• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

itouitou  - ,  12:00 PM

iPhone 6 Plusを5カ月間使ってまとまった私の感想

iPhone 6 Plusを5カ月間使ってまとまった私の感想

150320iphone6plus.jpg


GIGAOM:私はモバイル中心の生活を送っています。と言っても、たくさん旅をしたり、仕事で外を駆けずり回っているわけではありません。ただ、ジョージ・カーリン(米国のコメディアン)が言っていたみたいに、とにかく全部を持ち歩くのが好きなだけです。しかし、それはそれで大変です。複数のデバイスを同期させておくのは手間なので、1台のモバイルデバイスに一元化しようとしています。私は自分のことを創造的な人間だと思っています(アダム・サヴェッジとは比較になりませんが)。なので、あまり労力をかけずに、デバイスから最大限の支援を引き出したいと思っています。

そんなデバイスになってくれると思って、iPhone 6 Plusを買いました。とくに、iOS 8の新機能に期待していました。以下、実際どうだったかの報告です。


ひとつのデバイスですべてをこなす:それは可能か?


iPhone 6 Plusの話をするなら、普段使っているほかのデバイスの話をしないわけにはいかないでしょう。 iPad 3とMacBook Proの2011年モデルです。また、会社から支給されているThinkPadもあります。仕事は基本、これを使っています。

私にはちょっと変わったクセがあります。モバイルデバイスですべてのことをこなしたくなるのです。例えば、昨年はiPadの年だと宣言していました。iPhone 5は機能不足だったので、iPadに頼ることにしたのです。というわけで、昨年はなるべくMacBookを持ち歩かないようにしていました。この試みはけっこううまくいきました。

ですので、6 Plusには期待を持っていました。また、最近ではiPadをあまり使わなくもなっていました。

現在のところ、私の日課はけっこう確立しています。出社して、iPadを Origami Workstation Caseに入れ、iPhoneを充電器につなぎ、ThinkPadの起動を待つ間にコーヒーを淹れます。かつては、会議にiPadとキーボードを持ち込み、OneNoteでメモをとっていました。それなりにうまくいっていたのですが、あるとき、これは、無理やりiPadを使おうとしているだけなのでは? という疑問が湧いてきました。ふつうにノートパソコンを持っていけばいいんじゃないか? (むしろそうすべき)と思ったのです。だからいまは、会議中にiPadでメモをとることはなくなりました。スクリーン上のキーボードもあまり使い心地がいいとは言えません。 とはいえ、iPadは会議中にドキュメントを見る手段として依然として優れています。例えば、面接するときには、iPadでその人の履歴書を開くと思います。

iPadやMacBookを完全にモバイルで置き換えられるとは思いませんが、今では、ノートパソコン以外で行うタスクの80%を 6 Plusでこなしています。


5カ月使って、iPhone 6 Plusに思うこと


6 Plusは素晴らしいデバイスです。比べるとiPhone 5はイマイチでした。確かに前よりはサイズが大きくなりましたが、はっきりとした違いはありませんでした。アイコンが並ぶ行が増えたのはいいのですが、iPhone 5で本は読めません。なので、Appleが、新しいiPhoneには2つのサイズがある、と発表したとき、すぐに大きい方を選ぼうと思いました。その選択は予想以上に正しかったのがわかりました。Plusが発表される前は、iPad miniを買おうかと思っていました。でも、サイズが十分に小さくないのが難点でした。ポケットには入らないので、バッグを持ち歩かねばなりません。6 Plusなら、どこかにうまく収納できると考えました。実際、大丈夫でした。

些細なことに聞こえるかもしれませんが、私にとってデバイスで本を読めるかどうかは重要です。実際たくさんの本を読むし、見出しだけでもいいから読みたいタイプの人間なんです。デバイスで快適に本が読めれば、ほかのタスクのパフォーマンスも上がります。というわけで、現在、iPhoneがデフォルトデバイスとして、メールやタスクリスト、Twitter、Facebookのチェックに活躍しています。

バッテリーの持ちがいいのもポイントです。iPhone 5は普通に使って1日持ちませんでした。以前、ボストンに出かけたとき、途中で充電ができなくて、夕方5時にはバッテリーが切れてしまいました。先週末、ゲームの大会に行っていたのですが、丸2日間、ほとんど充電のチャンスがありませんでした。二日目の深夜、現地を発つときには充電が切れかかっていました。iPadは初日に充電が切れました。何がいいかって、iPhone 6 Plusは充電が速いこと。iPad 3は30ピンコネクタ経由でたっぷり10時間はかかりますが、iPhone 6は1時間かそこらでフル充電できます。

いつもモバイルデバイスでもっと執筆作業をこなしたいと思っています。先日、6 Plusで執筆している人の記事を読んで刺激を受けました。iPadのキーボードについて彼が話していることは同感です。記事を読み終わると、さっそくPlusでこの記事をかき始めました。とてもうまくいきました。そして、これからもPlusで記事を書こうと思いました。なにも本を一冊書こうというわけではありません。ちょっとした時間が空いたときに、アイデアを書き留めておければいいのです。


大画面ばんざい! iOS 8 ばんざい!


iPhone 6 Plusは情報の選別にとても役立っていますが、ときどき、消火ホースから水を飲んでいる気分になります。1日に何度も「後でチェックしたいもの」に出会います(あるいは送られてくる)。そして、その多くは、後で読みたい「記事」ではありません。大抵は、気になったアプリや書籍、あとでググりたいキーワードだったりします。そんなときには、iOS 8の拡張機能が活躍してくれます。アプリ『Workflow』を使ってワークフローを作り、ページのURLや選択したテキストを、Evernoteの「要チェック」ノートに自動送信しています。帰宅したらノートを開き、要チェックのものをチェックし、終わったらノートをクリアします。

現在、iOS 8の「今日」画面に慣れようと奮闘しています。とりあえず、「今日」画面から『Things』にタスクを追加できるように設定しました。今後は「今日」画面からEvernoteのノートを作成したり、最近のノートを閲覧できるようにするつもりです。iOS 8はデータを別のアプリに送るのがとても簡単です。以前は、アプリを連携させるためにサポート対象外の裏技を駆使する必要がありました。今では、信じられないくらい簡単になりました。Workflowのようなアプリのおかげで、私とiPhoneの関係はすっかり変わりました。いまのところ、標準ワークフローを少しいじっているだけですが、今後はもっと研究して、ワークフローをゼロから作ってみるつもりです。


たどりついた考え


さきほど、私には、あらゆるモバイルなタスクを1台のモバイルデバイスで済ませたいという妙なこだわりがあることをお伝えしました。しかし、iPhone 6 Plusを使い始めてから、ついにこの考えが変わりました。1台のデバイスですべてのニーズを満たそうとするのではなく、一番よく使うデバイスで重要な日々のタスクがこなせればいいと思うようになったのです。そして、最も重要なタスクとは、毎日やってくる大量の情報を選別することだと気づきました。いまのところ、何もできていませんが、ゴールを目指して進むことが大切です。大きな画面がそれを助けてくれるでしょう。

今、6 Plusのために小型のBlueToothキーボードを買おうか思案中です。しかし、それだと、このデバイスの特性から離れてしまうとも思っています。iPhone 6 Plusは、ポケットにすっぽり収まり、なおかつとても生産的に使える初めてのツールにほかならないからです。


My thoughts on the iPhone 6 Plus, five months later|GIGAOM

Mark Crump(訳:伊藤貴之)
Photo by Hadrian / Shutterstock.com

MORE FROM LIFEHACKER

powered by

Kotaku

© mediagene Inc.