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matono  - ,,  07:00 PM

会社や職場を崩壊させかねない「仕事の妬み」の正しい取り扱い方

会社や職場を崩壊させかねない「仕事の妬み」の正しい取り扱い方

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同僚が素晴らしい成果をあげたら、仲間の成功を喜びつつも、自分が成功したかったと思うこともあります。そういう経験は誰にでもあるでしょう。仕事でほかの人のことをうらやましいと思た時は、どんな風にやり過ごしていますか?

誰にだって嫉妬心はあります。ほかの人のことを妬ましいと思う気持ちは、子どもの頃からあるものです。従兄弟と同じくらい塗り絵ができるようになりたいと思ったり、学校に行き始めたら親友よりもいい成績がとりたいと思ったりします。どれも嫉妬のようなものです。

残念ながら、社会人になっても同じです。上司が同じチームの仲間を褒めた時は、どんな気分になりますか? もしかしたら、うれしいかもしれません。自分も絡んでいる次のプロジェクトで、仲間がかなり責任ある仕事を任されたらどうでしょう? ひょっとしたら、ホッとするかもしれません。では、誰かが自分を上回る成果をあげて、褒められたとしたらどうでしょう? 誇らしく思ったり...しますか?

仲間の成功をうらやましいと思うのは自然なことです。誰だって成功したいと思っています。しかし、成功した仲間を疎ましく思い始めたら、嫉妬に狂ったモンスターになりかねません。このようなネガティブな感情が強くなると、協力したりコミュニケーションをすることに抵抗を感じるようになります。仲間とうまくやることよりも、自分が人よりも成果をあげることに力を入れるからです。そのせいで、不要なストレスを増長する、対抗心むき出しの環境ができあがります。

だからこそ、仕事で嫉妬に狂わないよう克服しなければなりません。ありがたいことに、それはそんなに難しいことではありません。



うらやましいと思った仲間を祝福する


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もちろん、嫉妬心は職場意外でも感じるものです。しかし、特に仕事や職場で感じた時は、自分のエゴをグッとこらえると、嫉妬を撃退することができます。テキサス大学のRaj Raghunathan助教授は、嫉妬心を撃退するには、自分が嫉妬を感じていることを認めなければならないと書いています。

一体どうすればいいのでしょう? まず、うらやましいと思った気持ちに嘘をつかず、ただうらやましかったのだなと認めましょう。そして、うらやましいと思った人にそれを伝えます。そんなことはできないと思うかもしれませんが、このようにやってみてください。

相手に近づき「すばらしい仕事だったね」と言います。どうであろうと、その人は自分にはできないような仕事をしたのです。そして、もし言えそうであれば、あまりにすばらしい仕事ぶりに少し嫉妬してしまったと言ってみましょう。以上です。

自分の嫉妬心を認め、相手にお祝いの言葉が言えたら、多分少し幸せな気分になります。簡単なことです。気さくな感じで、ちょっとした告白をするだけです。くれぐれも、泣きわめいたり、怒り狂ったりしないように。チームの仲間が成功をポジティブに受け止められなくなります。ネガティブな感情は、自分とその人の間だけに秘めておきましょう。

ざっくばらんに正直になることは、長い目で見てもプラスになります。お互い正直でいられたことは、仲間も覚えていて、それに報いてくれます。ノースウェスタン大学とシンガポール大学の共同研究によると、人間はだまされたことを恨んだり、それに罰を与えたりするよりも、正直だったことを覚えていて、それに報いることの方が多いことがわかりました。驚くべきことですが、職場での模範的な行動を奨励するために、人をあざむくような行動に対しては迅速に対処しているところは多いのです。

ただし、同僚はあなたの正直な反応をすぐに忘れてしまいます。これは、正直な気持ちを打ち明ける、オープンなコミュニケーションがあまりないチームでは顕著です。勝手過ぎると思うかもしれませんが、正直な対応をして報われるのは1回か2回です。その時は喜んで手伝ってくれたり、共同作業をしてくれるでしょう。しかし、それによってあなたの仕事の質が向上すれば、結果も良くなっていきます。だからこそ、うらやましいと思った気持ちは、正直に打ち明けた方がいいのです。自分の感じた気持ちを認めれば、結果的にいいことが起こります。


高い成功を収めた人を相談役にする


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リーダーにはさまざまな責任があります。とりわけ、部下や仲間が自由に協力し合って、すばらしい結果を出すために生産性を高め合うように、鼓舞しなければなりません。だからこそ、リーダーは自分が仕事で嫉妬を感じていることに気づいたら、すぐに行動を起こさなければなりません。

どうすれば、ネガティブな感情をすぐになくすことができるのでしょう? ある研究者は、ほかの人がうらやむような高い成功を収めている人を相談役にした方がいいと言っています。相談役というのは、仲間内でも経験豊かで友好的な人がなるものかもしれませんが、人に妬まれるような結果を残した人も適任です。

飛び抜けた成功を収めた人というのは、チームにとってはコインの裏表です。表面はビジネスを成功に導き、最高水準のクオリティですべての仕事を終わらせます。一方、常にほかのチームメンバーがその人の成功を妬ましく思うようになるのが裏の面です。そのような成功した妬まれやすい人を、指導的な立場において、裏の面をうまく利用するのです。

たとえば、営業職で長い間高額な取引を成功させている人がいたとします。その人が妬まれるのは当然ですが、同時に尊敬もされています。その人を相談役にするのを躊躇する必要はありません。昇進や正式な発表をするのではなく、単に新人でもベテランでも、仲間を助けてくれるように頼むのです。

こうすると、チームワークや気さくなコミュニケーションが育まれます。新しい相談役を嫉妬の対象として見なくなるからです。成功した人の知識や経験を利用しようとします。それに、成功者のいい習慣がチームにも広まります。妬みは減り、チームの能力が上がり、win-winの関係になります。


妬まれる前に謙虚になる


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仕事で人を妬むのをやめさせる1番の方法は簡単です。妬まれないようにすることです。

ほかの仲間から妬まれないようにするには、自分が成功したことや上司の扱いについて嘘をつかないようにすることが大事です。日常の立ち居振る舞いが基本になりますが、言うは易く行うは難しです。自分の成功や能力について開けっぴろげに話す外向的な人は、職場で影響力を持っていることが多いです。仲間も当然、自分の存在をアピールする機会が必要だと感じるようになるでしょう。しかし、そんなことをすれば職場で嫉妬モンスターを育ててしまうことになります。また、内向的なリーダーにとってはかなり難しいことです。

しかし、嫉妬を表に出す前に謙虚さを見せればいい仲間になります。『the Journal of Management』の編集者だったArthur Bedeianさんの1995年の研究には、どのように振る舞うといいかが書かれています。

まず、仕事であげた成果について話す時に、賞賛されたり良い評価をもらったことをあからさまに言わないように、と言っています。もちろん、誉められて少しほくそ笑むくらいはいいと思いますが、「ありがとうございます。光栄です」と言う程度に留めておきましょう。これは、能力や知性や教養とも関連しています。仲間があなたの能力を持ち上げ始めたら、賞賛の言葉を受け取って、丁重に話題を変えましょう。

しかし、なぜ自尊心を高めるような自分の功績について、オープンに話さないほうがいいのでしょうか? Bedeianさんによると、ほかの人から妬まれないようにするために謙虚な言動をするのは、自然と自分の身を守ることになります。相手の気持を尊重している人に比べて、自分の成功をひけらかしている人を不快に思うのは当然です。仲間が、どんな人にプロジェクトの指導的な役割を担って欲しいかは、推して知るべしです。

ただ、これだけは覚えておいてほしいのは、あなたがどんなに謙虚に振る舞っても、妬み続ける人もいるかもしれません。しかし、不快に思い妬み続けるのは難しいものです。妬みの感情は職場を崩壊させます。しかし、謙虚に振る舞い、ほかの人を祝福し、高い成功を収めた人を相談役に回せば、そのような危機は免れます。


How to beat workplace envy | Sandglaz

Marcus Guido(原文/訳:的野裕子)

Image by Dooder (Shuttestock). Additional photos by Joshua Smith, Brad.k, Al Abut (Flickr).

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    香川博人

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