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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,  07:00 PM

難題にぶつかったときは、必ず2つ同時に取り組むべし。その理由

難題にぶつかったときは、必ず2つ同時に取り組むべし。その理由

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仕事や私生活において、ときに単純なステップ・バイ・ステップの、規則的なやり方では解決できない難しい問題にぶつかることがあります。いらつきや燃え尽きを防ぐために、こういった問題には2つ同時に取り組むべきだということを推奨します。でも、2つより多くてもいけません。


作家で、大学の助教授でもあるCal Newportは自身のブログで、「『決定できる』課題と『決定できない』課題の違い」について論じています。

決定できる課題というのは、規則的な手順に当てはめれば解決策が明らかになるものです。こういった問題には、細々した仕事や散らかった家の掃除などが挙げられます。

一方、決定できない仕事とは、もっと大きく、解決方法がはっきりしない問題です。

例えば、作家が本の新しいアイデアを考えるとか、事業家が損失を取り戻そうと考える...といったことです。こういった問題の解決策ははっきりしておらず、規則的なやり方では解決できませんよね。

ぱっと見、このような難題は、1つずつ集中した方が良いように思われるかもしれません。しかし、Newportが説明しているように、最適な方法は、1度に2つの問題に取り組むことです。



2つ一緒に取り組むのが1つだけに取り組むより良い理由は、一方の課題に行き詰まった(あるいは飽きてしまった)とき、集中力をもう一方に切り替えられるからです。それでも、2つならまだ頭脳にとっては、様々なピースを適切に分類することが可能なわずかな量なので、新しい発見をして再構成することができます。


仕事に取りかかる時は、直面している問題や課題を、解決できるかできないかをはっきりさせましょう。解決策がはっきりせず解決できない難題に遭遇したら、その中から自分が取り組みたいと思うものを2つ選びましょう。そして、どういった解決策になりそうか考え、どんなタイプのアプローチをすればその解決策にたどり着けるか決定するのです。

そして、うまくいかずにいらつく時は、ギアを切り替えてもう一方の問題に取り組みましょう。同じ問題にずっとぶつかってばかりでは、自分が燃え尽きるだけで、解決策の発見にも時間が余計にかかるだけかもしれません。


Patrick Allan(訳:コニャック)
Photo By Shutterstock

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