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matono  - ,,,  08:00 PM

厄介な相手との会話に負けない、アサーティブでいるための具体的な作戦

厄介な相手との会話に負けない、アサーティブでいるための具体的な作戦

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他人に話を聞いてもらえていないと感じるのは辛いものです。しかし、こちらの言っていることをきちんと聞いてくれていると思っていた人が、手前勝手な意見で強引に押し切ろうとしてくるのはもっと辛いです。今回は、会話で自分の立場を守りつつ、相手からも敬意を持ってもらえる方法をご紹介しましょう。


アサーティブとはどういうことか


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内気な性格の場合は、急にアサーティブ(相手を尊重した上で、誠実に、率直に、対等に、自分の要望や意見を相手に伝える)になるのは難しいかもしれません。まず、自分の意見を押し通すために攻撃的になることをアサーティブだと勘違いしている人は多いですが、それは違います。

アサーティブになるというのは、人になにかをやれと言ったり要求をするという意味ではありません。また、人を自分の思い通りにしようとするという意味でもありません。アサーティブでいながら、理に適ったやり方で相手と歩みよる方法もありますので、ご心配なく。

アサーティブであることが可能かは、まず双方に対する敬意を持っているかどうかに尽きます。相手に対する敬意を見せ、自分に対しても敬意を持ってもらいたいという態度を表明します。一番大事なのは、相手の言うがままにならないように、自分で自分を大切に扱うことです。

また、そもそもの自分の考えや態度が相手から敬意を払ってもらうに値するものであることも大事です。相手を脅そうとしたり、自分より立場が下だと思わせようとする必要はありません。ですから、皮肉な言い方や不機嫌な態度といった、誤解されそうなコミュニケーションをしないようにしましょう。

目を合わせたり、ポジティブな態度を見せたり、相手の言っていることを積極的に聞いたりして、良い雰囲気で会話をする練習をしましょう。少し自信を持って会話をした方がお互いのためです。そのような気持ちで会話に臨み、他の方法も練習すれば、嫌なヤツだと思われずにアサーティブでいられるようになります。


具体的にはっきりと話す


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言いたいことが相手に伝わらなければ、自分の気持ちや思っていることを主張することはできません。つまり、自分の言いたいことが、自分でもきちんとわかっていなければなりません。自分の言いたいことが定まっていない時は、何も言わない方がいいです。自分の言いたいことが明確にある場合は、考えをまとめて、最もわかりやすい形にしましょう。要点を絞り、言いたいことをはっきりと言うのです。

また、自分の言っていることが相手にちゃんと聞こえているかも確かめなければいけません。言葉を明瞭に、ハキハキと発言しましょう。内気な人には難しいかもしれませんが、多くを語る必要はありません。ただ自分の言いたいと思っていることを言うだけです。深呼吸をして、できるだけ1つひとつの言葉をはっきりと話すようにしましょう。


相手が攻撃的になったら煙に巻く


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相手が攻撃的になった場合は、自己啓発サイト「Skills You Need」に載っていた「煙に巻く作戦」を使えば、相手の攻撃をそらし、アサーティブな状態を保てます。たとえ批判的なことを言われたとしても、相手の言ったことに同意すると、相手は驚いて煙に巻かれます。たとえばこんな感じです。

  • 相手:仕事全然うまくいってないじゃないか。
  • あなた:そうですね、思っていたほどうまくはいっていません。ご満足いただける内容でないのが恐縮です。

攻撃してくる相手に同意することで、相手の敵意をやわらげます。相手は、あなたより上に立とうとしているので、あなたが急に守りに入ると驚きます。しかし、相手に同意しても、相手は上に立ったような気分にはなりません。これは、あなたの内気さを利用してやろうとしている人には、かなり使える作戦です。相手を煙に巻きつつ、反抗したり攻撃したりせずに、相手の戦意を喪失させることができます。


相手が聞いてないなら何度も言う


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アサーティブというのは、身を守るためのものだけではありません。必要に応じて対抗手段をとるのもまた、アサーティブの一部です。頑なな態度でこちらの内気な性格を利用しようとする、手強い相手もいます。相手は、あなたが気弱過ぎて言いたいことを言う前にあきらめないかと思っています。Clay Tuckerさんは「Psych Central」で、そういう時は「壊れたレコード作戦」に出ることをすすめています。


その作戦とはこんな感じです。相手があなたの言いたいことを理解するまで、穏やかに、でも断固として、何度も何度も端的に繰り返し言います。たとえば、「夜中までには家に帰ってきて」「その製品は気に入らないから返金してほしい」「いや、飲みには行かない、勉強したい」等々。言い訳されても、話をそらされても、ケンカ腰になられても、相手があなたの言うことを聞くまで構わず正確に同じ言葉で繰り返します。


理解してもらうのに大事なのは、決して引き下がらないことです。相手が嫌がるのではないかと思うでしょう。その通りです。それが狙いです。内気でも、気が弱くても、あなたの気持ちや思っていることや選択を、相手は尊重しなければなりません。


「ありがとう、でも...」と言って断る


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気が弱い人にとって、断ったり、拒否したりするのは大変です。できるだけ対立は避けたい気持ちはわかりますが、それでも「ノー」と言わなければならない時は、「Psychology Today」のMeg Seligさんがすすめている、「ありがとう、でも...」という言葉をつける作戦を使いましょう。たとえばこんな感じです。

  • 「ありがとう、でも興味がないので」
  • 「ありがとう、でも今のところそこまで大事なことではないので」
  • 「ありがとう、でも今は自分の時間が必要なので」
  • 「私のことを考えてくれてありがとうございます。でも今回は見送らせていただきます」
  • 「メンバーに加えてくださってありがとうございます。でも残念ながら今回は時間の都合がつきません」

「ありがとう」で始めるのは、予想以上に有効です。心から感謝しているのであれば、なおさらアサーティブに「ノー」と言うのが簡単です。「あなたの言うこと/やろうとしていることに感謝していますが、今はその時ではありません」と言っているのです。もちろん、うまくやれるようになったら、笑顔で「ありがとう、でもごめんなさい」と言うだけでもいいです。常に断る理由を言う必要はありません。笑顔は断る時の最大の武器です。


Patrick Allan(原文/訳:的野裕子)
Photos by Tina Mailhot-Roberge, Forest Runner, Evil Erin, Ingrid Taylar, Todd, mahalie stackpole,Shutterstock.

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