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春野ユリ  - ,,,  06:00 PM

長時間働きながら減量してシェイプアップする方法

長時間働きながら減量してシェイプアップする方法

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Inc.:激務であっても私は自分の仕事が好きです。これまでのキャリアの大半をテクノロジー業界で過ごしました。もともと絶え間なく変化していく業界ですが、最近2年間はそれまで勤めていた企業を退職し、自分でビジネスを立ち上げてきました。そんな生活になると、なおさら変化のペースが速く感じられます。

仕事だけでなく、私は家族のことも愛しています。5歳の子どもがいるのですが、この子は活発で好奇心いっぱいで、いつも自分に注意を向けてほしがります。それから、ほかにも情熱を傾けたいことが、いろいろとあります。本やコラムなどの文章を書くこと、話すこと、友人を訪ねることなど...。このような課外活動もまた、私の仕事をより創造的なものにしてくれています。

しかし、それらは確かに私にとって白いキャンバスに絵を描くような素晴らしい機会に違いないのですが、同時にあり得ないほど長い時間を仕事とその他の作業につぎ込んでいることも意味しているのです。時には、週末や祭日でも仕事をしています。私の1日の平均労働時間は約12時間ですが、15時間ぐらいになる日もずいぶんあります。

このように、仕事と家族とそれ以外のことに忙しいと、自分の健康のことはつい見過ごしてしまいがちです。「まだ若いのだから、将来の自分のキャリアや経済的な恩恵を得られるように、今はがんばろう」と自分に言い聞かせたり、「新陳代謝が高いから体重が増えることなんかないわ。今のところはまだね」などとつぶやきながら、ミーティングの合間や空港でフライトを待つ間にジャンクフードを口にしてしまいます。だって便利で時間が節約できるから。

そうして、ほかでもなく自分のことを優先するのを先延ばしにしていました。でも現実は、こういう考え方はいつも間違った方向に進む原因になります。例外なく常にそうなります!

かくして、私は20ポンド(約9キログラム)も体重が増え、30代にして老いを感じ始めました。長い間自分自身のことを気にかけずにいてしまった結果です。

ある朝、私は目が覚めたときに、このままではいけないと実感しました。そこで、いろいろと生活を変え始めたのですが、急に何もかもを大きく変えたのではなく、いくつかの部分を少しずつ変えていきました。そこがポイントです。

人生で何かを学び大胆な目標を達成しようと考えた時、まずは小さく徐々に変化をしていく必要があります。そして忍耐強くなくてはいけません。私は仰々しい新年の抱負は立てたくありませんでした。絶対に実現できないからです。減量するためにダイエットをするのも嫌でした。そういうアプローチはいつも短期的な結果しか生みません(現にダイエットをした友人たちは全員、毎回リバウンドしました)。

シンプルだけれど毎日やるものと感じられるようなルーティンが欲しかったのです。その後の6カ月から12カ月にかけて15ポンド(約7キログラム)以上痩せて、また安眠できるようになりました。以前よりもエネルギーに満ち、気分も良くなりました。

私がした方法は以下の通りですが、この先を読み進む前に、覚えておいてください。私はエクササイズは楽しめませんし、走るのも嫌いです。こんな私でもできることなら、きっとあなたにもできます。


1.ウォーキング


座ってばかりいるのは喫煙より健康に悪いというのを聞いたことがあるでしょう。でも私は仕事するときはコンピューターの前に座ってばかりです。そのためFitbitを買って歩数を数え始めました。1日1万歩が目標です。測れない目標には到達できませんし、毎日歩いた歩数をはっきり目でみることができるとその目標を達成するのに責任を持つようになります。また、FitBitのアプリを通して友達になった人達と競い合うことでモチベーションを保てています。

そこまでは簡単でした。大変なのは、歩くための時間と機会を見つけることです。過去2年間、私は自宅で勤務していました。そのためルームランナーを手に入れて、電話会議のたびに、あるいは仕事が済んで娘が眠っている夜に映画を観ながらそれに乗っていました。

しかし、自宅にこもっている限りは十分に歩くことができないと実感しています。前職でオフィスに出勤してはこもりきりだった時は、対面式ミーティングを電話ミーティングに変えることにしました。そうすればミーティングをしながら、ルームランナーに頼ることなく歩き回れるからです。

電話をしている間、ずっと座り続けている代わりに私は携帯電話から電話をしてそのまま散歩に出かけました。必要に応じてノートにメモを書き留めながらです。日中体を動かすようにする創造的な方法はいくつもあります。走るのが嫌いなら、音楽をかけて踊ればいいのです。私はよくそうしています。

私の友人を例に挙げるならば、会社のマネジメントに頼んでオフィスにルームランナーを置いてもらった人もいます。これにより、コンピューターに向かって仕事をしながら、やる気になればゆっくり歩くこともできるようになります。社員の健康管理のために、社員からのこの種のリクエストには応えようとする会社はたくさんあります。


2.筋力増強


体の動きを増やせば気分が良くなりカロリーも消費されますが、目指したほどには痩せられません。毎日歩くことをルーティンに取り入れて3カ月たったとき、私は中古のBowflexマシーンを買い、25分間の筋力トレーニングのルーティンを生活に取り入れることにしました。

目標は1週間に少なくとも3回は隙間時間を使った30分の筋力トレーニングをスケジュールに入れるという、シンプルなものでした。私はマルチタスキングが大好きなので、エクササイズをしながら最新のポッドキャストをキャッチアップするというようなことをよくしています。私の場合は、この筋力トレーニングのルーティーンをいつも完璧にこなせているとはいえませんが、できるだけスケジュール通りに行動することを心がけています。たとえ出張中であってもです。

マシーンを使った後は軽くストレッチもやります。これで筋肉が柔軟になり毎朝硬直した状態で目覚めることがなくなります。


3.食習慣


1日のうちに、以前より少ない量の食事を、頻度を増やして摂るようにしました。食べる物はそれほど変えていません(もともと、かなり健康的なものを食べています)。何を食べるかということよりも、1回に食べる量と食事の頻度をむしろ気にしています。カロリー計算もしませんし、チョコレートやアイスクリームを時々食べても、その分のカロリーを消費するために運動をするわけではありません。でも、必ずいろいろな物を食べるようにしています。

それからVitamixブレンダ―も買いました。今では、夕食の代わりにしょっちゅうスムージーを家族全員のために作ります。夏に冷凍庫を果物と野菜でいっぱいにして、今、それらをスムージーにしているのです。


4.睡眠


睡眠に関しては「後から埋め合わせる」ことができません。そのため、できる限り毎晩7時間から8時間は眠るようにいています(私の場合、生産性をフルに発揮するにはこれだけの睡眠が必要なのです)。電子機器は寝室に置きません。テレビもありません。これで、寝室に入ると、脳はリラックスしてシャットダウンする準備ができるのです。気が散るような娯楽もなく静かで、不必要な刺激もありません。

ざっとこんな具合です。

私はエクササイズのルーティンや睡眠や栄養の専門家ではありません。基本的なことは知っていますが、そういうことを学ぶために時間を使いません。凝ったことはしたくないのです。カロリーを計算したり、人からあれは食べていいとかこれは食べてはいけないとか言われるのが嫌いです。良い気分で仕事も私生活も共に充実させるだけのエネルギーが欲しいだけです。

過去2年にわたってこうした小さな変化を生活に取り入れることで、子どもを妊娠したときから着られなくなった服が着られるようになりました。それから、毎朝首や背中をこすりながら目覚めることもなくなりました。これは私にとっては勝利を意味します。このように、幸福で健康でいられるように日々の生活にささやかなルーティンを取り入れ続けています。そして、この私ができるのですから、あなたにもきっとできるはずです。


How to Lose Weight and Get Fit While Working Insane Hours|Inc.

Ekaterina Walter(原文/訳:春野ユリ)
Photo by Shutterstock.

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