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堀込泰三  - ,,,  08:00 PM

8つの悪習慣をやめれば半分の勤務時間で収入は2倍に

8つの悪習慣をやめれば半分の勤務時間で収入は2倍に

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Inc.:今から数年前、私は非常に苦しい岐路に立たされていました。ビジネスが行き詰まり、とんでもなく長時間働いているのにお金は得られず、恋人とも別れました。極めつけは、妹が心臓発作で急死したことでした。わずか35歳の死でした。

世界がめちゃくちゃに崩壊したような気持ちでした。そして、今の生活を大きく変えない限り、自分も心臓発作でくたばってしまうのではないかという危機感も覚えました。

当時の私は、ひどい習慣に陥っていました。仕事ではとんでもない長時間(午前6時から午前0時、週に7日)を働き、来る仕事はすべて受注していたので、明らかにタスクを詰め込みすぎの状態でした。忙しすぎて自分がお金を儲けているのか損しているのかもわかりません。食生活はめちゃくちゃ、運動はゼロ、そんななかで人生の夢を描いていたのです。

当時の私の抱いていた妄想ともいえる夢とは、すべてを犠牲にしてでもとにかくビジネスを成功させることでした。あのままでは過労で死んでしまうのも時間の問題だったと思います。

そこで、私は変わることを決意しました。勤務時間を半分にして収入を2倍にするという、普通に考えれば非現実的な目標を定めたのです。達成には6カ月かかりましたが、私は成し遂げました。以下に、その方法を紹介します。


1. 週末は働くのをやめた


絶対に譲れない境界線として、週末は働かないと決めました。最初の土曜日は、朝6時から1時間、この週末に何をしたらいいのかわかりませんでした。というのも当時の私は休みの日の過ごし方を完全に忘れていたのです。いつも働いていたので電話をかけてくれる友人もいません。まだ休みがとれていたころ、自分の趣味が何だったのかも思い出せませんでした。

最初はつらい日々でしたが、だんだんとリラックスすることを覚え、休日を利用して人生を楽しめるようになりました。おかげですべてがいい方向に進み、かつて持っていたはずの感覚の鋭さを取り戻すことができました。


2. 時間のムダをやめた


ずっと働いていたため、ムダな時間もたくさんありました。たとえば、木曜日と金曜日には「どうせ週末も仕事だしな」と思いながら、生産的なことを何もせずに過ごしていたのです。ただ出勤して漫然と無為な時間を過ごし、週末にその埋め合わせをしていただけでした。


3. 安請け合いをやめ、料金を2倍にした


私は自分の生活を変え、ついに自分のビジネスを見直す時間とエネルギーを得ることができました。そして、やっと気がついたのです。今の料金体系では、お金を稼ぐことなど不可能だと。

そこで、クライアントとの話し合いの場を設け、料金を2倍にする理由と相手にとってのメリット(より良いサービス、より良いアドバイス、これまで以上のサポート)を説明しました。もちろん、去っていったクライアントもありますが、多くはそのまま残ってくれ、より強固な関係を築くことができました。さらに、高い料金を払ってくれる新しいクライアントも、たくさん見つかりました。


4. ボランティアの仕事は中断を宣言した


当時はさまざまなボランティア団体に、無償でマーケティングのアドバイスを提供していました。たしかに気分はよかったのですが、それを続けているかぎり、私自身がいつかホームレスになり、自分がサポートしていたはずのボランティア団体にお世話になることになりかねませんでした。

そこで各方面に電話をかけ、無償の仕事は今後12カ月中断すると伝えました。そう決断したことで、いろいろなボランティア団体からヘルプの電話がかかってきても、断りやすくなりました。おかげで、有償の仕事に集中できるようになったのです。


5.中途半端な仕事ををやめ、仕事の質を向上させた


私はずっと、中途半端な仕事をしていました。クライアントは喜んでくれても、実際に私が注いでいたのは、50%程度の力だったのです。当然、それはいいことではありません。

そんな私でしたが、時間ができて自分の心身の状態もよくなったことで、プロジェクトに深く関与するようになれました。そこからというもの、それまでとはまったく違うレベルで仕事の質を高められるようになりました。そのことが新しいチャンスを呼び、より良いプロジェクトと、より多い収入をもたらしてくれたのです。


6. お金のムダをやめた


上にも書いたように、クレイジーなサイクルで働いていたため、自分のビジネスで何が起こっているのか、まったく把握できていませんでした。ところが、一歩引いて見られるようになると、実に多くのお金をムダにしていたことが明らかになりました。適切なシステムの構築や説明責任を果たすための社員教育が欠如していたばかりか、経理の記録すらまともに残していなかったのです。

この3つが欠けているビジネスは、絶対に儲けることができません。そこで、システムを作り、社員が説明できるように教育し、適切な経理を雇うことで、月に25%もの経費削減に成功しました。


7. 不健康な生活をやめ、パーソナルトレーナーを2人雇った


1人では不十分だったので、2人のパーソナルトレーナーを雇い、健康管理に努めました。2人は、山道、プール、ビーチ、競技場、ジムのほか、ヨガクラスにまで私を連れていきました。おかげでかなりの減量に成功し、心もクリアにもなりました。ビジネス以外のことに興味を持てるようになり、気分もよくなりました。


8. 1人で抱え込むのをやめ、助けを求めた


私に助けが必要なことは明らかでした。そこで、社員、家族、友人、クライアントなど、ありとあらゆる人に、私をサポートしてくれるように頼みました。誰もが応じてくれました。私の人生が大きく変わったのは、私を支え、激励してくれた、皆さんのおかげなのです。


上記8つの変化は、それぞれに意味があるものです。しかし、すべてを組み合わせることで、そのパワーは指数関数的に大きくなります。おかげで、私の人生のすべてが変わりました。相変わらずたくさん働いていますが、以前とは働き方がまったく違います。好きなことをして、素晴らしい生活を送りながら、ビジネスが毎年成長しているのです。

このような変化を実現できたのは、悪い習慣を断ち切って良い習慣を取り入れたからに他なりません。何よりも、今の私は自分の未来は明るいものだと実感できています。


It Took a Tragedy for Me to Halve the Number of Hours I Worked and Double my Income | Inc.

Andrew Griffiths(訳:堀込泰三)
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

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