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matono  - ,  10:00 PM

生産性が驚くほど上がる「勢い仕事術」のすすめ

生産性が驚くほど上がる「勢い仕事術」のすすめ

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生産性を語る上で「勢い」は欠かせないほど重要です。勢いさえあれば、難なく仕事ができることもあります。ただ、勢いを出すのがおそろしく大変な時もあります。戦略的に起こした勢いに身を任せ、1日を乗り切る術を学びましょう。

起業家のZack Shapiroさんは、数年前に『Momentum is Hell of a Drug(勢いはすごいドラッグだ)』というブログを書きました。それを読んで、勢いを計画的に起こして利用すれば、もっと効率的に仕事を終わらせることができるのではないかと思いました。勢いを起こし、味方につける「勢い仕事術」をいくつかご紹介しましょう。


「コンテキストスイッチ」を最小限にする


「コンテキストスイッチ」とは、プログラマが使う用語で、複数のタスクが1つのCPUを共有できるように、CPUの状態(コンテキスト)を保存したり復元したりすることです。例えば、記録を保存したり読み込んだり、マップを記憶したり、様々なテーブルやリストを更新したり、その他管理作業などです。

実生活でもコンテキストスイッチと同じようなことが起こります。ひとつの仕事を続けるのは、やめて後で復元するよりも簡単です。以前と同じような状態に頭を切り替え、集中し没頭するのは時間がかかります。実際、今やっている仕事を誰か、もしくは何かに邪魔をされたら(もしくは単に自分の気が散ってしまったら)、元の状態に戻るだけでも25分かかることがあります。だから、マルチタスクはとても非効率的なのです。

コンテキストスイッチを最小限にとどめて、勢いを保つようにしましょう。マルチタスクはやりません。1週間に色々な仕事を大量にやらなければならない仕事の場合、カテゴリ毎に仕事に集中します。1日にやる仕事は、大きな仕事3つと小さな仕事2つにする「3+2の法則」を使いましょう。頭の中を整理するためにも、スケジュールをできるだけスッキリさせます。


小さな仕事や用事を済ませる日を決める


1週間のうちに、細々とした仕事や用事が散らばっていると、嫌な気分になるのは当然です。仕事が終わって、スーパーに寄ったり、コインランドリーに行ったりするのを忘れてしまうこともあります。そういう時は、1週間のうち1日か半日を、やらなければならない小さな仕事や用事のための日として決めてしまいましょう。

作家でコンピュータサイエンスの教授でもあるCal Newportさんは、1週間に1日を小さな仕事のために空けるというアイデアを共有していました。(小さな仕事:20分以内で終わるもの、もしくは真剣に頭を使って考える必要がないもの)掃除、洗濯、誰かに電話をする、書類に記入する、光熱費などの支払いをするといったことです。

このような小さな仕事がすべて片付けば、後は仕事に専念して、頭をフル回転させることができます。小さな仕事に頭を悩まされることなく、すべてのエネルギーを仕事に注ぐことができます。


勢いを継続させるためのリストをつくる


勢いをつけ、勢いを継続させるには、小さな達成感が大事です。簡単で、頭をそれほど使わなくていい仕事のリストをつくり、勢いがつかなかったり、勢いが無くなりそうになった時は、それをやるようにしましょう。このリストを利用すれば、あまり計画を立てなくとも生産的な仕事に没頭することができます。

作家のRyan Holidayさんは、ダラダラ仕事を先延ばしにしたいと思った時は、やらなければならない仕事のリストにあることをやるようにしています。リストには、メモを取る、星付きメールを読みなおすなどがあります。家でも仕事でも、何かやってる感を満足させるような、小さな仕事のリストをつくりましょう。例えば筆者の場合は、前の仕事の時は、業界ニュースを読むとか、アイデアのネタ元になりそうなブログ記事を探すというものも入っていました。

計画を立てたり、考えたりする必要がないので、頭が疲れてきて少し休みたいと思ったら、その時にリストのものをやることができます。このちょっとした仕事は、運動の前後にやるような、頭のストレッチのような役割を果たします。


朝やることでその日の調子が決まる


朝からいいスタートを切りたい場合は、その日のいい土台となるようなものを築きましょう。逆に、朝から仕事に追われたり、後手後手に回っているような日は、徐々に疲れが増していきます。その日の勢いをつくるためにも、朝の最初の1時間に何をするかは慎重に決めましょう。

作家のティム・フェリスさんはポッドキャストの中で、1日の最初の1時間はゆっくりと焦らないようにした方がいいとアドバイスしていました。さらに大事なのは、朝の仕事や日課としてやる決まったことは、リストに書き出して、他の人にも渡しておきましょう。彼の場合は、超越瞑想をして日記を書くことから1日をスタートさせています。

行動的に朝を過ごすのが好きな人は、一番大事な仕事から取り掛かると生産的になります。またライフハッカーでは、これまでも色々と朝の日課を紹介してきましたので、こちらも参考にしてください。


勢いですべてが変わる


勢いは運が良ければ起こるようなものではありません。コンテキストスイッチを最小限にし、些細な用事や仕事で集中力を削がれないように気をつけ、勢いをつけたい時や、勢いが無くなりそうな時にやることリストをつくり、毎朝マイペースで決まったことをやることで、勢いは生まれるものです。


Herbert Lui(原文/訳:的野裕子)
Photos by Zygotehaasnobrain, Intel Free Press, Mike Schmid, Chris Lott, and whologwhy.

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