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ライフハッカー編集部  - ,  12:00 PM

人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が人間の感情を認識できる理由

人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が人間の感情を認識できる理由

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ソフトバンクが開発した人型ロボット「Pepper(ペッパー)」をご存知でしょうか? 本日から開発者向けの販売も開始された、人間の感情を認識するロボットです。ソフトバンクの店舗で見た!という人も多いかもしれませんね。

それにしても、Pepperはどうやって人間の感情を認識しているのでしょうか? ウェブメディア「Mugendai(無限大)」の記事より、Pepperの仕組みを簡単にご紹介します。


クラウドと利用者の両方が、Pepperを育てる


感情を認識するシステムにおける鍵は、クラウドにあるAI(人口知能)にポイントがあるようです。ソフトバンクロボティクス株式会社プロダクト本部 PMO室、室長の林 要氏は次のように語っています。


実は、Pepperは単独で稼働するロボットではありません。PepperのAI(Artificial Intelligence=人工知能)は、クラウド上にあるのです。

(中略)

Pepperではいくつかのクラウドシステムを用意していますが、基本的にはクラウド上に情報を上げて、その情報を分析してフィードバックしています。データ領域は大きく二つあります。一つはすべてのPepperの情報を吸い上げ、Pepperが次にどう行動すべきかをアナライズしてすべてのPepperに戻すという製品改良プロセスです。もう一つは、あるPepperが利用者の状況に合わせて変わっていくというもので、匿名情報と個人情報に分かれます。匿名情報部分でどんどん賢くなり、個人情報部分で徐々に利用者に合っていくことになります。


ただし、すべてのAIがクラウド上にあるわけではないそうです。林氏は次のように続けます。


結局、クラウドとエッジであるPepper本体は、切っても切り離せません。すべての処理をクラウド上で実行するのには無理があります。例えば、動画を撮影しながらその内容をアナライズして反応するという処理を常にクラウドに頼ってしまうと、通信状況によって反応速度に影響が出ます。また、サーバー側に要求される処理能力は非常に膨大になり、コストも高くなってしまいます。そこでPepperでは基本的に、脳随反射的な部分、すぐに反応できる部分はエッジ側で処理しようとします。いったんはエッジ側で処理できるかどうかトライし、大規模なデータ処理が必要ならばクラウド側で実行する仕組みになっています。


このように、状況に応じた人工知能の使い分けによって、Pepperの感情認識に必要な膨大で複雑なデータ処理ができているのです。詳細な情報は、下にあるリンクをご覧ください。


情報革命で人々を幸せに――感情認識パーソナルロボット「Pepper」が実現する30年ビジョン|Mugendai(無限大)

(ライフハッカー[日本版]編集部)
Photo by Héctor García.

  • ,,,, - By

    友清哲

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