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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  12:00 PM

糖尿病の予防には良い睡眠習慣が効果的

糖尿病の予防には良い睡眠習慣が効果的

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糖尿病の問題点は血糖値がコントロールできなくなることです。睡眠の質が糖尿病に密接に関連している点についてご紹介します。糖尿病の専門家であるLynn Maarouf氏は、糖尿病患者に対して、夜間の睡眠状況について毎回尋ねますが、ほとんどの場合患者は、「あまりよく眠れていない」と答えるそうです。


睡眠と糖尿病の関係性


血糖が急上昇すると、腎臓は血糖を除去するために体に尿意を催させます。テキサス大学医学部ガルベストン校のStark Diabetes Center の登録栄養士であり教育部長でもあるMaarouf氏は、夜間頻繁にトイレとベッドを行ったり来たりしていると訴える患者に対して、その事実を告げ、さらに「おそらく一晩中起きてはトイレに行っているために、よく眠れていないのだ」と伝えています。念のためお伝えしておくと、もしあなたがこのような経験をしているなら、医師に血糖値を検査してもらった方がいいでしょう。予防に勝る治療はないのです。

シカゴ大学の2007年の調査によると、休息が不十分だと、かつては主に太りすぎによって引き起こされると考えられていた2型糖尿病にかかるリスクが上昇する可能性があるそうです。実際、3日連続で睡眠が不足すると、体重が10~15kgほど増加するのと同程度のレベルまでリスクが上昇する可能性があります。

休息は適切に取らねばなりません。つまり、単に眠くなったとき、もしくは疲れ果てたときにベッドに飛び込んで目を閉じるのではなく、より良い睡眠計画を立てなる必要があるかもしれません。医師からのアドバイスのうち無視されがちなことの1つに、自分の睡眠パターンを一定化することがあります。つまり、通常午後11時に就寝するのなら、できる限り毎晩同じ時間に床につくようベストを尽くすべきだということです。もしそれが無理な場合は、1時間程度なら前後しても大丈夫です。このアドバイスを守れば、健康状態が理想的に保てる可能性が高くなります。

この研究の筆頭著者で医学部教授のEve Van Cauter医師は、「睡眠は、糖尿病を誘発するという観点においては、運動や健康的な食生活と同じくらい重要な要素と言えます」と語っています。つまり、睡眠は健康状態全般に大きな影響を及ぼすのです。もしあなたが現在、運動不足や食生活によって糖尿病にかかるリスクが高いのなら、ぜひとも時間を作ってジムへ行き、口にする食べ物にもっと気を使ってください。また、恐ろしい糖尿病を上手に回避するには、ジムに行くのと同じくらい睡眠を取ることが重要です。

さらに、過去に行われたエール大学およびニューイングランド研究所の研究を裏付ける事実が明らかになりました。毎晩6時間以下の睡眠しか取っていない人は、7時間の良質の睡眠を取っている人と比較すると、糖尿病にかかるリスクが2倍になるとのことです。つまり、十分な睡眠を取っていない人は、たとえ健康で、理想体重であったとしても、医学的には糖尿病のリスクを抱えているということです。


Anthony Dejolde(原文/訳:コニャック

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