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ライフハッカー編集部  - ,,  05:30 PM

より多様な生き方を女性が選べるように。シッティングサービス「キッズライン(KIDSLINE)」提供開始

より多様な生き方を女性が選べるように。シッティングサービス「キッズライン(KIDSLINE)」提供開始

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働く女性が結婚や出産といったライフプランを考える際に、必ずぶつかる壁の1つが配偶者との家事・育児の分担をめぐる問題。最近では、ネット上で共働き夫婦は家事育児をアウトソースすべきという意見も出ています。また、すでに米国では日本企業のように長い育児休暇制度がない代わりに、ベビーシッターに子どもを預ける文化が定着しています。

しかしベビーシッティングサービスの利用について家族間で合意が得られたとしても、次のハードルとなるのが、高価な費用と即日予約が難しいことです。また、ニュースで報道される痛ましい事件に見られるような「ベビーシッターに子どもを預けることの安全性」への懸念を抱く人も少なくないでしょう。

株式会社カラーズが2015年2月16日に提供を開始したソーシャルシッティングサービス「キッズライン(KIDSLINE)」(以下、キッズライン)は、それらの問題を解決するための糸口となる可能性があります。


キッズラインとはどんなサービス?


キッズラインでは、まず親がFacebook経由で会員登録を行い、知り合いが依頼したことがあるシッターの口コミや料金、資格の有無などを簡単に検索して確認することができます。急な残業などで子どもを預ける必要が出た際の即日予約も可能です。

また、登録しているシッターは保育資格所有者のみならず、英語教師やダンス教師、元看護師など多彩なバックグラウンドを持っています。これは、ただ預けるだけではなく子どもの知育や乳幼児看護のサービスも兼ね備えているため、親の方も子どもを預ける罪悪感を払拭することができるという配慮でもあります。


キッズライン サービス概要
サービス名:キッズライン(KIDSLINE)「日本にベビーシッターの文化を」
サービス開始日:2015年2月16日(月)
対応端末:パソコン、スマートフォン
会員登録:親・キッズサポーター(ベビーシッター)ともに無料
(※シッティングを利用される際には利用料金がかかりますが、すべてに保険が適用されます)
対応可能エリア:東京23区(※今後随時拡大していきます)


従来のシッターサービスとは何が違う?


従来のシッターサービスも、保育園や託児所では対応できない時間帯やニーズをくみとり、働く女性や富裕層を中心に強い支持を得てきました。しかしながら利用料金の高さなどにより、なかなか広く浸透していないのが現状でした。キッズラインは従来のサービスをソーシャルおよびシェアリングエコノミー化することで利便性を高め、より多くのユーザーが利用できるようにしています。


従来のシッターサービス ⇒ キッズライン
【料金】時給2000〜3000円の他に登録料や年会費等がかかることも
   ⇒ 業界最安値 時給1000円〜

【時間】事前登録や面接調整に数週間かかることも
   ⇒ オンラインで即時予約も可能

【安心】会うまでパーソナリティがわかりにくい
    ⇒ 友達の利用情報や口コミ評価が蓄積・写真も豊富・保険適用

【簡単】時間の計算や請求書やり取りなど
   ⇒ 開始や終了・状況報告や支払い決済までオンラインで完結

【選べる】登録会社の紹介
   ⇒ 親が選べる(口コミや資格保有状況、得意分野などが分かる)


育児スキルを持つ女性を支援し、安全・安心なサービスを提供


キッズラインは育児サポートが必要な親と育児スキルを持つ女性を繋いでいくシェアリングエコノミーのプラットフォームです。登録しているシッターは、保育士、チャイルドマインダー、ベビーシッター認定などの有資格者や元看護師、教師などの育児スキルを持つ女性たちです。

副業として自分の空いている時間に、またはフリーのベビーシッターとして、キッズラインを通じて自らを活かすことを望んでいます。また、シッターはカラーズがすべて面談し、お試しシッティングなどを経て合格した人のみが登録可能。キッズラインで成立したサポートは最大3億円の賠償責任保険が適用されます。そして、ユーザーの口コミ評価の情報共有によってクオリティの維持と向上を継続します(現在対応エリアは東京23区ですが、今後随時拡大していきます)。


女性の生き方の選択肢を増やすために


株式会社カラーズ設立後、第1弾のサービスとなるキッズラインについて、代表取締役の経沢香保子氏は次のようにコメントしています。

「日本にもアメリカのように、ベビーシッター文化を広めたいですし、主婦や育児経験が評価される社会にしたいです。育児も仕事も求められ、役割が増えていく女性をあらゆる側面から解放し、生き方の選択肢を増やしたいと考えています」。

キッズラインは社長である経沢氏自身が経験した、30代での3回の出産・育児と社長業との両立の試行錯誤から発案されました。女性だけに負担がかかりがちで、身近に家事育児について相談する人が少ない都会の育児スタイルから、おしゃれでリーズナブルにシッターの協力を得ることにより「育児をもっと自由に」「育児をみんなで」を実現することを目的としています。今後は法人企業への導入も積極的に行い、さらに安い料金でユーザーが利用できるように働きかけていくとのことでした。


株式会社カラーズ(Colors inc.)

(ライフハッカー編集部)

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    香川博人

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