインドフルネスは、自分の思考や感情に意識を向けながらも、それらを評価せずに、そのまま受け入れるということでもあります。たとえば、その瞬間の自分の思考や感情が「正しい」とか「間違っている」とは考えない、ということです。

マインドフルネスの練習と実践をすると、過去のことを思い出したり、未来のことを想像したりするのではなく、今という瞬間に意識が向くようになります。すると、思考力が身につくようになります。

残念ながらレーシング思考をすると、自分ではどうしようもない過去のことを考え、それに捕われてしまうことがあります。過去の失敗から学ぶことがないと言っているのではありませんが、とりわけレーシング思考が大きな苦痛になっている時は、過去のことを考えないように意識した方がいいでしょう。

自分に言われたこと、言われたことに対して自分がどう感じたかなど、身の回りのことに気を配りマインドフルネスを実践すれば、今この瞬間に意識を向けられるようになります。


How to Increase Productivity by Taming Your Racing Thoughts|Inc.

Indigo Triplett(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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