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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  09:00 PM

「時間がいくらあっても足りない」と思える理由とその解決策

「時間がいくらあっても足りない」と思える理由とその解決策

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「やるべきことをすべて片づけるには時間がとても足りない」と感じる時が、誰でもあるものです。でも本当は、全部の用事を済ませられるだけの時間はたっぷりと残されているのかもしれません。それでも時間がないと焦るのは、やるべき目標がかち合ってしまい、そのせいであなたの時間感覚そのものが歪んでしまっているからです。


先ごろ発表された研究で、デューク大学フュークワ・スクール・オブ・ビジネス助教のJordan Etkin氏がスタンフォード大学の研究者と共同で、相反する目標が人の時間感覚をいかに変容させるかを調査しました。それによると、互いに相容れないと思われる目標を複数与えられると、被験者は時間が足りないという焦りを感じることが判明しました。バラバラに見える複数の目標を課されると、人の心には不安が生じ、すべての課題を片づける時間などとてもない、という思い込みを抱くようになります。複数の優先事項が衝突したとたん、時間そのものが切り詰められたように感じるわけです。加えて、被験者はこの種の不安を抱えると、そうでない時に比べて、はるかに短気になることもわかりました。

では、こうした時間感覚の変化を抑えるためにはどうしたら良いでしょうか? Etkin氏と研究チームは、11秒間隔でゆっくりと深呼吸するよう勧めています。また、どんなやり方でも構わないので、自分自身に気合を入れるのも役に立つでしょう。実験では、「私はやる気いっぱいだ!」と繰り返し声に出すように指示された被験者たちは、時間感覚の歪みを修正できたそうです。さらに、言うまでもありませんが、日々のタスクがかち合って焦る状況を作らないよう気をつければ、根本的な解決策になります。週単位で時間を管理し、「日毎にテーマを設ける」、あるいは「似通ったアイデアを集めてまとめて片づける」といった方法を試してみてください。脳の時間認識は実に多様ですが、自分の感じ方をコントロールする方法を身につければ、時間不足から生じるストレスが大きく和らぐでしょう。


Pressed for Time? Goal Conflict Shapes How Time Is Perceived, Spent, and Valued | Social Science Research Network via Duke Fuqua School of Business

Patrick Allan(原文/訳:長谷 睦/ガリレオ)
Photo by Elliot Bennett.

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