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春野ユリ春野ユリ  - ,,,  08:00 PM

科学によって証明された、今日から幸福になるための10の方法

科学によって証明された、今日から幸福になるための10の方法

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Buffer Blog:私たちは飽くことなく幸福について考えていますよね。確かに、喜びと感謝を生活に感じることができたら、人生はずっと素敵なものになります。

科学の分野でも幸福についての研究が続けられています。その結果、幸福感という、一見すると掴みどころのないものを人生に取り入れるための、より具体的で独自性のある方法が発見されました。こうした研究には目を向けていたいものです。

これから幸福感を高めるための、実にユニークな10の方法をご紹介します。今日からすぐに始められますよ。


1. 文化的活動をする


生活にもっと喜びを求めますか? それなら演劇を見るか美術館に行くようにしてみてください。

ノルウェーで成人5万人を対象に実施された、活動、気分、健康に関するデータを集めた研究では、文化的活動を多くする人ほど幸福感のレベルが高く、不安や鬱のレベルが低いことが報告されています。

その研究者は「男女ともに、感受性を刺激するクリエイティブな文化的活動に参加することが、健康や人生に高い満足感を感じることと、ネガティブな感情になりにくいことに、密接な形で結びついている」と論文に書いています。

興味深いことに、男性は博物館、美術展覧会、コンサート、劇場に行くなどの受動的な文化活動のほうが有益と感じたのに対して、女性は同好会のミーティングに出たり、歌ったり、野外活動やダンスをするなど、能動的な活動のイベントに参加するほうが楽しめたようでした。


2. 日記をつけて読み返すと喜びを感じます


特別なことがあった日だけでなく、退屈な日々にも、より多くの感謝の気持ちと喜びを見つけられるようになるためには、日記をつけて時々読み返すようにしてみてください。過去に自分が書いたことが、思いがけない喜びをもたらしてくれるかもしれません。

日記をつけることも含めた、さまざまな実験を試みた研究者は、被験者たちが過去に自分で書いた物を読むことで、「書いた当時は普通と思っていた出来事を月日が経ってから振り返ると、ずっと素晴らしいことに思えるようになった」ことを発見しました。別の言い方をすると、ごく普通の日の出来事を書き留めることが、文章に落としこむ形で幸福感を積み上げていく方法となるのです。


3. 知らない人と世間話をする


バリスタやレジの人とおしゃべりをしてみたらどうですか? 心の健康に良いですよ。

行動科学者がシカゴの電車通勤者のグループに、電車に乗っている間に知らない人と会話をしたら5ドル分のスターバックスのギフトカードを進呈するという実験をしました(別の被験者のグループは、人と話さず黙って電車に乗りました)。

会話を始めた人たちは、黙っていた人たちと比べてポジティブな体験をしたと報告しています。当初は、人と話さない方がきっと気分が良いだろうと思っていた人たちにもかかわらずです。

さらに、スターバックスに来た人たちに「レジの人と親密なやりとりをしたら」5ドルのギフト券を進呈するという実験をしたところ、同じような結果が出ました。どんなに短い時間でも他人と接すると、幸福感が高まるようです。


4. そうは言っても、意味のある会話もする


ポジティブな世間話は良いことですが、もっと内容のある会話の方が、幸福指数をさらに高めてくれます。

4日間にわたり、80人の会話を追跡した研究があります。話す話題が世間話だけという場合に限って見ると、独りでいる時間が短く、他人と話をしている時間が長いほうが幸福指数は高いという結果が出ました。しかし、世間話より内容のある会話が多いときに、それよりも高い幸福感が得られることも発見されています。

「これらを総合すると、幸福な生活は孤独でいるより社交的であること、会話内容に関しては、表面的であるよりも深いほうが良いことを表しています」と研究者は書いています。

ですから、友達や愛する人とは深い話をするようにしてください。それは結果的に自分のためにもなるのです。


5. 郊外に住み、自分の住む地域社会と関わる


これはアメリカにしか該当しない話かもしれませんが、それでも大変興味深いことだと思っています。

都会に住んでいる人は、自分の住んでいる所にこの上なく満足していると思っていたのですが、アメリカ合衆国の成人1600人を対象とした調査によれば、幸福感が最も高いのは郊外に住んでいる人たちでした。

郊外に住む人たちの84%は自分が住んでいるコミュニティを、全体として「素晴らしい」か「良い」としているのに対して、都会に住む人たちは75%、田舎に住む人たちは78%でした。

住む場所と幸福感に関する別の研究によれば、住民は自分の住む都市や隣人とのつながりを感じ、自治体のサービスに満足していると、幸福感が高くなることがわかりました。

というわけで、どこに住んでいても、自分の地域社会と関わって最大限の幸福感を味わうようにしてください。


6. 悲しい歌を聴くと、感情的に解放されます


いったいどうして悲しい歌で幸せになれるのでしょうか。そしてなぜ人は悲しい歌を求めてしまうのでしょうか。これに対しての答えは、世界各国の722人を対象に行った調査によって明らかになっています。それによると、人がメランコリックな歌を聞いて安らぐのは、主に次の4つの理由だとされています。

・ 想像の世界を漂うことができるから。

・ カタルシスが得られ、感情の整理ができるから。

・ 自分の感情と同じようにメランコリックな気持ちとつながり、共感を覚えることができるから。

・ 歌の世界に浸ることで目の前の問題(実生活のこととは限りません)から離れられるから。

研究者は「悲しい音楽を聴くと、ネガティブな感情や気分を整理できたり慰めを得られる、といった具合に、メンタル面において良い効果が得られる」と結論づけています。


7. 物にではなく体験にお金を使う


体験のためにお金を使うほうが、物質的なことにお金を使うよりも幸せになれます。人は、そのことを頭ではわかっていても、間違った選択をしてしまいがちなようです。

これは『The Journal of Positive Psychology』誌における研究で、人が何かを購入する前後に行った調査で明らかになったことです。

一連の研究による結論は、人は体験より物にお金を使ってしまいがちだというものでした。なぜなら、その方が自分の使ったお金の価値が高かったことを目で見て確かめたいという欲求を、容易に満たすことができるからです。

しかし、被験者は何か物を買うよりも体験をすることにお金を使った後のほうが、より大きな幸福感を得られたので、物よりも体験にお金を使った方が幸福になれると考えた、という報告がありました。それを心に留めておくことができたら、使ったお金の価値を確かめたいという欲求と、体験から得られる満足感との両方を満たすことができるので、より大きな幸福感を得ることができるはずです。


8. 小さくても達成できそうな目標を定める:誰かをにっこりさせましょう


「誰かを幸せにすると自分も幸せになる」とよく言いますが、これは本当です。研究成果によれば、誰かを幸せにする目標は、具体的であればあるほど良いことが明らかになっています。

ヒューストン大学のMelanie Rudd教授は、「誰かを微笑ませるように」言われたグループは、単に「誰かを幸せにするように」と言われたグループに比べると、それを達成できた時の幸福感と自信をずっと強く感じられたということを発見しました。

さらに興味深いのは、別の実験で「より大きな目標に向かうほうが幸福度か高いだろう」という間違った予測を被験者たちがしていたことです。

「目標を達成するという自分の期待に応えるか、それ以上の成果を上げると、自分の期待に達しない場合よりも幸福感を感じる」とRudd氏は説明しています。


9. 美しい物を見る


美しい物を見ると幸福感が増しますか?

スマートフォン会社のHTCが実施した研究は、それに「YES」という答えを出しました。

研究室とオンラインで行われた一連の実験で、被験ボランティアが「美しい」「機能的である」「美しく機能的である」という3つのカテゴリーに分類される物を見たり触ったりしました。

被験者の反応から、以下の興味深い発見がありました。


・「美しく」て「機能的な」デザインの物は、冷静さや満足感といったポジティブな感情の引き金となり、怒りやいらだちといったネガティブな感情を3分の1にまで減少させる。

・純粋に「美しい」だけで機能的ではない物は、29%もネガティブな感情を減らし、冷静さや気楽さといった感覚を増幅させる。


「美しく」かつ「機能的」な物は特に高いレベルでポジティブな感情を発生させました。一般的に、見かけが美しく機能性が高い物を見たり、使ったりすると幸福感が高まります。


10. 果物と野菜をもっと食べる


健康が促進されると幸せになれるとわかっていますが、人参(もしくはあなたが嫌いなほかの食べ物)を見てもそう思えるでしょうか?

正直なところ、私は「果物と野菜をたくさん食べることと幸福感には直接的なつながりがある」という、ニュージーランドの研究者の報告に信憑性があるとは、期待していませんでした。

しかし、自分が食べた物を日記に記録した405人を対象に13日間にわたって行われた研究では、果物と野菜をたくさん食べた人のほうが、好奇心や創造性やポジティブな感情、義務に対する責任感、意義、目的意識の平均レベルが高いことがわかりました。

さらに興味深いのは、被験者が果物と野菜を多く食べた日は、そうでない日よりも、こうした項目のすべてが高得点になることが多かったということです。

「この発見は、果物と野菜の摂取が、ただ単に幸福であると感じる以上に人間の繁栄の別の側面と関係があることを示唆している」と研究チームは報告しています。


10 Weird Ways to Be Happy Today, Backed by Science|Buffer Blog

Courtney Seiter(原文/訳:春野ユリ)
Photo by Shutterstock.

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