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春野ユリ春野ユリ  - ,,  07:00 PM

持ち物すべてをカバン1つ分に収めることで、思考も人生もシンプルになる

持ち物すべてをカバン1つ分に収めることで、思考も人生もシンプルになる

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Bufferopen:2、3年前に、少しずつ生活を整理していこうと思い立ちました。バックパック1つとキャリーバッグ1つ分の持ち物を、バックパック1つ分だけに絞ることにしたのです。現時点で所持品として数えられるのは以下の通りです。

・ Tシャツ6枚
・ セーター2枚、パーカー2枚
・ コート1着
・ オシャレ系パンツとスエットパンツ各1本
・ 靴下6足とボクサーショーツ6枚
・ バックパック1個
・ iPhone、Kindle、ノートパッド、MacBook Air(キーボードとマウス付)を1個ずつ
・ ジム用シューズとジム用ショーツ
・ 歯ブラシ、コンタクトレンズなどの洗面用具

本当にこれで全部かというと、実は少しズルをしていることになります。しかし2014年にアパートに入居するまでは本当に上記のものだけで暮らしていました。

その後、台所用品、マットレス、ベッド、ソファ、電気スタンドとデスクを買いました。こういう物は5月初旬にはまた処分するつもりなので、それまでは別に作った「仮」のリストに載せてあります。


生活を整理整頓して、精神も整理整頓する


朝、仕事の前に自分のデスクの掃除をしたことがある人なら、それをすると落ち着いた気分になり、安らかになることを知っているかもしれません。私は自分の所有物を、最低限の必需品以外を捨てたときに、それとまったく同じ気分になると気づきました。

物を処分すると次のようなメリットがあります。

・ 朝、何を着るか迷わなくてもいいので、本当に大切なことを決めるのに集中できる
・ 5分で荷造りして旅に出られる
・ 洋服を買いに行くのは年に1度かそれ以下なので、そういうことのために時間を無駄にしないですむ
・ 考えるべきことが少なくなるので、人生がよりシンプルになる
・ 買い物にお金を使わないですむ
・ 長距離フライトの末に辿りついた国境で「持ち物はこれだけか?」という質問にためらいなく「Yes!」と答えられる

物事をクリアに見て本当に起こっている現実を観察するためには、持ち物を少なくすることは極めて重要なステップです。もちろん、今の私が一切の執着も偏見もなく、物事をあるがままに見ることができる境地にあるとは言いません。しかし、持ち物を少なくすると、その境地に向かっていけると直観しています。


買い替えショッピング


もちろん買い物に行って新しい物を買わなければならないときもあります。そのときは、私は1つのシンプルなルールを守って、ミニマリストのライフスタイルを維持するようにしています。

何か新しい物を買うときは必ず、すでに持っている物で同じような物を捨てなければならない、というルールです。

だから新しい靴を買うなら、古い靴を1足捨てます。新しいコート、セーター、Tシャツを買うなら、古いセーター、コート、Tシャツは捨てるか誰かにあげます。一緒に会社を創立したJoelと私の間では、これを「買い替えショッピング」とか「洋服を買い替える日」と呼んでいます。

この2、3年は、毎回洋服を買い替える日が巡ってくるたびに、少しずつ洋服の質を高くしています。最近、ミッションワークショップバックパック(380ドル)に投資して、Gebrueder Stitchでジーンズを誂え(535ドル)、バーバリーのコート(2200ドル)を買いました。

こういう値段は高い気がするかもしれませんが、この先数年も所有して使うわけですから、その期間でコストを割って換算してみると良い買い物です。それから、私は形より機能性を重視するようにしています。そうはいっても、質がとても良いと、幸いなことに形も機能性も素晴らしいことが多いものです。


カバン1つの生活を始めてみる


多くの人にとって、カバン1つの生活を始めてみるというのは、実行するのを尻込みするような考えのようです。幸いにして、Greg McKeown氏が『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』という題の素晴らしい本を書いていて、その中で手軽なテクニックを概説しています。


自分の持ち物を吟味して、とっておきたいか、捨てたいかを決める時間を時々作ってください。その結果、すぐに捨てていいと思う物、とっておきたいと思う物、どうしたらいいかわからない物に分けられます。

とっておきたいものは何でも箱に入れてください。しばらく使っていなかったもので、とっておくか捨てるかわからないものも入れてください。そこから、3カ月から6カ月たって、その箱の中にあるどれかを取り出して使ったかどうかを見てください。どれも使っていないようなら、全部捨てましょう。将来使うかもしれないと心配する必要はありません。

カバン1つの生活はこれ以上ないほど生活をシンプルにしてくれました。是非試してみることをお勧めします。


Everything I Own Fits In One Bag. Here's How (And Why)|Bufferopen

Leo Widrich(原文/訳:春野ユリ)
Photo by Shutterstock.

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