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ライフハッカー編集部  - ,  11:00 AM

遅刻するのは脳のせいだった

遅刻するのは脳のせいだった

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Inc.研究に基づく推計によると、しょっちゅう遅刻する社員による経済損失は、社会全体で数十億ドルに上るそうです。これだけでは会議に遅れないように社員を諭す理由として不十分ですか? では、他人の遅刻に対する怒りはどうでしょうか。

決められたスケジュールを軽く見られると、どうしても腹が立ってしまうものですが、心理学者によれば「個人的理由があって遅刻するわけではない」そうです。ほとんどの人が遅刻するのは、人間という生き物が、自分のタスクにかかる時間の見積もりがとても苦手だからなのです。


DNAに刻まれた「見積もり下手」な習慣


「平均的に、人はプロジェクトの完了にかかる時間をおよそ40%も低く見積もってしまう」と、ウィルフリッド・ローリエ大学で心理学の教鞭をとる、Roger Buehler教授は「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」で語っています。残念ながらこの欠陥は、私たち人間のDNAに刻まれたものであり、遅刻癖は人間にとって克服するのが最も困難な習慣のひとつです。

しかし、タスクにかかる時間をより正確に予測する能力を磨くためのいくつかのテクニックが専門家によって編み出されています。もし自分か、知り合いの誰かの役に立ちそうであれば、Sumathi Reddy氏がWSJで紹介している、以下のテクニックを実践してみてはどうでしょうか。


過去の経験を思い出す:今のタスクが過去にしたことのあるものであれば ── たとえば確定申告など ── 昨年にさかのぼり、実際どれだけかかったかを思い出しましょう。今年も同じくらいかかる可能性が高いでしょう。

詳細に分解する:ニューヨーク大学の経営大学院であるレナード・N・スターン・スクールのJustin Kruger氏が、デートの準備、休日のショッピングすべて、コンピュータでの書類作成、食事の準備などにどれだけ時間がかかるかをたずねたところ、参加者がタスクを「分解」したときには、はるかに正確な予測をすることができました。つまり彼らは、やるべきタスクを終えるまでを、1ステップごとに詳細に考えたわけです。

第三者視点を持つ:Buehler氏の2012年の調査によれば、第三者視点で自分のスケジュールを思い浮かべてみるように提案したところ、対象者がプロジェクト完了にかかる時間を非現実的なほど楽観的に見積もることは少なくなりました。


Late Again? Blame Your Brain. | Inc.com

Laura Montini(原文/訳:Conyac
Photo by Thinkstock/Getty Images.

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