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matono  - ,,  09:00 PM

これまでも、これからも変わらない。人間に普遍的な5つの法則

これまでも、これからも変わらない。人間に普遍的な5つの法則

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ここ数年、私は人を幸せにし、生産的にするものについて、数多く書いてきました。ブログや心理学や健康や科学系の学術的な書籍などを見てきましたが、共通する法則が何度も出てきました。

今回は、幸せな人生を送る秘訣だけではなく、より生産的になるための戦略や、人間の行動に関する議論、健康的な習慣をつくる方法などを紹介していきます。いくつかの法則は、あなたの人生にも応用できると思います。


1. 人間は理論的ではなく感情的


人は人生の大事な決断をするのに理由がいると思っているなら、あまりにも論理的思考能力のない人が多くて、混乱したり頭にきたりするはずです。実際には、理由は決断のあらゆる要素のひとつであり、重要視されないこともよくあります。

スコット・アダムス


スコットさんの本でこの言葉を見つけた時に、なるほどと思いました。私はこれまで、他の人の論理的思考能力がひどくて、混乱したり頭にきたりしていたのです。その理由がやっとわかりました。

政治でも同じようなことをよく感じていました。今でも頭にきていますが、最近テレビで政治家を見た時に、このスコットさんの言葉も心に刻もうと思いました。


政治家は、理由が投票の意思決定に大きく影響しないことをよく知っています。何百もの論理的な討論よりも、有権者を気持ちよくさせるひとつの嘘の方が、よっぽど効果的なのです。たとえ有権者が、それは嘘だとわかっていても。社会が嘘つきの政治家を許容することに困惑している人は、人間は論理的な生き物だと思っているのでしょう。


もう一度言います。「たとえ有権者がそれは嘘だとわかっていても」です。人間というのはそんなにも愚かなのでしょうか!?

スコットさん曰く、人間は言われたことにだけ"反応する機械"だと思っていた方がいいのです。あなたが「決断に理由が要らない人もいる」と言って相手が理解できた時は、その人と論理的な議論を進めても意味がありません。相手は"感情的"なモードに入っており、反応しているだけです。


これまで政治的な討論をしていて、自分の論理を理解しようとしない友だちに頭にきたことがある人は、私の言っていることがわかるでしょう。しかし、その友だちもあなたのことをまったく同じように思っている、ということは覚えておきましょう。


自分の友だちや家族を"反応する機械"だと思うのは、少々抵抗があるかもしれませんが、コミュニケーションや、人と仲良くやっていこうとする時には、驚くほど役に立ちます。慣れるまでに練習がかなり要りますが、論理的な議論を手放し、感情的に人とつながる方法を見つけられたら、自分の考え方を相手に理解してもらうのがかなりうまくなるでしょう。


2. 人間は便利なものに惹きつけられる


料理をするのはあまりにも面倒で、こっそりジャンクフードを夜ご飯にして食べたことがある人は、ここで私が言いたいことがわかるでしょう。人間の生活は便利なものに支配されています。

別にそれが悪いことではありません。ただの事実です。人間は便利なものに惹きつけられるのです。

便利なものに惹かれる習性を逆手に取って、利用することもできます。不便にすれば、悪い習慣を断ち切れるからです。テレビの見過ぎをやめたい場合は、テレビのリモコンを別の部屋に持っていき、リモコンの電池をまた別の部屋に置き、さらにテレビの電源コードも別の部屋に置きましょう。これは超不便な状況です。この状況を作ってしまうと、テレビが見たい時に面倒ですが、これを続けていれば、テレビそのものを見なくなります。

Facebookをチェックし過ぎるのが悪い癖だとしたら、仕事中にアクセスできないようにするブラウザの拡張機能(StayFocusedやLeechBlock)を追加しましょう。スマホは機内モードにします。可能であれば、スマホの電源を切ってしまう方がもっといいです。スマホの電源を入れて、起動するまで待ち、それからFacebookをチェックするのは相当面倒くさいからです。

私の場合は、寝る前にスマホを見過ぎているのが悪い習慣でした。寝ようと思った時に、いいアイデアを思いつくことも多く、調べたりしているうちに1時間もスマホを使っており、頭が冴えて眠れなくなったりしていました。そこで最近、寝る時はスマホを1階に置いておくようにしました。スマホを使うために起き上がって、1階まで降りていくのはかなり面倒なので、一度ベッドに入るとそこまですることはなくなりました。

一方、便利なことが好きな習性を利用して、良い習慣を身につけることもできます。悪い習慣を不便にするのと並行してやることもできます。

Facebookの例に戻りましょう。1日のうちに短い休憩を何度か取りたいけれど、Facebookで無駄に時間を使いたくないと思っているとします。その場合は、Facebookにアクセスするのを不便にして、机の上に本を置くようにしましょう。目につくところに本を置くと、本を読んで楽しむようになります。休憩をする時は、Facebookをチェックするのにスマホ度起動する不便さに比べれば、気軽に本を手に取ることができる便利さが勝り、10分ほどゆったりと本を読むようになります。

私たちが楽な道を選ぼうとするのは分かりました。そのために事前に準備をしておけば、それでも大丈夫です。良い習慣は楽に、悪い習慣は面倒に、これでかなり思い通りに習慣を身につけることができます。


3. 行動を起こすと変化がはじまる


人間は互いに評価し合っています。しかし、アイデアや計画や考え方では評価しません。本当に大きな変化があるのは行動です。初対面の人に強い印象を与えるのは、その時話したことではなく、これまでやってきたことです。就職の採用の時に参考にするのは、面接での受け答えよりも、それまでの実績です。

行動を起こし、何かをつくり、状況を変えましょう。それこそが人に感動を与えます。誰もが尊敬できることをやった人を慕います。どういう人間か証明できるまで、発言は気に留められません。

CrewのCEOのMikael Choさんは、健康的な習慣を作る時に自らこれを証明しました。Mikaelさんは、自分の頭の中で何かと運動をしない言い訳を見つけようとしていたので、定期的に運動をするのは難しいと気付きました。

私はこのMikaelさんの言い訳には聞き覚えがあります。


  • 何も食べていないので、運動をする前にエネルギーを補給しなければ。まず何か食べて、それから運動しよう。
  • 食べたら消化しなければ。後で運動しよう。
  • 今はやることが多過ぎるから、運動は後にした方がいい。


こんな状態から、Mikaelさんがどうやって運動するようになる方法を思いついたのかというと、 行動を起こすようにしたのです。脳が言い訳をできずに、すぐに行動に移せるような、ほんの小さな、些細な、簡単な行動を起こすことから始めました。


  • やろうとしてみたけど、頭が切り替わらなかった。
  • クローゼットのところに行って電気を点けた。それでも何もしなかった。
  • しかし、運動用の靴下を履いた時、考えが変わった。
  • 今運動をしたらどうなるかと思った。運動をするのを楽しみに思い始めた。


仕事を終わらせるのが辛くなってきたら、同じようにこのやり方で生産性を上げるといいでしょう。小さな最初の一歩を見つけて、やりたくないと考えるところから、行動を起こすモードに切り替えるのです。仕事をするべきかどうかという疑問を抱かなくなったら成功です。

一旦行動を起こすと、ひとつずつ行動を積み重ねていくことができます。最終的には、自分を評価する人たちに、ある程度のまとまった行動を示すことができます。(おそらくポジティブなものを)すると、相手があなたの発言に突然注意を払うようになります。

Sean McCabeさんは、仕事は信頼を表しているといいます。Seanさんは採用の面接の時に、面接者の実績を知るために以下の5つの質問をします。

  1. どんなことをやりましたか?
  2. どんなものを作りましたか?
  3. どんなものを書きましたか?
  4. 誰に助けてもらいましたか?
  5. どんな問題を解決しましたか?

誰かに話を聞いて欲しいと思ったり、就職面接を受けようと思ったら、まずこの質問に答えるところから始めてみましょう。


4. 人間は習慣の生き物


好むと好まざるとに関わらず人間が便利なものに惹かれるように、人間は習慣の生き物でもあります。意識的に身につけたかどうかに限らず、良くも悪くも染みついた習慣に陥る傾向があります。

1年間毎週同じスーパーに通っていたら、おそらくこれからも通い続けるでしょう。その行動に特に疑問を持たない限り、理由が無くても、習慣の本能によって毎週そのスーパーに行きます。

2年間、毎朝6時に走っていたとしたら、おそらくそれは続きます。怪我や病気で走れない時も、走りたいと思うでしょう。習慣になっているから、走りたいと思うのです。習慣的な行動に惹きつけられているのです。

これは疲れているときに特に顕著です。意志の力やエネルギーが減退すると、人間は無意識のうちに昔の習慣に戻ります。ジャンクフードを早食いしていた場合は、疲れるとそうしてしまいがちです。健康的な食事をする習慣があれば、疲れていてもその習慣に従います。

この法則のいいところは、意志の力とエネルギーがある時に、努力して健康的な習慣を身につければ、疲れている時も放っておいても自動的に健康的な習慣をするようになることです。


5. 自分に合うものは経験でしかわからない


私の言っているアドバイスも、記事からリンクしている科学的な研究結果も、どれがあなたに効くかはわかりません。人はそれぞれ違うのに、科学的な研究や調査は、ある程度の人数を元に一般化しようとします。

研究や調査からわかった結果や考えというものは、必ずしもすべてが自分に当てはまる訳ではない、ということを常に念頭に置くようにしています。どれが自分に有効なのか知るためには、試してみるしかありません。

個人的に実験してみるのが一番です。例えば、私は1日をよりエネルギッシュに過ごすために、朝運動をしてみました。しかし、一般的な傾向とは違って、私は朝のランニングでエネルギーをチャージするというより、疲れ果ててしまいました。

私は、朝の運動はエネルギーをチャージしてくれるものだと思い込んでいたので、朝ランニングをしてどのように感じたか、その日にどんな影響があったかを記録していませんでした。今では自分のことがよくわかっているので、自分に合った時間帯に運動をしています。

一般化されたアドバイスや研究結果というのは、何かを知ったり始めたりするきっかけとしては最高ですが、それが自分にも当てはまるかどうかを判断する前に、常に自分で試してみるようにしましょう。


5 principles for living a happier, more productive life|Crew

Belle Beth Cooper(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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