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matono  - ,,  07:00 PM

今すぐ自己嫌悪から抜け出すための5つの指針

今すぐ自己嫌悪から抜け出すための5つの指針

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自己嫌悪に陥ることは誰にでもあることですが、それによって事態をさらに悪化させてしまう場合もあります。しかし、正しい心構えを持つことで、そのような事態を食い止めることはできます。

自信を持つことが大事だと理解しつつも、自己不信があまりにもひどいと、自己嫌悪に浸り続けている方が楽に思えてしまうことがあります。つまり、自己嫌悪とは、自分の良いところを受け入れず、自分の失敗に執着している状態のことなのです。

そのような状態に陥っていると、多大なる賞賛を受けたり仕事で成果を上げても自分に満足することができません。どれだけのことを達成しても、自分のことを嫌ったままです。そんな癖は早く治してしまいましょう。


頭をリセットできる場所を見つける


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自己嫌悪は、会社での慌ただしい1日やトラブル対応に追われているうちに、いつの間にか忘れていることがよくあります。このようなタイプの自己嫌悪は、他の精神的なリセット法でも同じように忘れることができます。

Anneli Rufusさんの著書『Unworthy』の中から例をあげると、自己嫌悪を忘れることができる場所を見つける「Psych Central」というやり方をすすめています。



最初に、Rufusさんは自己嫌悪を忘れることができる場所を見つけました。荒々しく波がうねり、水しぶきをあげる海岸です。「海は私には何も期待しない」とRufusさんは言います。「私も海には失望できない。海は私のことを嫌わないし、愛しもしない。私が誰なのか、何を着ているのかも気にしない。私がそこにいてもいなくても気にならないから。ただ海はうなり声をあげるだけ」


場所は、近所のカフェでも、街の隠れ家でも、決まった公園でも、どこでも構いません。自分が行ける範囲で、世界はとてつもなく広く大きいということを思い出させてくれる場所を見つけるのがポイントです。私の場合は、職場や家からできるだけ離れている場所がいいと思い、自転車用の道沿いにある、ほとんど人気のないビーチの穴場を見つけました。静かで、人があまりいなくて、頭の中の馬鹿げた考えをすべて忘れてリセットするには最高の場所です。


ニッチな分野で自分の得意なことを見つける


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同じように、自分が得意なことで「ニッチ」なことも見つけましょう。人よりも優れている得意分野を見つけたら、それに意識を集中させることで自己嫌悪に陥りにくくなります。できないことを見つけて嫌な気分になるのではなく、できることだけを考えることができます。

ただし、自分で期待しているほどできなかった場合に、かえって自己嫌悪に陥りやすいという罠もあります。おそらく、自分の不出来具合について気にしてばかりいるせいですが、少なくともそれは取るに足らないことです。私は世間話は得意ではありませんが、会話が全然できないということではありません。しかし、自分が得意なことを見つけるよりも、できないことを見つけて自己嫌悪をする方が楽なので、どうしてもそちらに流されてしまいがちなのです。

あらゆる面で自分の得意なことや、良い部分を見つけましょう。性格の良い所かもしれませんし、技術的に優れたものを持っていることかもしれません。本当にどんなことでもいいです。大事なのは、自分の弱味ではなく強味を意識することです。

得意なことを見つける方法はたくさんあります。一番簡単なのは、自分の長所を書き出すことです。自分の得意なことがよくわかっていない場合は、じっくりと考えてみましょう。新しいことをやってみることも、他の人より得意なことを見つける方法の1つです。1つでも得意なことや長所があると、自尊心を持てるようになるのがすばらしいところです。


自己認識を少し改める


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しばしば自己嫌悪になる原因となるのが、他人に対して過剰な謙遜や自己卑下をしていることです。謙遜自体は悪いことではありませんが、行き過ぎると、自分が達成したことを認めたり、人からの賞賛を受け入れられなくなります。

これは、自分のことをもっとよく知ろうとすることで、解消することができます。自己嫌悪とは、他人が見ているように、自分を客観的に見ることができていない状態です。人からの賞賛もお世辞だと思ってしまって、真に受けないことが多いのです。アメリカの心理学に関する雑誌『Psychology Today』では、このように噛み砕いて説明していました。



自己認識に正しいも間違っているもありませんが、身のまわりの人の認識が間違っているとは限りません。他人に対するあなたの評価も、自己評価と同じくらい根拠のあるものです。家族や友だちや恋人のように親密な関係ならば、もう少し大目に見ている可能性もありますが。

簡単な例で言えば、自分のことを良い人間だと思っている人が、他人からは不愉快な馬鹿だと思われているかもしれませんし、人に自慢できることなんて何もないと思っている人が、他人からとても興味深い人だと思われているかもしれません。つまり、自分で思っているほど、自分は自分のことをよく知らないものなのです。


この認識に関する事実は否定できません。あなたが自己嫌悪に陥っているなら、何をやっても自分は欠陥人間だという認識がつきまといます。『Psychology Today』によると、これはベストを尽くした時に感じた「自分は完璧じゃなかった、もしくは他の人よりも優れていなかった」という自己認識から生じる認知バイアスが引き起こすものです。

他の人が自分のことをどう見ているかを知ることはできます。他人から見た自分を受け入れて、自分から見た自分と統合させなければなりません。


自分への先入観を打ち破る



自己認識を少し改めたら、今度は自分に対する先入観を打ち破りましょう。自己嫌悪に陥っている時は、自分の失敗ばかりに気を取られて、実際の自分がどういう状態なのかを見過ごしがちです。自分に対する先入観がいかに間違っているかということは、身に覚えのある人も多いでしょう。

恥ずかしがり屋なのは習慣に過ぎず、ほんの少しの努力で世界観をがらりと変えることができます。あらかじめ、失敗するかもしれないと思っていれば、失敗に対処するのはかなり楽になります。

自分のことはよくわかっていると思っているかもしれませんが、そうではないこともよくあります。先入観を打ち破るには少し努力が要りますが、1番大切なのは、それまで安住していた殻を破り、自分に対する既成概念を壊そうとすることです。

上のDavid Foster Wallaceさんの動画「This is Water」の最初のコメントは、私たちが自分だけの閉じた世界に引きこもり、自覚なしに狭量な物の考え方をしがちだということを思い出させてくれています。

Wallaceさんは、私たちは他人に対して嫌悪感を覚えやすいという観点から話をしていますが、これは自己嫌悪についても同じことです。自分の先入観や既成概念から一歩引いて見れば、自分に対する先入観がいかに間違っていたかが、すぐにわかるでしょう。

失敗したと思ったら、実際にどれくらいひどい失敗だったのかと自問自答してみましょう。自分は最悪だと思ったら、自分が得意なことをすべて思い出してみましょう。自分は最低の人間だという先入観があるなら、自分が世界に一体どれくらいの害を及ぼしたのかを考えてみましょう。


他人がどう思うかを気にするのをやめる


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これまで、自己嫌悪を克服するための発想転換の方法をたくさん紹介してきましたが、他人が自分にどんな期待をしているかを考えることが、自己嫌悪に陥る最たる原因です。ですから、他人にどう思われているかを考えないようにすればいいのです。作家のJulien Smithさんは、次のように言っています。



重要ではない些事を頭の中から追い出し、今するべきことに集中しましょう。自分の時間は限られていることを理解して、今すぐ仕事に取りかかろうと決断できたら、もう自己嫌悪には陥りません。また、興味を持てないことに時間を割く人生を送るのもやめましょう。

なお、自分の失敗や不遇の取り扱いには注意しましょう。今は、孤立無援だったり、負け犬のような気分を味わう環境にいるかもしれませんが、心配はいりません。誰にでもそういう時期はあります。どんなに成功している人も、幸せな人も、過去にそういう辛い経験を乗り越えてきたのです。あなたもそうしましょう。


気まずい瞬間や、失敗、辛い別れ、社会的な理不尽などに遭ったとしても、すべてを受け入れることができたら、自分という人間を内観することがもっと楽になります。ですから、自己嫌悪にとらわれて、事態をこれ以上悪くしないようにしましょう。


Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)
Photos by Dooder, Dennis Jarvis, JD Hancock, Allen Skyy, and Nate Bolt.

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